なぜ一流の男の腹は出ていないのか?

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著者 : 小林一行
  • かんき出版 (2014年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761269876

作品紹介

その腹のせいで「損」しているかも!?身体を引き締め、仕事の成果を上げる、画期的ビジネス書。

なぜ一流の男の腹は出ていないのか?の感想・レビュー・書評

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  • 著者がどうやって25kgのダイエットに成功したか。

    「食べる順番を変える」
    「太りやすい食材を太りにくい食材に置き換える」
    「通勤時や、勤務途中でもできるくらいの軽い筋トレを行う」

    「メラビアンの法則」

    人の第一印象は出会ってから5秒以内で決まる。
    そしてその判断基準の5割以上を視覚情報から得ているという心理学の法則。


    本気で人生を変えたいと思うなら、まず「忙しい」「時間がない」という口ぐせをやめること。そして、自分の「本当のやりたいこと」を中心に時間を配分する。


    一流のリーダーの基本は、「この人のようになりたい」と思われること。


    人間は、「基礎代謝」「活動代謝」「食事代謝」という、3種類の「代謝」によってエネルギーを消費する。

    「基礎代謝」とは心臓や脳、内臓など普段動かしていることをまったく意識しない身体の各器官を動かすためのエネルギー、すなわち「生きているだけで消費するエネルギー」である。

    「活動代謝」とは、普段我々が行っている「生活活動で消費するエネルギー」のこと。意図的に運動することで消費するエネルギーもここに含まれる。

    「食事代謝」とは、食事した際に食べたものを分解・吸収・消化するために、食事後すぐに消費されるエネルギーのこと。

    人間が1日に消費するエネルギーのうち、この3つの代謝活動の割合は、「基礎代謝=70%、活動代謝=20%、食事代謝=10%」となっている。

    基礎代謝で消費されるエネルギーのうち、身体の器官ごとの割合は、「内臓=38%、筋肉=22%、脳=20%、脂肪=4%、その他=16%」となっている。


    食事制限はストレスをため、思考力を奪う仕事のいちばんの敵である。


    短期的な体重変動は「水分量の増加」が原因であり、これは食事の量だけでなく、食事で摂った「塩分の量」にも比例する。

    肉や卵などタンパク質の多い食品をたくさん食べてしまった場合は、身体が酸性に傾いているので、カリウムの多いバナナやアボカド、納豆、ほうれんそうなどを食べて、身体のPH値を平常値に戻すことを手助けしてあげれば、より早く身体の水分量や代謝を元に戻すことが出きる。


    脂肪はこうしてつくられる

    体内で脂肪がつくられる背景には「血糖値とインスリン」が深くかかわっている。

    まず、人間が食物を食べ、消化・吸収する際に血液中の糖質の値(血糖値)が上がる。血糖値が急激に上昇すると、さまざまな期間が傷ついてします。糖尿病の合併症として腎臓障害や網膜症が発症するのはこのためだ。
    そのような状態にならないよう、人間には血糖値の上昇を抑制するしくみがある。

    血糖値が上昇すると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され血糖値を下げる。この際、血液中の糖質から中性脂肪がつくられるのだ。

    脂肪の蓄積は血液中の糖質が脂肪に変わる変わることによりおこるものである。

    血糖値の上がりやすい食事を摂取すると、急激に上がった血糖値を下げるために大量のインスリンが分泌され、たくさんの中性脂肪が合成されてしまう。

    逆に、血糖値の上がりにくい食品であれば、血糖値の上昇が緩やかであるため、大量のインスリンを分泌しなくても十分に血糖値を下げられる。この場合、中性脂肪の剛性も少なく抑えらる。

    つまり、腹を凹ませるたまには「血糖値の急上昇を防ぐ食べ方」を身に付けることが最も重要なのである。


    血糖値を制する者は、食欲を制する。

    指標として「GI(グリセミックインデックス)値」というものがある。これは、ブドウ糖を100として、血糖値の上がりやすさを数値化した単位である。


    GI値の高い食品は、「脂肪を貯め込みやすく、腹持ちが悪い」、低い商品は「脂肪が付きにくく、腹持ちがいい」と思えておいて。


    内臓の活動を活発にする方法は、食物繊維やビタミン、ミネラルを多く含む「野菜・海藻・キノコ」や「納豆・キムチ」などを積極的に食べればよい。

    ドライフルーツは食物繊維が豊富なので血糖値の上昇を抑えてくれ空腹感を満たしやすい。

    □この食品はこれに置き換えろ!

