スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

制作 : 池上 彰  高橋 璃子 
  • かんき出版 (2013年4月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761269104

作品紹介・あらすじ

スタンフォード大の"最優秀講義賞"を獲得した授業を再現!経済政策のニュースがよくわかり誰もが経済通になれます。

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編の感想・レビュー・書評

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  • スタンフォードで経済学の講義を行う著者のマクロ経済に関する講義をまとめた一冊。

    経済成長や政府が行う財政政策、各国の中央銀行が行う金融政策や為替や貿易など国家単位での様々な経済についての知識が本書で身に付きました。
    本書で基本的や知識が身に付いたほか、どんな政策をとってもいい面もあれば、悪い面もあるということ、またアメリカでの話が中心となっているので日本とはまた経済の視点が違うことに面白さも感じました。

    経済はインフレやデフレ、総需要や総供給、新古典派やケインズ派、保守派やリベラル派など相反する事象や思想のバランスをとるシーソーゲームのような一面があると感じ、政府や企業や金融機関や消費者といった様々な人達の思惑から形成されているのが今の経済状況でそこからバブルや金融危機が生み出されているということを本書を読んで理解できました。

    本書を読んで長期的な視点と短期的な視点の両面からみて、今はどのような方向性に動いているのか考えることができる経済政策についての理解力がついた一冊でした。

  • 図書館で借りた。まあ分かりやすくていいが求めてるのとちと違う

  • 本格的な本に見えるけど、たぶん基本的なところを概要だけって感じだと思う。良い本なんだけど、改めて「この世で一番おもしろいマクロ経済学」は良書だったんだな、と。あっちは漫画だけど、改めてこっちの本を読んでみても、あまり新しいことを覚えた感じはしませんでした。

  • 先日レビューを上げさせて頂きました”スタンフォード大学で一番人気の経済学入門”のマクロ編です。GDP, インフレ・デフレ, 為替, 需要と供給等, 普段よく耳にするキーワードの多くが解説されています。とても判り易く、おすすめの一冊です。

  • マクロ経済学の入門書。それなりに経済を勉強したことがある人には物足りないか。ただ、読みやすい&理解しやすいという点ではgood

  • 簡単に説明されており、素人にはよいがこれから経済学を学ぶ者には物足りない。

  • 「長引く不況、さらにはグローバル化や高齢化への対応など、日本は世界の先頭に立っている(p1)」とのこと。
    そんな中で「経済学を知れば、この先の経済を待ち受けている希望や、それに伴う代償を正しく理解することができる(p261)」のであれば、学ぶに越したことはない。
    マクロ経済の基本を学べるこの本はとってもわかりやすかった(ただページ下の用語解説は本文とダブルので少し邪魔だ)。

  • 新聞の解説でなんとなくわかっていたことが、本書で明確になったので読んだ価値がありました。貿易に関する比較優位論は本書が今まで読んだ中でもっともわかりやすかったです。

  • 学生からのリクエスト

  • 大学生くらいがマクロ経済の概要を大枠理解したいと思ったときには、この本が一番いいんじゃないかと思う。読み物風で、大事なことが網羅的にまとまっている。ちなみに、経済詳しくない社会人にもお薦め。

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