茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法

  • かんき出版 (2014年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784761269937

感想・レビュー・書評

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  • 引き寄せ系というより、だいぶ根性論寄りでイライラした。

  • 中身が薄いと言うか、薄っぺらい。さら~っと流れてしまって、引っかかるものがない。著者のファンは楽しめるのかもしれないけれど、さほど興味のない人にとっては、どうってことない内容。短時間に読み終わってしまう軽さ。

  • 良書

  • 特に参考になることはないかなーと読み終わろうとしたところ、『やってよかっな、やらなきゃよかった お金の本』という別の著者が書かれていることと同じような事が書いてあって、メモメモ。

    ※経験の為にお金を使う事
    観劇、旅行など。自分が成長するための投資。

    ※人との付き合いにお金を使うこと
    お金持ちほど人との付き合いにお金を惜しまない。どんな人と付き合えばお金が入ってくるかを知っているから。
    成功者の共通点はプレゼント魔である。お金の使い方とは、気の配り方といっても過言では無い。

  • 脳と思考について、優しく、分かりやすい文面で、一気に読めました。
    いかに脳に喜び、嬉しさを与える事が大事で、それには、ポジティブ思考が大切だと、再認識できました。
    個人的に、この本は保管本になりました。


  • 自信に満ちて見える人は感謝の気持ちを持って周りをよく見ている

    我ただ足るを知る 人に対する嫌な気持ちとは自分の感じ方で生じるもの どんな言葉を口にするか

    当たり前のことに気づくために心の旅に出る

    簡単に手に入れた喜びはすぐに忘れてしまう 振り返った時の喜びこそ幸せ
    予定通りにいかない旅行の方が楽しなった記憶として残る

    自分の夢を実現できるというイリュージョンを作り出すため
    そのためにどれくらい努力してるか
    道筋が具体的に見えてるか
    どのくらいその夢が好きか
    人間関係に恵まれているか

    自分を忘れる フローに入る工夫
    タイムプレッシャーの習慣

    プロフェッショナルになるには10000時間

    過去の自分にタイムトラベル

    セレンディピティ 偶然の幸せに出会う能力
    トリプルA 行動 気づき 受容
    予測する習慣がつくと気づけるようになる

    まともなことを発言するだけの批評家より失敗しても恥をかいても行動する人の方が魅力的 幸運を呼べる

    最初のペンギン 海に飛び込んでいない学生の話

    仕事から逃げるんじゃなくて仕事に逃げ込む

    どんなことをするにしても目の前のことに没入する 上手に忘れる

    最初に拒否感を強く抱かせるものほど成功する可能性を秘めている

    劣等感を抱かせてくれる友人、尊敬できる友人との出会いが自分を伸ばし成長させてくれる
    知らない何かを教えてくれる人は魅力的に見える
    理想の友人関係とは、一人一人が自立することで成立する

    仕事も勉強もゲーム化
    ターゲット設定 時間管理 評価

    経験と人付き合いにお金を使う

  • 疲れたときはちょっとだけ
    小さな自分に戻ってみて、
    エネルギーを充電。

    すると、ふたたび自分の
    夢の実現に向けて
    努力できるようになります。

    (茂木健一郎/理学博士・脳科学者
    『脳がときめく魔法の言葉』より)

    * * *

    小さな自分に戻れる時間……

    自分の好きなことをする
    子どもみたいに夢中になる

    何も考えずにできる
    得意なことをやってみる

    本を読んだり
    絵を描いたり
    音楽を聴いたり

    ちょっぴり元気がないときは

    ホッとできる時間や場所で
    ココロ満たされることをして

    リフレッシュ

    そして
    また歩きだそう!

