- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761268237
作品紹介・あらすじ
心のメカニズム理論から役立つ実践テクニックまでまるごと解説。
感想・レビュー・書評
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人を好きになるのは理屈じゃない、と思っていたが、そういうわけでもないらしい。好きになるには好きになるなりの、相性がよいには相性がよいなりの理由や理屈がちゃんと存在する、ということが、この本で分かる。
パートナーを選ぶ時、きちんとその「理屈」を分かって見極めると、長い目で見た時に「よい相手と巡り合えたな」という実感が大きいのではないだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋愛心理学の本を読みました
恋愛豆知識本というイメージですね
参考にはならないかも……? -
ヤマアラシ・ジレンマ
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恋愛って、たぶん心の経験だから、こういう本はくだらないかもしれない。だけど、引かれてしまうのが乙女心。なんて。
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こういう本を読むと、なんかズルをしているような後ろめたさがある。
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↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00520415 -
とても基本的なことから書かれていて分かりやすかったです。興味がある人はぜひこの本から。
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帯文:”男と女の心にはすべて法則がある!” ”心のメカニズム理論から役立つ実践テクニックまでまるごと解説!!”
目次:はじめに、第1章 恋心はどうして生まれるの?、第2章 男性の心のメカニズム、第3章 女性の心のメカニズム、第4章 しぐさ・ふるまいでわかる心理学、第5章 すれ違いの心理学、第6章 恋愛を成就・継続させる心理学 -
あまり驚く内容はなかった
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2016/2/14
こころってなんやろ〜
脳ってなんやろ〜