一流の人に学ぶ 自分の磨き方

制作 : 弓場隆 
  • かんき出版 (2012年3月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268220

作品紹介

自分にポジティブに語りかけて、物事を成し遂げている姿を思い描くなら、現状に関係なく、誰でも自分への期待を高め、成功へと邁進することができる。

一流の人に学ぶ 自分の磨き方の感想・レビュー・書評

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  • 一流と二流の違いを全12章に亘って記述。
    それは生き方であったり、考え方であったり実に多岐。

    読み終えて感じることは、二流にはなりたくない!ということ。
    それ位、二流のだめさを痛感し、自己を高めたくなる。
    各章の冒頭に簡単なまとめがあるが、
    それを読むだけでも色々な気づきが得られるであろう。

    後書きにあるが、
    ビジネス書や自己啓発本は読む必要のない人が読んでいる・・・
    というのも深い。

  • 一流の人のマインドをそうでない人(本では二流の人として書かれている)とを比較し何が違うのかを簡潔にまとめた本。
    信念、勇気、努力、情熱、成長、規律、学習、感謝、謙虚、正義、忍耐、寛容の章で書かれており、一流の人と二流の人とでは紙一重の差しかないと説いている。
    巷で書かれている成功哲学とほぼ同様の事が書かれていて大変ためになった。

  • 自分にポジティブに語りかけ物事を成し遂げている姿を鮮明に思い描く
    『信念』
    ・一流の信念を身につける←⭐️一流の言葉で自分に語りかける:「セルフトーク」(毎日)、ポジティブな「イメージトレーニング」を実施して思い通りになるように工夫する。
    ・高い自己イメージを作り上げる:自信
    ・自分の選択によって人生を構築する
    ・思考が環境を作る←環境を変えたいなら思考を変える
    『勇気』
    ・リスクを取らなければ進歩はない
    ・昨日の自分を超える
    『努力』
    ・努力の度合いを高める
    ・能力開発のために継続すべき重要な活動を3つ列挙し←(社外ディスカッション:現実/課題の特定と解決策の提案、社内コミュニケーション:現在/未来の課題の特定と解決策の創出、人間力:他者への関心)毎週欠かさず数時間を能力開発に投資する
    ・これからの一年で達成したい重要な目標←(管理職)を紙に書き実現のために集中する
    ・これからの一年間、一ヶ月に一冊の自己啓発書を読んで能力開発に取り組む
    ・生産性を最大化するためにすべきことは?
    『情熱』
    ・どれだけ楽しみながら働いているか?
    ・時間を大切にして生きる
    ・どの曜日も大いに楽しむ
    『成長』
    ・学習と成長こそが幸せの秘訣
    ・過去ではなく未来志向
    ・決断力、勇気と自信
    ・孤独になり心と身体に休養を与える
    『規律』
    ・毎日のように目標を潜在意識に刷り込む
    ・⭐️成功をもたらす習慣は?
    ・自分を自営業者とみなす
    ・なぜその夢や目標を追い求めるのか、と自問する
    ・心と体と魂のエネルギーを生産する
    『学習』
    ・学習し成長し変身する
    ・周囲の人はアイデアの宝庫、好奇心を持ち何かを学ぼうとする
    ・会話の技術を磨く、話題を相手に集中する
    ・理想の人生を想像する
    ・⭐️日頃から人前で話す訓練をする
    ・人間は感情によって動く
    ・名言を読む
    ・天才を真似る
    『感謝』
    ・⭐️自分のルーツを絶えず思い出し助けてくれた人たちとのきずなを大切にし、同僚や家族を含め周囲の人たちに感謝を頻繁に表現し、地域社会に恩返しする
    ・人脈作りをするために一流の場に参加する
    ・⭐️周囲の人の褒めるべき点を常に探し頻繁に褒める
    『謙虚』
    ・貪欲に学習し迅速に行動する
    ・人間の価値の目安はどれだけ多くの人の役に立ってきたかで測られる ポール・ムーディ
    『正義』
    ・良心に従って行動する
    ・正直であること
    ・品格のある振る舞いをする
    ・収益の一部を社会に還元する
    ・やると言ったことは必ず実行する
    ・必ず約束を果たす
    ・正しいことをする
    『忍耐』
    ・最後までやり抜く意思の強さ
    ・絶えず学習に励む
    『寛容』
    ・復讐心を捨てる
    ・見返りを期待せずに惜しみなく与える→正しいことだと信じているから
    ・⭐️人間は感情の生き物であることを肝に銘じ相手に重要感を与えるように工夫する
    ・人間は自分を理解してほしいという欲求を持っている→相手の話を聞く
    ・⭐️ユーモアのセンスを磨く