  • 人間は脳で幸せを感じている。脳が喜ぶときめく言葉を送り続けること。自分への無茶振り!をしてみる。教養とは他人が真似できないくらい源流に遡ってみる必要がある。(ビートルズが好きなら、彼らが聞いていた音楽は?)経験欲にお金をかける。時間制限を決めて全力で取り組む。

    「最初のペンギン」になろう♡

  • すごく落ち込んでいるときに手に取ったので、斜めから読んでしまった。「そんな簡単に行くなら人生楽だわなー。」みたいな。

    でも、いくつかなるほどな〜と思うところも。

    ・人は誰でも成長ストーリーが好き!
    人には経験の自己(今が楽しくて幸せを感じる)と記憶の自己(自分が生きてきたストーリーによって幸せを感じる)がある。人間にとってより大きな幸福を感じるのは後者。夢に向かって頑張って努力してきた、というその経験が幸福につながる。

    ・ホッとする能力を手に入れよう!
    ストレス発散と称して気分転換ばかりを繰り返していては、前に進む気持ちが失われ、夢から目を背けてしまうことにもなる。そんな時は、成長ストーリーを読んで、聞いて、自分で描いてみて、現実のものにしていくことが大切。自分で上手な安全地帯を作りましょう。

    ・夢追いに疲れたら、小さな自分に戻ってみよう
    疲れたと思った時は、好きなことや、努力しなくてもできることをやってみましょう。そして気分を切り替える。そして小さな自分に戻る。そうしているうちに、今の自分ができることが少しずつ見えてきます。

    ・脳のイリュージョンを作り出すたまに必要なこと
    ☆自分が夢に向かってどれくらい努力しているか
    ☆実際にその夢の実現への道筋がどれくらい具体的に見えているか
    ☆どれくらいその夢が好きなのか
    ☆人間関係にどれくらい恵まれているか

    ブレインオン!ハンズオン!(常に脳と手を動かしていく)

    「過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ。」トルストイ

    ・フローに入る。
    時間を忘れる、われを忘れる、やっていること自体がご褒美になる。この状態に入ると、多くを学べ、想像力を発揮でき、多くを成し遂げられる。

  • ◆茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法
    茂木健一郎氏

    ◆すべては感謝からはじまる
    ・上機嫌でいる
    第三の道を突き進もう

    ◆時間を大切に
    ・カルペディエム(今を生きる)

    ・フローの状態にあるとき脳をもっとも有効に使っている
    1 時間を忘れる
    2 我を忘れる
    3 やっていること自体ご褒美になる

    ・自分を忘れる時間を作る

    ・1万時間の壁を越えるとリラックスできる
    1日3時間 10年間 プロフェッショナル

    ◆学び続ける
    ・自分の心に映った相手から学んでみよう

    ◆お金が入ってくる使い方をする
    ・自分の経験欲にお金を使おう

    ・お金とは人間関係の縮図

  • 幸福とは脳が作り出すイリュージョン。宗教者や、自己啓発本著者が発するとやや危ない一文ですが、脳科学者の著者が言うと説得力ある文章になります。

    著者が研究や、NHKの番組プロフェッショナルからの気づきをまとめた、50の言葉と、解説からなる1冊。
    割と普遍的なメッセージが多いので、茂木さんが言うから脳科学分野で実証されているのだ!と確信を持ちながら読み、実施するのに使うのがよいのでは。

    人生という遊びを楽しくできるか、それこそが対人関係。
    オタクだが人のフリを身につけたという著者によると、人との関係をゲーム化して、楽しみながら、自然と相手の立場で物を考える訓練をし、対人関係を遊びに変えてしまえ、とも。
    対人関係を楽しむこと、それが人生という遊びを楽しむことだそう。

  • なかなか面白かった。あまり脳の話はなく説得力の材料程度で、茂木さんが今までに会った人や経験からの言葉たちが書かれていました。仕事にもプライベートにも役立ちそうでした。茂木さんに少しでも興味があれば読むのをオススメします。

  • 久し振りの茂木さん本。

    嬉しいこと→ドーパミン放出→幸せを感じる

    偶然の幸運に出会う能力=セレンディピティ
    行動・気付き・受容を回す。

    脳ごときめく言葉→幸せというイリュージョンが生み出され→幸せを感じる

    幸運を呼び込む成功者は人に役立つことを考えて発言し行動

    ときめく言葉
    吾唯知足
    今を生きる Carpe Diem!
    フロー状態になる 時間・我を忘れる。やってること自体がご褒美になる。
    →・読書時にタイムプレッシャーをかけて一気に読むように心掛ける。
    ・スキルと課題のバランスを保つ

    根拠がなくても動いたもの勝ち
    根拠のない自信

    遊びをせんとや 生まれけむ(ん)

    ゲーム化を習慣にするとなんでも遊びにできる
    ターゲット設定、時間管理、評価。

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

茂木健一郎の作品

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