0歳からはじめる男の子の脳の育て方

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761267643

感想・レビュー・書評

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  • 【子育て・教育】男の子の脳の育て方/有田秀穂/20160304(29/455)<190/34885>
    ◆きっかけ
    ・タイトルに惹かれて。

    ◆感想
    ・4つの脳の分け方は興味深い。まずは共感脳を育むことが大切。早起き、遊び、太陽光などはFが結構やっていることに沿っているので驚いた。
    ・頭ごなしでなく、自分で考えさせ、目標設定させ、それを認めて、やらせることが大切。

    ◆引用
    ・4つの脳
     -意欲脳<=ドーパミン(褒め言葉や達成感で分泌)
     -集中脳<=ノルアドレナリン(適度なストレスで分泌)例)朝の支度を自分で時間で管理させて少しストレスかけるほうがやる気スイッチ入る。
     -共感脳<=セロトニン(早起き、太陽光、リズム運動、スキンシップ、食事で良く噛むで分泌)<=オキシトシンを活性化させる(信頼と愛情)
     -切替脳<=同上
    ・学校の勉強=意欲脳と集中脳中心。体育、音楽、図工は共感脳を強くする。
    ・男子は意欲脳、女子は共感脳が強い
    ・思春期に入る前は、共感脳(友達と遊び、喧嘩する中で育つ)を大切に育てる
    ・思春期に入ったら、意欲脳(スポーツに打ち込める環境をつくる)を伸ばす
    ・青年期には失敗や挫折が多々あるが、切替脳で困難を乗り切る。
    ・褒め言葉でやる気スイッチを入れる
    ・男子は字が雑でも気にしない、内容が伝わればいいと考えているため。よほどひどくない限りは、気にしなくていい。
    ・本音で話すこと。親が本気で向き合えば子どもは無条件に信頼する。NG:本音と建前。例)宿題やりなさい=>いつも宿題をやっているのをお母さんは知ってるよ。けど、昨日は机に向かっている姿を見えてないから、ちょっと心配なの。
    ・小さくても良いので成功体験を重ねさせる。
    ・やらされ感を持たせない。自分で目標を決めさせる
    ・セロトニンUP=外遊び、スキンシップ
    ・社会の映し鏡として、生きることの厳しさを教える

  • 脳梁の男女の違いとか
    女は地図が読めないとかって最近の脳科学で否定されてなかったっけ?

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著者プロフィール

東邦大学医学部名誉教授。医学 博士。1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学 病院で臨床、筑波大学で脳神経 系の基礎研究。その間ニューヨーク州立大学留学。
坐禅とセロトニンの関係を研究。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表。著書は50冊以上、テレビ出演多数。

「2016年 『1日1分 自律神経を整える呼吸CDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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