    最後に、絶えず自分を磨くために時間を投資し学校を出たあとも永遠に学び続ける

  • 他の自己啓発本と同じスタイルと言えば同じだけど、なんとなく違う気もして思わず購入。主張が一貫してて明快だからかな。

    一流と二流の違いは、苦難への対応の仕方でそれは、勇気を持って立ち向かい乗り越えるか、恐れを抱いて避けていくか。心構えの違いが両者の違いかなと。

    能力の差ではなく、如何に自分に自信を持ちポジティブ思考で物事を捉え、毎日を過ごすか、思考の癖を治し、なりたい自分に近付くため毎日決めたことを守って実行してみる。ポジティブトークを用意し、自分に変化が起きるま で繰り返してみようと思った。

    今回心に響いたのは、『一流の人は現在に生き、未来を夢見る』過去に関して最も重要なことは、それが現在と未来にどんな影響を与えるかという事だけで、それ以外の何の力も持っていない。

    呑みながらさらっと読んでしまったので、読み返して心に刻みたいと思う。

  • 「一流の人は正しいことをする」

  • 私はちょっと・・・かなぁ。

  • たいていの人は、一流の人は知能がずば抜けて高く、並はずれた才能に恵まれているから、自分のような凡人が一流の人になれるはずがないと考えがちだが、それはまったくの誤解。自分にポジティブに語りかけ、物事を成し遂げている姿を鮮明に描くなら、現状に関係なく、誰もが成功へと邁進することができる。本書は、全米屈指の超人気セミナー講師が、一流の人になるための成長法則を明かした人生を変える1冊!

  • タイトル通り一流と呼ばれる人々がどのような哲学を持ってどう振舞っているのか、はたまたどのような習慣を身に付け一流と呼ばれるようになったのかを分析し、実際にどう我々が考えて行動していくことが必要であるのかを教えてくれるのが本書である。


    ■一流の人は最高の自信を持っている
    ⇒セルフトーク…自分に語りかける言葉を変える
    ⇒イメージトレーニング…自分が物事を成し遂げている姿を思い描く


    ■小学4年生でも分かるように複雑なことを単純化する
    ⇒誰でも分かるようにかみ砕けるということはそこまで深くしり自分のものにしていないと出来ない。どんなものを本質は非常に単純である


    ■一流の人は習慣を重視する
    ⇒決めた事を必ず同じ時間同じ場所で繰り返す。どんなことを究めると頭で考えず体が勝手に動く。自動化されており、考える力をその他にクリエイティブな事に使えるようになる


    ■自営業者の心構えをみにつける
    ⇒多くの人は企業に雇われ収入を得る。経費や利益そのほか自分を経営者だと思って行動するとより高い視点で物事を考えることが出来るし、そもそも責任感や取り組む力が多くのしれとは一線を画すようになる。


    ■ミスを奨励する。叱責する風土では共有出来ず、損失が大きくなる
    ⇒本当にこの通り


    ■ミスを資産と見なす


    ■人前で話す技術を身に付け自信を持つ


    ■二流の人は本の購入に年10ドル以下。一流と言われるアメリカの収入上位1%の人々は本や教材に年1万ドルを投資する。
    ⇒一番の最高の投資は自己に対する投資である。これは不変の原則


