- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761270421
作品紹介・あらすじ
大切な誰かと、話をしたくなる、さりげない気配りと大人の対応が身につく。凛とした「オトナ美人」になるためのルール。オトナ美人75のたしなみ。
感想・レビュー・書評
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言葉を自分のものにするためには、言葉の由来を知ること
由来を意識しよう。
ひととおり声に出して、何周か練習する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綺麗な言葉をとっさに選べる品のある女性に憧れ、手に取った。
いろんなシーンごとに分かれていて、上級すぎて突然使うのは難しそうだなと感じる部分もあったが、フレーズから取り入れていこうと思う。
また文章だけでなく、その言葉の由来や同じような言葉の意味の違い、ポイントもわかりやすく解説が載っていて、とても参考になった。
1冊はこういうマナーの本を持っていて損はないと感じた。 -
綺麗な言葉遣いは気持ちいいね。
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学生、一般人、おとな美人の3つの言い回しから、丁寧な言葉遣いを学べる本。
言葉の成り立ちやその言葉が適切な理由についても記載されており納得できた。
私は敬語が全くできてないなと胸に刺さった。日々練習したい。 -
普段使いにくいフレーズが多い
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ミニコメント
大切な誰かと話をしたくなる。さりげない気配りと大人な対応が身につく。凛とした「オトナ美人」になるためのルール。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/596104 -
すぐには使いこなせないフレーズばかりだけど、言葉の由来を一つ一つ学び内面を磨くことの大切さを感じる。
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何気なく使っている言葉を見直すきっかけを与えてくれました。相手の気持ちを慮る言葉が日本語には多いので、使いこなせるように練習してみます。
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美人のための正しい言葉遣いという本だが、内容的には畏まった場面が使わないようなものばかり。
日常的に使うような言葉はほとんどないので、参考にしかならない。 -
紹介されてる言葉がサラッと使える女性になりたい。
そのために、普段の自分より大人びた表現を意識して使っていこう。トレーニングが必要だと思った。