一生を変えるほんの小さなコツ

著者 :
  • かんき出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761267674

感想・レビュー・書評

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  • ○はっとさせる言葉というものがあります。それは雄弁に語られる言葉ではなく、ぽっと無邪気に出てくる言葉。人はもっと人から学べるのではないか?少し感度を上げて、日々を過ごすだけで自分は変わるかもしれない。
    ~以下、引用~
    ●みんなと話をするときも、意識をして笑顔で接するようにしました。すると、職場の雰囲気が、すぐに変わりはじめました。
    ●きちんと床をキレイにさせるだけでなく、相手をほめて、やる気にさせ、楽しく掃除をする状態をつくってしまった。
    ●コミュニケーションとは、相手と「同調」することではなく、違いを「理解」して受け入れること。
    ●・繰り返して下手になることはない。
     ・数はいつしか質に変わる。
    ●あなたのいいところは、あなたの身近な人がよくわかっている
    ●立場を守る
     「私にはいろいろな立場がある。
      たとえば、妻の前で夫。
      子どもの前では父親。
      親の前では息子。
      会社では社長。
      経営塾では、服塾長として補佐役。
      ・・・
      これでは、
      子どもは父親に話をしたのに、
      私は忙しいという社長の立場で
      返事をしたことになる。
      ・・・」
    ●しかし、そのとき頑張れたのは、人生は、いくら頑張ってもすぐに成果は出ないことを、教えてもらっていたから。
    ・・・がむしゃらに働くこと2年。急に状況が変わりはじめた。
    ●死にたいと思うのは、ただ、よりよく生きたいだけだ
    ●「本当に寂しくないのよ」
     ・・・大切な人と後悔ない人生を送り、いい思い出をたくさんつくると、離れてしまっても、不思議と寂しい気持ちにはならないのよ」
    ●・・・大好きなことを大好きな人と生涯やり続けるコツ。それは、自分を飾らずに、自然に生きること。自分の価値観を人に押しつけないこと。
    ●心を込めて1000回行なう

  • ◇02:自分が笑顔でなかった。難しい顔で仕事をして嫌なムードを作っていたのは自分自身だった。
    ◇06:自分の思い通りにならないのを、他人と過去のせいにしていないか?他人と過去は変えられない。変えられるのは今の自分と未来だけ。
    ◇08:語りかける言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい。自分がいい言葉を使うようになれば、まわりにはいい言葉を使う人が集まってくる。
    ◇14:人はあなたが何を言うかではなく、何をするかを見ている。
    ◇17:聞き上手になるコツは、相手の話を100%聞ききること。
    ◇18:メモを取ることが目的ではない。どう活かすかが目的。
    ◇20:托鉢は貧しそうな家からお願いする。裕福な人の多くがこのことを知っています。人に喜びを与えると、何倍にもなって戻ってくるということを。だから、貧しかった家がどんどん裕福になっていく。そのことを貧しい人に伝えるために、あえて貧しい家に僧侶は托鉢に行く。
    ◇21:あのときに戻りたい→今いるあなたは、未来のあなたが後悔したことをやり直すために、戻ってきた。(木を植えるのに一番いいのは30年前、次にいいのは今)
    ◇25:最初の4分間を乗り切れば、仕事はある程度できてしまう可能性が高い。(米心理学者ズーニン)=小さくても最初の一歩を踏み出す。
    ◇30:わからなくなったら頭ではなく心が何を求めているか感じる。
    ◇33:妄想をやめる。「心配している状態にあるときは、どうしたいという強い目的もなく自分の想像を膨らませて、ただ妄想してしまっているだけ。」まず妄想をやめ、そして、解決した状態、理想の状態を思い描く。その状態になるためには、どうすればいいんだろう。その一点だけを集中して考える。他のことは考えなくていい。頭の中で悩んでいる時間を捨て、理想にたどり着くための方法を考え、足りないものを補う時間に変える。(これが悩みグセ解消方法)
    ◇37:どうしてうまくいかないのか?「君は山頂を眺めているだけだからさ」まるで、ヘリが迎えに来ることを待っているようなもの。超常に登れるのは、何が必要なのかを考え、必要な物を用意し、今いる場所から一歩一歩、歩んでいった人たちだけ。どんなことも地道な努力。
    ◇49:やるリスクとやらないリスクの両方を考える。現状のままで、何もしないことのマイナスも、真剣に考える。
    ◇51:人は今を生きている。この瞬間だけ人は行動を起こすことができる。この瞬間、瞬間、自分は試されている。
    ◇52:自分を好きになれない理由を教えてくれた人がいました。頭で思い描く理想の自分を本当の自分と思い込んでいる。=現実が見えていない。→ありのままの自分を認めること。
    ◇54:明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。
    ◇56:新鮮で充実した毎日を手に入れる方法は「行動すること」逆に、充実しないマンネリの毎日は行動していないことが原因。
    ◇59:モノを買わないコツは、長い間付き合えるかどうか考えて、ずっと付きあおうと思えるものだけ手に入れる。
    ◇60:人生はいくら頑張ってもすぐに成果は出ない。正しい評価がなくても、我武者羅に2年間働く。(ことで急に状況が変わる。)
    ◇61:死にたいと思うのは、ただ、よりよく生きたいだけだ。
    ◇64・65:人生で本当に大切なこと。自分の外ではなく内に目を向けること。飾らず自然に生きること。価値観を人に押しつけないこと。

