エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

制作 : 高橋 璃子 
  • かんき出版
4.07
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本棚登録 : 4165
レビュー : 478
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270438

作品紹介・あらすじ

2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!

ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!

Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?

本書で紹介するエッセンシャル思考は、
単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。

本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
システマティックな方法論だ。

エッセンシャル思考が目指す生き方は、
「より少なく、しかしより良く」。

そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。

感想・レビュー・書評

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  • 「本書は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものである。そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になる。」(カバー返しの紹介文より)
    効率を上げる時間術ではなく、仕事や生活の様々なことを「より少なく、しかしより良く」することを提唱している。つまり、多数の瑣末なことの中から少数の重要なことを見極め、瑣末なことを容赦なく切り捨てることだ。
    確かに今の時代、少し気を抜くと仕事も生活もあっという間に煩雑化してしまい手に負えなくなる。本質的なことだけを選んでそれ以外は捨てる、という考えは理にかなっている。何かを成し遂げたいなら、何かを犠牲にしなければならない。誰しも頭では分かっているのに、ついついなんとか全部できるはずだと自分を騙してしまう。
    本書では、エッセンシャル思考を実践するための様々な考え方や方法を解説している。そのために幅広い分野の研究成果を利用している。何度も繰り返し読むべき本。

  • ビジネス書??
    なぁるほど…と思うところもあって 勉強になりました。
    いっぺんに多くのことを考えることは できるやつ!ではなくて、それより先に効率の良い方法を考えた方がより良い考えが見つかるかなぁ~と 人からどう思われようと結果が良ければ 何も言われないし認めてくれると、 読みました。

  • 「世の中な大半のものはノイズだ」
    「より少なく、しかしより良く」

    すっきりした言葉

  • 最優先事項は何か?
    何もかもに手を出した挙句にキャパオーバーで倒れた自分には痛い言葉だった。これからどうするか。では自分の今、最も重要なことは何か?自分に問いかけたい。

  • あなたの最優先事項は何ですか?
    人生には重要なものと重要ではないものがあります。自分にとって少数の根幹と大多数の枝葉を見極め分離してください。そして99パーセントの抹消を捨てて、1パーセントの本質に集中する。これがエッセンシャル思考…!だと、私は捉えました。

    エッセンシャル思考を努力せず自動的に実現するコツも記載。しくみ化です。仕事を減らしたり、進歩を目に見える形にしたり正しい習慣を身につけたり…!

    人生も有限。時間とは命そのもの。どうでもいいものに命を使うことを、少なくするための思考+行動の本です。

  • 僕はなるべく、ものを持たないようにしています。
    服も、同じTシャツを3〜5枚買って、それを着まわしているので、いつも同じ格好になります。

    結論から言うと、シンプルが好きです。

    出来るだけ、どうでもいい事で考える時間を増やしたくありません。

    この本では、無駄を省いた成功に効果的な思考法、エッセンシャル思考を学べます。

    おすすめです。

  • 大きな成果を上げるために大事なこと。

  • ビジネス書の中で最も何度も読み返し、実践している本。
    とても読みやすかった。
    ★自分の選択を自分の手の中に取り戻す。
    ★何をやるのか?なぜやるのか?いつやるのか?
    →ジムコリンズ 比類なき拡大路線が組織を破滅に向かわせる
    ★見極め→捨て→仕組み化
    仕組み化できるかどうかが、一番のキー。
    ★より少なく、しかし、より良く。

    当たり前のことなのだけど、なかなかできないことが書いてある。旧態依然とした文化、パワーバランスのある組織にいると、実践するのが難しいこともたるけど、小さなことからコツコツと実践し続けていく。読んでいるだけで希望が持てる。
    この本を実践し続け、自身も組織もレベルアップさせたい。

  • 磯実さんから教えてもらったビジネス本。
    考え方の指南書では有るものの、とても面白かった。
    必要なものを選び、そうでないものは容赦なく捨てる、といった思想。
    取り入れられる要素が今からでもありそうな内容でした。
    以下抜粋

    ===============
    ・非エセッシャル思想:どうすれば両立できるのかを考える。
    エッセンシャル思想:どの問題を引き受けるのかを考える。

    ・集中は向こうからやってくるものではない。だから集中出来る状況に自ら飛び込んでいくことが
    重要なのだ

    ・単に情報を受け渡すだけなら、誰にでも出来るジャーナリストの存在意義はそこに本質的な意味を見出すところにあるのだ。

    ・話が終わると「楽勝だぜ」という大声がオフィスに響き渡る。そうした小さな遊び心が
    何よりも大切。

    ・90点ルールの導入。完璧な「選択肢を選んでいく際に、90点以上なら合格。それ以外はxという基準で厳格に選んでいくことが重要。

    ・弁護士ではなく、医者になる、とまず決めておけば何を学ぶべきか明らかになる。一つの大きな決断がその後のあらゆる決断を助けてくれるのだ。

    ・言葉を凝縮するとは、つまり言いたいことを最大限明確、かつ簡潔に言うこと

    ・クラッパム;ポジティブチケット。(リッチモンド市)

    ・ミーティングの予定が入ると、15秒だけ時間をとってその目的を書いておく。それだけで当日のミーティングの計画を作る作業がスムーズに進む「

  • 7つの習慣の前半の内容に通じるものがあった

    二兎を追うものは一兎も得ず

    何にでもあてはまること

    見極める→捨てる→しくみ化する
    の流れが紹介されている

    シンプルにすることの
    難しさと大切さと方法がわかる本でよかった

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