リーダーになる人の英語力 ~メッセージを明確に伝える3つのルール~

著者 : 青野仲達
  • かんき出版 (2012年3月23日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268213

リーダーになる人の英語力 ~メッセージを明確に伝える3つのルール~の感想・レビュー・書評

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  • 語学学習の本ではあるものの、これからのビジネスマンに必要な金言も多い。曰く、これからのリーダーシップは上意下達の命令ではなく、関係者外見交換をして意思を疎通することから生まれる。これは日本人が特に苦手な分野であり、それはそもそも多くの日本人は「日本語で簡潔に書く」訓練を受けていない上に、日本独特の「文化(カルチャー)」とグローバルな「慣習(プロトコル)」がズレているから。一方で英語でリーダーシップを発揮するためには、積極性も欠かせない。最終的に主張が伝わらなければ、試合は「負け」。
    この本に書かれているキーメッセージは、実際にパリ駐在時代に苦手だった英語やフランス語を睡眠時間を削って自己研鑽しながら、如何に組織の意思疎通を促し意志決定を図っていくかということに、3年間もがきながら必死に過ごした日々で実体験として痛感したことを思い出させてくれる。
    今年に入ってからさらに英語で仕事をする機会が増えているが、英語以前にまず自分の主張をしっかりと定め、そしてその根拠を論理的・合理的かつ簡潔にまとめ上げることをもっと徹底的に突き詰めていかなければならない。
    その上で、そもそもの英語力として文法や語彙、そしてより流ちょうな発音を身につけ、自分の表現力を高め、細かいレベルまで伝えきれる力を磨きたい。30歳になって抜歯をしてまで歯の矯正をはじめたのも、半分の理由は英語をもっと正しく・美しく話したいから。
    そして30代のうちに、海外で文化や国籍の異なるチームをマネジメントし、自分のマネジメント力がグローバルに通用するかどうかを試したい。その目標から逆算した明日を、来週月曜日からもう一度意識して過ごしていこう。

  • 海外の人とコミュニケーションを図る上では、いかにロジカルに
    話を展開するかが大事。この書籍は、『書く』ことを主眼に置き、
    その方法論を具体的に説明してくれる。

    英語のエッセイを書く上で大変参考になった。

  • 英語でも日本語でも、「自分の考えを自分の言葉で伝える力」が必要であると感じた。

  • 最初から本書全文を隅々まで読むより、チャプターごとのポイントをまず押さえる読み方をお勧めします。

  • 「日本人が教わらなかった英語学習法」が初登場!!!

    本書では、グローバル企業を渡り歩いてきた著者が
    英語で「人を動かす」3つのルールを伝授します。

    一流の人は「言語の壁」さえも乗り越えます。
    本書を読んであなたも「武器としての英語」を身につけて、
    一流の人になってください!

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