20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉

著者 :
  • かんき出版
3.60
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本棚登録 : 402
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268091

感想・レビュー・書評

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  • 好きなタイプは?←美人でエッチ。上司が使えない←抜かしてみろ。給料安い←社長になれ。全部言った。

  • 「顰蹙(ひんしゅく)を買っても口にしておきたい」というタイトルだけあって、厳しくさっぱりとした言葉がたくさん詰まっている。
    名言集のようなもので読みやすく、ためになるというよりは、笑って刺激になる本。

    以下、特に面白かった言葉。

    「2次会でゆっくり話そうか。」―「今話しましょう。」
    「あの人、何かイラッとこない?」―「その言い方もなかなかイラッとくるよ。」
    「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」―「そこ。」
    「どうしてひと言オレに相談しなかったんだ?」―「遅くなるからです。」
    「好きなことばかりやっていると、そのうち罰が当たるぞ?」―「嫌いなことばかりやっているのは、毎日罰が当たっているようなものですよね?」
    「えっ?新聞とってないのか?」―「えっ?新聞とっているんですか?」
    「さっきはみんなの前だから言わなかったけどさ。」―「みんなの前で言ってください。」

    これらを言える人はなかなかいないだろうが、印象を悪くしないためにオブラートに包んだ言葉ばかり発するのもよくないと思った。

    また、『命(時間)の無駄遣い』といったキーワードが多々出てきたのが印象的だった。
    無駄なことに労力を費やさないように、これは心がけたい。

  • 古本屋に立ち寄った際に見つけた本。
    千田本の存在は前に読んで知っていたので,
    これはどういう内容なんだろうと様子見のつもりで開いてみた。

    2,3ページ読んだあたりで吹き出した。
    題名通り,言い放つとリアルに顰蹙を買うであろう言葉が並んでいた。

    例えば,
    【別れ話でもつれてしまったら】の頁

    「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」
    に対して,
    「そこ。」

    ナヨナヨした懇願に二文字で斬り捨てているのが非常に痛快である。

    他にも説教,哀願,愚問などに対して,
    無理に他人に合わせることなく,自分を貫くための100の言葉が紹介されている。

    もしあなたが人に合わせるのに疲れている若者なら,
    100の言葉のうちのどれか1つが,現状を変えるきっかけになるかもしれない。

  • いつもの千田さんの本よりは共感できることが少なかったが、ビジネスだけでなくプライベートの場面まで踏み込んでいて、面白い。全部この通りに生きると、かなり過激な人になると思うけど、少しでも近づければ。

  • さまざまな問いかけに対する返答をまとめたものです。爽快な気分になれます。ただ、目次に全部書いてある点が惜しいです。amazonですべて見ることができちゃいます。

  • 10分程度で読めます。
    かなり過激な言葉もありますが、おもしろいです。
    馴れ合いにならない人付き合いの部分が勉強になります。

  • [図書館]
    読了:2012/9/25

    p. 45 「値切ってくる相手は、安くしたからといって感謝なんてしない。『値切れるのだったら、最初からその値段にしとけよ』と思われておしまいである。

    p. 80 「条件が悪いのですが熱意で勝負します」「条件をよくすることに熱意を注いでください。」

    p. 185 長所を見つけるためには知性が必要だが、欠点を見つけるだけなら知性は不要だ。
    あなたより役職が上だということは、属する組織の本音がそうだからだ。

    p. 192 うちの会社に可愛い子いなくない? いたら相手にされるの?


    面白いんだけど…。
    成功した人はこういうことを言っていたからって、こういうことを言う人が成功するわけではないし、成功した人全員がこういうこと言うわけでもなかろうし。うーん。

  • この言葉を口にするには自分はまだ不完全。

  • 例えば。
    口先だけの上司のいつものセリフ。
    「あんたの俺だって考えていた」

    それに対して。
    「だったら、やりましょうよ」と。


    ハッキリ伝えられるためには。



    自分の人生に腹を括り、武器を磨け。



    それがないと、ただのぶっ飛び問答集になる本。

  • この本の事を知らない昔、私も同じ事を言い本当に顰蹙を買いましたが、全く後悔していません。本を読みながら懐かしく思いました。

著者プロフィール

文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。 東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。

「2019年 『人生を変えるアウトプット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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