  • 反対意見をいう時は代わりの案を用意する。
    今日会う人が何をしたら喜ぶか考える。
    褒められたとき、人のせいにする。
    メモをするときは、自分がすべき行動をメモする。
    与える喜びを見つけると、自分が豊かになる。
    今いるあなたは、未来のあなたが後悔したことをやり直すために戻ってきた、とかんがえる。
    集中力を手に入れるには、最初の4分を乗り切る。
    自分のこころとゆっくり会話する。頭ではなく、心が何を求めているか耳を傾ける。
    どんなことでも地道な努力なしにはたどり着けない。一歩一歩歩めばどんな山頂にもたどりつける。
    目標を達成出来る人は、出来ると思ってやっている。
    明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。

  • 一つ一つが短くて、分かりやすく簡単にまとめられている。
    読んでいて、心が楽になる。
    特にマザーテレサの言葉が印象的で、お手本になる。

  • 最近(2013.5)名言セラピーシリーズで有名な「ひすいこたろう氏」の本を読んだときに、その中で紹介されていた本なので読んでみました。3年、5年経過して振り返ってみると明らかに人生が変わったなと実感できますが、その第一歩はとても小さいものだと私も経験しています。

    この本では、人生に奇跡を起こす(変化をもたらす)のに必要な「小さなコツ」が解説されています。著者である野澤氏の実体験に基づいた話(人生訓)なので、私も自分流に咀嚼して取り入れていきたいと思いました。一つの変化を起点として、誰が見ても「変化した」と思われるまでに3年はかかると思いますが、自分の中にも少しずつ変化を起こしていって新しい自分を模索したいと思いました。

    この本の中で、私の心に最も響いたのは「今いるあなたは、未来のあなたが後悔したことをやり直すために、戻ってきた(p60)」でした。今の自分の存在している意味を見出したような気がします。

    以下は気になったポイントです。

    ・一緒にいて楽しいと思われ人は「できない理由を言わない人」(p14)

    ・いなくなったら困ると言われる人になるためには「与えること」(p21)

    ・他人と過去は変えられない、変えられるのは、今の自分と未来だけ(p26)

    ・人の意見に対して反対するときは、替わりの案を用意できた時だけ(p28)

    ・褒められたときには、人のせいにしてみる(p45)

    ・裕福な人が知っていることは、人に喜びを与えると何倍にもなって戻ってくること(p59)

    ・繰り返して下手になることはない、数はいつか質に変わる(p69)

    ・最初の4分間を乗り切れば、仕事はある程度できてしまう可能性が高い(p72)

    ・問題は誰かが解決してくれるわけでない、自分が向き合って初めて解決できるもの(p77)

    ・人からダメだと言われて止めるのと、自分で体験してダメだと知るのは違う(p88)

    ・一度に全てを満たそうとするから選べなくなる、今日何を達成するかを決める(p97)

    ・叶えたいと強く思うものがあるから、チャンスが見えるようになる(p103)

    ・自分が自分でなくなる違和感を、変化の兆しとして喜ぶ(p105)

    ・できると思える一番の近道は、目標を達成した人に会うこと、すると達成した時の自分がリアルに想像できる(p111)

    ・人生は82年として3万日、50歳の人は1.825万日経過、今日一番大切なことは何か?を朝起きたら問いかける(p141)

    ・行動した量は、その人の魅力に比例する、頭で幾ら考えても体験することはできない、充実した日々は、行動した結果によってのみ得られる(p149)

    2013年5月26日作成

  • 凄い本に出会ってしまいました。

  • 当たり前は高確率だから当たり前。
    この言葉が1番印象に残りました。
    当たり前って自分の心がけ一つで実行出来ることだらけなんですね。

  • どなたかがFBで紹介してた本。ひすいさんのような、素敵な言葉がたくさん詰まった本でした。

  • 2回読んだ。ためになる。こころに響く。

  • 毎日意識するだけで自分を少しずつ変えてくれそうな小さなコツが多々あり非常にためになった。

    一番よかったのは、、、

    人生は3万日1日1つだけ、大切なことを見つけてやり遂げる

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