私たちにたいせつな生物多様性のはなし

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 62
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761267629

感想・レビュー・書評

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  • 私たちは自然の恵みをもらって生きてる。まずは”生物多様性”を出発点に”恵み”について知ってみない?

  • 表紙と中身の差に結構びっくり。かわいらしい絵が描いてあるので、やさしいお話かと思いきや、内容はまるで教科書のように密度が濃い。2段組みということもあるが、図表などの資料も多いため、相当な情報量となっている。ということで、しっかりお勉強したい人にはおススメ。
    本文最後の見開きに、『成長の限界』などでも知られるドネラ・メドウズ氏の「私たちに必要なこと」という5つの言葉が載っている。
    ・ビジョンを描くこと
    ・ネットワークをつくること
    ・真実を語ること
    ・学ぶこと
    ・愛すること
    これは環境問題だけではなく、人生の指針とも言える言葉だ。

  • わかりやすかった。テーマが大きすぎるけど、知っていた方が生き方が少しマシになるです。まずは身の回りから粛々と。

  •  「生物多様性」というと「いろいろな種の生物が生きていること」という印象があったけど、環境かぁ……と興味深くよめた。
     1章が短く、図もあり読みやすい。

     が、後に残るかというと、それはそれで別問題で。
     この本はINDEXというかきっかけで、ここから各自が調べるか行動するんだろうなと思いました。

  • ●生物多様性について学びたくて読んだ。生物多様性とは何か、どういった取り組みが行われているのか網羅的に解説している。

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著者プロフィール

枝廣 淳子(エダヒロ ジュンコ)
幸せ経済社会研究所所長、東京都市大学環境学部教授
㈲イーズ代表、㈲チェンジ・エージェント会長、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ代表。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。
『不都合な真実』の翻訳をはじめ、環境問題に関する講演、執筆、翻訳、テレビ出演ほか、企業の変革に向けてのコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
2011年からは本当の幸せを経済と社会との関わりで学び、考える研究所を主宰。
主な著訳書に『システム思考』『もっと使いこなす!「システム思考」教本』(東洋経済新報社)、『アル・ゴア 未来を語る-世界を動かす6つの要因』(KADOKAWA)、『「定常経済」は可能だ!』(岩波ブックレット)、『世界はシステムで動く』(英治出版)ほか多数。

「2015年 『レジリエンスとは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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