- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761268596
感想・レビュー・書評
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本気で行動することの重要性を教えてくれる1冊。本のまとめ、ブログは以下に掲載しています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=219#c詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お金に関する内容よりも『潜在意識を変える』の方が印象が強かった。あと、学びや知識はアウトプットして意味があると言うのも納得。
ただ著者の自信のようなものがちょっと目についたかなと。 -
何これ?
タイトルを期待してるとかなりガッカリ。
お金に換える技術は教えてもらえません。
その代り、自慢話を聞かされます。
セミナーに行くのは悪いことではないけど、大枚はたいて手前味噌の自慢話を聞きにいかされるのはイヤ。
折角、この本では「生の声」やセミナーでの出会いをって言ってるけど、「こういうのがいるからイヤなんだよね」ってますます思わせた本。
一体、この人の長年やってる勉強とか、高いセミナー代を払ってる勉強とやらはなんなんだろう?
こんな本を買わされた読者の気持ちなんてわかってないじゃん?
ちょっと啓発本をかじってる人だったら、知ってる内容だし。
ひとりよがりで無意味・・・ -
学んだつもりで学歴だけ持って、それ以上に努力している人と同じ学歴でも努力している人がいる。
この差だけでなく、その後に努力していてもそれが収入に影響していく人とそうでない人もいる。
何をどのように学ぶことが将来に役立つのだろうか?という疑問。生涯学び続けることを定着させることが現代の課題と言われているが、そのことがどのように役立つと言えるのか?ということを他者に説明するときに、学習していっても役立てることができていない人もいる。その事実があることは、単に生涯学習を伝えると言い訳ではないという思いにいた。そんな思いに対して、まとめて書かれている本。
おもしろいと思ったのは、若田光一さんの言葉が冒頭にページを開いたら出てきた。もっと有名な方もいるかもしれない。もっと偉大な方もいるかもしれない。だけど、新しい人が本に登場する…それも、プロスポーツ選手でもなく、起業者たちでもなく経営者でもないところが気になった。
「人の価値は努力の量によって決まる」
私が若田光一さんが宇宙に行くことになったと初めて伺ったのは宇宙開発事業団の方とご縁あってお話を聞かせていただく機会を持った頃。それから…何年も経っているけれど、何度も宇宙にいけている若田さんのことを耳にするたび、その時の話も思い出されます。
そんな思いもあって購入。
内容として目新しさより、ポイントがうまくまとまっている感がするところがすごいと思います。
こんな感じの本をたくさん読むと目新しさは減ってくるけど、とっても読みやすかった。 -
完全にタイトル倒れ。
自慢話が大半で、読んでいてうんざりする。。
久しぶりの駄本! -
書いてあることは、当たり前の事だけど、改めて忘れていた事を思い出すよいキッカケになった。
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20130419
成果(お金)に結びつかない学びは浪費と同じです。
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
意識を変えること
強く意識すること
ジョセフ・マーフィー
潜在意識はどんな思いも、それが真摯なものであるならば、必ず思いどおりに実現する。
頭で思うのではなく、全存在で、自分の本質を感じ取る。こうしたとき、潜在意識の存在が確信できるはずです。
人には誰にも無限の可能性が与えられている。
その無限の可能性を引き出す回路は潜在意識である。
現実は自らの思いがもたらした結果である。
セミナーへの参加。
よいエネルギー。
人にやってもらえることはアウトソーシング。自分でなければ出来ないことに時間を使いたい。 -
楽しみながら勉強を続けることの大切さを学んだ。潜在意識のパワーも再認識出来た。運命学の長谷川博一さんは初めて知った。英語学習は学びや努力以前のレベルらしく反省。
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すごい人はいるもんだなーと感心した。
時間は買える。
とりあえずFeBeをやってみます。