エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

制作 : 高橋 璃子 
  • かんき出版
4.07
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本棚登録 : 4244
レビュー : 482
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270438

感想・レビュー・書評

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  • 集中する。
    何に集中するかを絞る。
    絞る理由は「本当に重要か」どうか。
    当てはまらなければ切り捨てる。

    集中するために、省ける労力は省く。
    仕組みを作り、脳を他に活かす。


    難しい言葉はなく、小学生でも理解できる。
    ただ、実行するには大人でも難しい。
    断捨離やミニマリズムに近い。併用するものか。

  • 自分のこととまったくあてはまり
    貪り読んだが、最後の章は
    付け足した感じでだれた。

  • 「本書は 、あなたの人生をすっきりさせるための片づけコンサルタントのようなものだ 。」
    この言葉を見て、この本に出会えた運命を感じました(笑)

    咲江さんがオススメしていたところで気になって手に取り、読了。

    今年のベスト3にはいる良書。
    理系気質でハマっているあなたに全力でオススメ!

  • ・ より少なく、しかしよりよく
    ・ 「いつか着る可能性があるだろうか?」という考え方はやめよう。そのかわりに「大好きか?」「すごく似合うか?」「しょっちゅう着るか?」と考えよう。もし答えがノーなら、それは不要なものだ。
    ・ 戦略的ポジションは、別のポジションとのトレードオフなしには維持できない
    ・ 非エッセンシャル思考の人は、耳を傾けてはいるけれど、いつも何か言う準備をしている。無関係な細部に気を取られ、些末な情報にこだわってしまう。
    ・ 絶対にイエスだと言い切れないなら、それはすなわちノーである
    ・ 失敗を認めるのは恥ずかしいことではない。失敗を認めるということは、自分が以前よりも賢くなったことを意味するのだから。
    ・ 「逆プロトタイプ」今やっていることを試験的にやめてみて、不都合があるかどうか確かめるのだ
    ・ 編集者である自分は、そういう情報の中からひとつのこと、あるいは2つか3つの要素の好転を見つけ出し、それだけを実行すると決めるのです。
    ・ エッセンシャル思考の人は目の前の症状に惑わされず、どこが本当の問題なのかを見極めようとする。なにが妨げになっているのかを特定し、最も効果的に処置をする
    ・ 心理学の研究によると、人間のモチベーションに対して最も効果的なのは、「前に進んでいる」という感覚である。小さくても前進しているという手応えがあれば、未来の成功を信じられる。
    ・ 人の意欲を高める2つの主要因は「達成」と「達成が認められること」である
    ・ 悪い習慣を変えるためには、行動自体よりも、それを引き起こすトリガーに着目すべきだと言うことになる。トリガーを見つけて、別の有益な行動と結びつけてやればいいのだ。
    ・ トリガーのテクニックを使って、1日の最初に最難関のタスクを片付ける癖を付ける
    ・ 難しいことから先に取り組む
    ・ エッセンシャル思考の人は今ここに集中する。
    ・ 要するに大切なのは「選ぶ」ということだ。周囲に流されず、自分自身の選択をする。それは実に自由な体験だ。
    ・ エッセンシャル思考を生きることは、後悔なく生きることだ。本当に大切なことを見極め、そこに最大限の時間とエネルギーを注げば、後悔の入る込む余地はなくなる。自分の選択を心から誇りに思える
    ・ 「FCS」の思想。「少数のことをよりよくやれ」「正しい情報を正しい人に正しいタイミングで伝えろ」「意思決定のスピードと質を追求しろ」
    http://blog.linkedin.com/2014/05/22/the-disciplined-pursuit-of-less-linkedin-speaker-series-with-gregory-mckeown/
    ・ 最優先の役割をひとつだけ選べ

  • 素晴らしい本です。なんとなく忙殺されている中堅サラリーマンにもってこいの書籍だと思う。あなたにとって本当に大切なことだけを最優先し、それ以外は捨てる。断る。さらに溜まってから捨てるのではなく溜まらない仕組みをつくる。自分の中で90点未満のものにはそもそも手を出さない。全部やるは何もやらないのと同じ。ほとんどのことはノイズ。トレードオフを忘れるな。何かを選ぶことは何かを捨てること。下手なことするより睡眠と遊びを大事にすること。8時間は寝なさい。7つの習慣で言う【主体的である】【終わりを思い描くところから始める】【最優先事項を優先する】に特化した本と位置付け。

  • 物事の本質を見極めて優先順位を決め、本当に重要なことを「より少なく、しかしより良く」の方針で実行しなさいとのこと。

    改めて自分が非エッセンシャル思考の持ち主であることを認識できた。伸びしろがあると捉えよう。

  • わかりやすく、とても腑に落ちました。
    ・より少なく、より良く
    ・選ぶことを、選ぶ。選ぶことは他を捨てることなので、残ったもの=選んだものに集中できる
    ・シンプルであれ
    ・小さく始め、大きな成果を得る
    ・地味でも着実に勝ちにいくこと

  • ビジネス書らしく、言いたいことは分かりやすい。いわゆる選択と集中のことなのかなと理解した。自分の人生にとって重要なことを見極めるのが大事。
    試しに止めてみる「逆プロトタイプ」という考え方が心に残った。

  • この本は、「最少の時間で成果を最大にする」という副題がついていますが、基本的には仕事のやり方についての本ですが、人生についても適応できる原理が書かれてあります。

    人生の中で、あれもやりたい、これもやりたい、いいことは全部やってみたいと思って取り組んでも結局は全てが中途半端になったりしていませんか?

    あるいは人からの頼まれものを断れずにやっていたり、人を助けようと思っていろんなことを引き受けているうちに、疲れ果ててしまったり。

    また有能な人ほど、いろんなことを依頼されて、自分でどんどん仕事を増やしてしまい、精神的なプレッシャーで自分の健康を害したり、家族や大切な人とと過ごす時間、自分の時間が持てなくなってしまったりします。

    そんなときに、人生を本質的な要素に絞り込むことによって、自分にとっての本質的な要素を見つけ出すための方法論が「エッセンシャル思考」です。
    http://ameblo.jp/livingthelifeyoulove/entry-12071567211.html

  • これぞミニマル。多くをこなす為でなくやり方を変える為のもの。減らしながら価値を増やす=より少なく、しかしより良くの実践

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