実例で必ず身につく! 一瞬で大切なことを伝える技術

著者 :
  • かんき出版 (2012年7月25日発売)
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本棚登録 : 204
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268497

作品紹介・あらすじ

「論理的に考える、伝える、聴く、会話・議論する」
の4つのスキルを教えて、
ベストセラーになった『一瞬で大切なことを伝える技術』。

この「伝える技術」の中核となる、
「世界一シンプルな論理思考」=「重要思考」を実践して、
「仕事で成果が上がった!」
「コミュニケーションがスムーズになった!」
といった感謝の声が多数寄せられています。

そこで、第2弾となる本書では、
「どうしたら、重要思考を自分のものにできるのか?」
「どうやったら、重要思考をチームや組織に拡げられるのか?」
という多くのみなさまの「問い」に対してお答えする本にしました。

本書において、「重要思考」の開発者である著者が、
数多くの「重要思考」の実践現場を取材し、
企業や病院グループから学校や家庭まで、
「重要思考」を取り入れてうまくいった「12の成功例」を紹介します。

こうした成功例を読むことで、
個人や組織が「重要思考」をどう身につけていけばよいか、を
第1弾よりも、さらに深く理解できるようになります。

感想・レビュー・書評

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  • 伝えることの、伝わったことの大切さを実例を知りたかった事を得るために読んでみた。
    事例ふんだんにあり、とても参考になり、自分でも実践してみようと気にさせてくれた。

    MEMO
    •お客様にとって重要なところで競合と継続的に差を付けられるか?
    •自分の言いたいことは相手にとってダイジなの?
    •decision making unit
    •スライドのフォント縛り

  • これを読んでいて、深夜のバラエティ番組「怒り新党」でマツコ・デラックスが発言していた以下の言葉を思い出した。

    "「○○する100の方法」って、方法が多すぎなのよ!もうちょっとまとめなさいよ!"

    この本の考え方はとてもシンプル。
    重要なのは、

    ・ターゲット(DMU)
    ・何がダイジか(重み)
    ・差はあるか

    の3つだけ。とてもわかりやすい。

  • 重さと差で決めるという考え方が新しかった。

  • 重要思考とdmu

  • 考える、伝える、議論するには議題に対する重みづけと案の差を考えると良いと実例を交えて繰り返し主張している内容。

    主張がシンプルですぐ実践できる内容なのがいい。実例によってその主張をどう実際の課題に生かすかも書かれていて、丸々、実生活に活かせる内容が多いように思う。
    テクニックというよりは基本思想の話になるので、繰り返し読んで、内容を頭に刷り込みたい。

  • ● 節電のために扇風機を使わない、ではなく、大きな節電策(エアコンの設定温度アップ)を実現するために、扇風機は使うべきアイテムの筆頭でした。

    ● ピークカット策にもおかしなものがありました。「エレベータの休止」がその一つです。4基あるものを2基止めて、2基だけ動かす。そんなことが首都圏中のオフィスビルで行われました。でも本当はムダでした。エレベータを使わないならともかく、残ったエレベータにヒトが殺到し、それをスムーズに動かすために1基当たり通常の倍以上の電力がかかったからです。

  • 【読みたい】ビジネスブックマラソン
    ※紹介されていたのは先に出た理論編

  • 日常生活の中でも試せる内容でかかれておりとても読みやすい。また内容はビジネスにも用いることのできるかなりベーシックな思考法、そしてとても本質的なもの。是非とも修得したい!

  • 重要なことを極めてシンプルにまとめてあります。

    特に、伝えたいことを、色々としゃべりすぎてしまう傾向のある自分にとってはためになる本でした。

    装丁もシンプルでコミカルなカンジなので、安易で浅い内容の本と勘違いしがちですが(私が)、
    深く重要な事をコンパクトにまとめていると思います。
    (この本のタイトル通り)
    もちろん、難しいことを難しく書くのは簡単なので、良書ということなのですが、日々の業務において実践することを忘れてしまうほどシンプルですので、きちんと実行に移せるよう読み返す、メモして持ち歩く、見返すなどが必要です。

  • ベースになっているのは、ピラミッド・プリンシプルなどの「コンサル定番スキル」だろう。だがこの本の良いところは、そうしたコンサルスキルのエッセンスを抽出して噛み砕き、誰でも理解しやすく使いやすい形にアレンジしているところだと思う。類書と比べて分かりやすく、すぐ実践に生かせるため、広くおすすめしたい。

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著者プロフィール

金沢工業大学大学院 教授
1964年大阪生まれ、福井で育つ。東京大学 理学部物理学科卒業後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで19年半、経営コンサルタントとして働く。92年 INSEAD MBA修了。2003年から06年 アクセンチュア 戦略グループ統括。2006年からは子ども・親・教員向けの教育活動に注力。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授。放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事を務める。『経営戦略全史』(2013)はビジネス書2冠を獲得。永平寺ふるさと大使。3人娘の父。

「2020年 『戦略読書 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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