    ■失敗を通じて成功する
    ⇒失敗から内省し成功に繋げる


    ■復讐心を持たない
    ⇒非常に困難だが自制心を持ち心をコントロール出来る力を持つことが必要


    ■許す事は強い者の証である(マハトマ・ガンジー)


    ■人は感情的な生き物である。論理だけでは人は動かない
    ⇒様々な書籍、プレゼンでもよく言われること。自身にあてはめると納得できる


    ■絶えず自己啓発に時間を投資
    ⇒富める者はますます富、貧しきものはますます貧しくなる


    人生の教訓を所せましと並べられており、一流になり為にに、人とし誠実で大きく堅実にいきていく為の指針を学ぶことができる内容である。
    http://blog.livedoor.jp/book_dokushonikki/

  • 世の中は宝物であふれている。
    2流の人は宝物が見つけられないと思い込んでいるが、
    1流は宝物を見つけられると思っている。

    2流→勝たなければならない。プレッシャーに押しつぶされる
    1流→これは単なるゲームだ。生死に関わる状況ではない

    2流の人が職業の安定と経済状態の心配をしている間、
    1流の人はスキルを高めるためにお金と時間を費やす

    一流の人は
    ・自分の選択が運命を支配していることを知っている

    ・なりたい自分になり、したいことをし、手に入れたいものはなんでも手に入ると考えている。

    ・選択しなければ、したくないことをする必要がない事を知っている

    ・全ての人が独自の才能と特技を持ち、誰もが何らかの点で他人より優れていたり劣っていたりすることを理解している。

    ・ポジティブなセルフトークとイメージトレーニングで自分を鼓舞して大きな目標を達成する。

    ・思考が環境を作り上げると考えている。内面の世界が外面の世界をえっ呈するという法則を知っている。内面的に明朗活発な性格なら、外面亭にもそれに見合う現実を引き寄せる。だから努めて明朗活発な性格になろうとする。

    ・自分に熱っぽく語りかける。口癖は「やればできる」

    ・一流の人にとっての勝利とは自分に勝つこと。昨日の自分を越えること。他人に勝つことではない。

    ・努力することを楽しもうと考える。2流は努力せずに楽をしようと考える。

    ・1流はひたむきに努力する。2流はリストラされてない程度に働く。

    ・1流は能力や技術を徹底的に磨き上げる。すぐに報酬を求めない。2流は直ぐに見返を求める。

    ・勝つために必要なことは全部する。努力と報酬を天秤にかけない。
    2流はこれだけの努力をしてそれに見合う報酬が得られるかと絶えず自問している。

    ・1流は入念に準備する

    ・1流は夢や情熱といった内面的モチベーションで動く
    2流はお金やモノといった外的なモチベーションで動く

    ・1流は大切なことを先延ばしにしない
    自分の感情に呪縛されず、行動を起こすのに最適な日は今日だと考える。
    2流は最適な時期についていつも迷っている。モチベーションが高まるのを待つばかり。

    ・1流はどの曜日も大いに楽しむ

    ・1流は批判に動じない。成功を収めると人に知ったされ攻撃されることを知っている。

    ・1流は恐怖を容易く手懐ける。
    2流は恐怖に怯えて支配されている。
    人前で恥をかくことをできるだけ避ける。

    ・ビジョン

    ・1流はなぜ(達成したいか)にこだわる
    2流はどうやって

    ・1流は自分のプライドを守ることに興味がない。
    興味があるのは学習し、成長し、返信すること
    2流はプライドを守るために失敗を避ける。だから出来るとわかっていることしかしない

    ・1流は絶対諦めない

    ・1流は変化を歓迎する

    ・1流は愛と豊かさを意識する
    2流は恐怖と欠乏にさいなまれる

    ・1流は復讐心を持たない。敵を許して愛を送る。

    ・1流は協力的

    ・1流は惜しみなく与える
    2流は見返りを得るために与える

    ・1流は功績を他人に譲る

  • 2015.03.16

    信念、勇気、努力、情熱、成長、規律、学習、感謝、謙虚、正義、忍耐、寛容。

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