2週間で効果がでる! ケトン食事法

著者 :
制作 : 白澤卓二 
  • かんき出版
3.11
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本棚登録 : 40
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268640

作品紹介・あらすじ

ケトン体は糖尿病と関係があると悪者扱いされていた体内物質。
ところが最近の科学でむしろ「善人」であることがわかってきました。

ケトン体は脂肪細胞が分解されるときに生じる物質のこと。
ケトン体はブドウ糖がなくなった時にはじめてエネルギー源として利用できま
す。つまり、たっぷりの糖質を食べた状態ではケトン体は産生されませ ん。

では、ケトン体が生産されると体にどんな効果があるのでしょう。

1ダイエット
2気力・集中力のアップ
3病気への抵抗力が高まる--など。

それに、糖尿病予備軍の仲間入りをせずにすみます。

本書はケトン体質化づくりのノウハウを公開。
運動いらず2週間でかんたんに健康な体になります。

感想・レビュー・書評

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  • 炭水化物の弊害から、他の効果的な食事を考えた書
    また、生化学的な考え方が根本

    エネルギの生成(代謝
    ①解糖系(炭水化物の食事は2時間程度まで)
    ②糖新生(肝臓グリコーゲンは3~4時間程度まで)
    ③ケトン体回路 実質時間制限なし※貯蓄されている脂肪
    ・?(並行?)筋肉のタンパク質をブドウ糖には???時間
    ※血糖値コントロールはインスリンのみ、役割が重要

    炭水化物を極小→インスリンが分泌されない→ブドウ糖も極小
    ※インスリンとブドウ糖の主従の確認

    ケトン体が脳でもエネルギーとして使用される前提で読む。
     ※脳はブドウ糖のみをエネルギー源というのは前世紀の誤り

    2週間継続後は炭水化物を半分程度、砂糖を控えめを推奨
    ケトン体 約50μmol→300μmol超

    安定したエネルギー源に変更することで脳波が安定
    低GI 152Pに表
    野菜→主菜→(野菜から10~20分後)炭水化物 
     (血糖値上昇を抑制、インスリン分泌抑制する)
    タンパク質の代謝を効果的にする野菜のビタミン、ミネラル
    肉は赤み塩胡椒、毎食100g程度で十分

  • 知識として。一時封印。

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著者プロフィール

白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。米国ミシガン大学医学部神経学客員教授。医学博士。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業、同大大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダー、2007年から15年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授を経て、現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書、監修書、訳書はベストセラー多数

「2018年 『図解 名医が教える 病気にならない最強の食事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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