エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

制作 : 高橋 璃子 
  • かんき出版
4.07
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本棚登録 : 4172
レビュー : 479
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270438

感想・レビュー・書評

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  • シンプルにするという事を進めている本。
    だが実に引用が多く、同じ事を繰り返していて本の内容はシンプルではなかった。
    残念ながらこの本に対する最後の印象はこの矛盾しかない…

    • jiro041020さん
      いきなりコメント失礼します。
      同じことを繰り返すということはシンプルなのでは?と思います。
      お気を悪くされたら申し訳ありませんが、自分...
      いきなりコメント失礼します。
      同じことを繰り返すということはシンプルなのでは?と思います。
      お気を悪くされたら申し訳ありませんが、自分の意見と違いましたのでコメントさせて頂きます。
      2015/11/20
  • 2015年ビジネス書大賞にランクインかつNPで荘司弁護士がオススメしていたため買ったが正直失敗した。よく見たら書店大賞だった点もうなずける。

    世の名著系の総集編のような内容で、書かれている事のほとんどが他からの引用であり目新しさハッキリ言ってゼロである。クリステンセン、パレート、ドラッカー、コヴィー、ジムコリンズ等々…普段から本をよく読む人にとってはきっと物足りないだろう。
    いろいろ読んだけど忘れているし、まとめて復習したい、という人やそもそもビジネス書はあまり読まないという人にはまさしくエッセンスが凝縮されているため良いかもしれない。

    本著で訴えている事は最初から最後まで、いかに少ない労力でより良いパフォーマンスを出すか、という事なのだが、ノーと言うとか、自分が本当に優先すべき事は何かを考えてそれに集中する、それ以外は捨てるといった極めて当たり前のことしか書いていない。
    当たり前だからこそ大事なのだが。そういう意味で目新しさゼロである。

    子どものスマートデバイス接触時間を減らすためにチケット制でお小遣いと反比例する工夫をしているところだけは面白く読めたかなぁ。

  • 中身なしビジネス書

  • ずーっと一貫してエッセンシャル思考のことが書かれていた。すでに出来ていると感じたため、この評価とさせていただく。本書に書いてあった「とりあえずやってみる精神はエッセンシャル思考ではない」という意味の文章はちょっと私にはわかり得なかった。

  • 今となっては当たり前で目新しくない。
    捨てる戦略が必要で選ばばければいけないということだが
    自分の頭で考えろってこと。

  •  あらゆる活動において本質的なことだけに注力するエッセンシャル思考を「紹介」した本。エッセンシャル思考を実践した具体例は豊富だが、その体系的な実践の仕方や科学的な裏付けなどはほとんどなく、「紹介」というのが適切だろう。

    本書では、エッセンシャル思考の実践に必要なスキルを以下の3つに分けている。
    1. 見極める技術
    2. 捨てる技術
    3. しくみ化の技術
    この3つの技術の内容をさらに5つずつに分けて、豊富な具体例とともに実践のコツを示している。1と2は繋がりがあるように思うが、3については少し独立している気がした。あまり背反かつ網羅的な分類だとは思えない。

    言っていることは至極全うであるが、いかんせんどのコツもあまり目新しいものでもなく、科学的な裏付けなどが提示されるわけでもない。自分の主張を補強するために具体例を使うのは当然だとは思うが、具体例が多すぎて、一読した限りではエッセンシャル思考が大切であるというロジックが足りないように感じた。著者の中でエッセンシャル思考が完全に体系化されていないではないだろうか。この本を読んで得られるのもは少なかったように思う。

    ただ、個人的には以下の1点は強く印象に残った。
    捨てる技術の中での「最終形を明確にする」という教えである。最終章でも語られていたが、目標が実現可能性があり明確なほど組織のパフォーマンスが上昇するという点は非常に参考になった。ぜひ実践していきたいと思う。

  • 効率一辺倒は20世紀の話かなと思うのは、仕事をやめてるから言えることかもしれません(^-^)仕事をしてるときは、優先順位を決め、高いものから、しっかり段取りや根回しをして仕事に集中してたものでした。今日の仕事を明日に伸ばすなの気持ちで(^-^) 古いタイプで今は流行らないかも ですが~。「エッセンシャル思考」(最小の時間で成果を最大にする)、2014.11発行です。エッセンシャルとか非エッセンシャルとか、ありますが、雑音に惑わされないで、物事の本質を見極め努力の方向を絞り込むことの大切さを説いてると。

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