    白米→玄米・雑穀米・発芽玄米

    パン(小麦粉)→ライ麦パン・全粒粉パン・ふすまパン

    パスタ→全粒粉パスタ

    ラーメン・うどん→そば

    じゃがいも→さつまいも

    ビーフカレー→タイカレー

    ポテトサラダ
    マカロニサラダ→豚しゃぶサラダ・海藻サラダ

    コロッケ→げそ揚げ・きすの天ぷら

    肉じゃが→ぶり大根


    食物繊維を最初に食べるだけで脂肪はよりつきにくくなる。

    食物繊維を多く含む食材

    野菜:ほうれんそう・ごぼう・エシャレット・オクラ・モロヘイヤなど

    大豆:おから・納豆・煮豆

    キノコ類:えのき・きくらげ・しめじなど

    海藻類:ひじき・のり・もずくなど

    「しめさば」は、抗酸化作用の高いビタミンEやコレステロールを分解してくれる不飽和脂肪酸を多く含む青魚である「さば」を、血糖値を上げにくくする「酢」で占めたものである。


    人間は負けたら終わりなのではない。
    やめたら終わりなのだ

    ーリチャード・M・ニクソン


    ダイエットは「イベント」ではなく「生活習慣」だと考える。

  • 読みやすい。

    内容はビジネスマンの生活リズムに合わせたダイエット法。

    単純にいまの生活から、イメージしやすい形でダイエットができると感じた。

  • コンビニに入った際、つい、題名に釣られて買ってしまった。
    普通に良かった。
    普段読書している人はパラパラッと立ち読みで充分の内容。

  • 著者はダイエットセラピスト。日本ダイエット健康協会認定インストラクター。国際メンタルセラピスト協会認定メンタルセラピスト。

    著書に「何度も挫折したあなたに贈る 人生最後のダイエット」等多数。

    引き締まった身体は自信を深める。そして、その自信によって醸し出される威厳や、堂々とした態度は人を引き付ける。

    企業や組織のトップに立つ人間は、自分の決断に確固たる自信を持ち、それを多くの部下に信じ込ませることができなければ務まらない、

    本書の内容を実践すれば忙しいビジネスマンでも自分を追い込むことなく、必ず腹を凹ませることができる。
    会社の人間関係も良くなるし、仕事の成績も上がる。そして、ビジネス万として、成功するための資質を手に入れることができる。

    そんな成功への近道について53のテーマを設けて手法を説明している。

    腹は凹ませたい。
    腹を凹ませることで色々な効果が現れる。
    外見上で変化ややはり、スリムな体からは健康につながる。外見上の変化により周りへの影響も変わり、内面的な変化からは自分のアウトプットの質も量も変わる。

    腹を凹ませることで、想像以上の結果が待ち受けている。全てが事実であるものの、それだけではない。
    それをしっかり受け入れながら読み実践するのが良い。

    何につけてもお腹は出ているのはいただけない。
    凹ませる契機にしたいものである。

  • 妻曰く”本当に一流ならこの本読まないよね”とのことだが、痩せる仕組みを知るには良い本

  • この本の評価は結果が出てからですね…
    心掛けること!
    ・最初にみそ汁を飲みほして満腹感をはやく訪れる
    ・居酒屋のオーダーに工夫
    ・飲む前にチーズ
    ・メインメニューで痩せる肉を腹いっぱい食べる

  • 男性向きに書かれた本ですが、タイトルで手に取りました(笑) 皮下脂肪ではなく体脂肪に効く方法なので女性がやって効くかはわかりません。でも考え方は参考になるかも。お腹が出ていなくても一流じゃない男もいますし。ダイエットのつもりで白米を少ししか食べなくてもお腹が出ている男もいます。

  • ・引き締まった身体は自信を深める。そして、その自信によって醸し出される威厳や堂々とした態度は人を惹きつける。企業や組織のトップに立つ人間は、自分の決断に確固たる自信を持ち、それを多くの部下に信じ込ませることができなければ務まらない。

    ・ダイエットはイベントではなく生活習慣。

    ・「食べる順番を変える」「太りやすい食材を太りにくい食材に置き換える」「通勤時や、勤務中にでもできるくらいの軽い筋トレを行う」たったこれだけで25kgのダイエットに成功した。食べる量も制限していないし、きつい有酸素運動もしていない。

    ・ダイエットで挫折するのは意志が弱いからではなく、「理由付け」が弱いから。「自分にダイエットが必要な理由」をもう一度見つめ直してみることがとても重要。それを思い出せたら、次に「ダイエットによって自分はどうなりたいのか?」ということを具体的にイメージする。「目に見える目標」を設定することは「小さな挫折」を防ぐために大きな意味があるのだ。

    ・「できない自分を許す」ということも大切だ。続かなくて当たり前。小さな挫折は頻繁に訪れる。そのときに、自分を責めるのではなく「また明日から頑張ればいい」と考えることが大切なのだ。

  • 「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」小林一行
    ダイエットハウツー。
    @電子書籍 70 冊目。

    内容的にはもっと人生に成功するための啓蒙本なのかと思っていましたが、まあありきたりのダイエットコンサルティングというか。
    日々の食事の摂り方についての内容が多いです。

    カッコよくスーツを着てモテるようになりたいので、痩せます。(3)

  • ・席を立つ回数=スクワットの回数
    ・万歩計のダイエットにおける威力
    ・どうなりたいかを明確にした時点で、ダイエットは9割成功している。

    どうなりたいか?
    「来年の健康診断で、メタボ予備軍を脱出し、腹囲と中性脂肪の項目をA判定(異常なし)に戻す。」
    「銭湯で気後れしないような体を作る」
    「海に行けるような体を作る。」
    「スーツがビシッと決まる体を作り、自信をもって仕事をする。」

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