人を操る禁断の文章術

  • かんき出版
3.70
  • (41)
  • (82)
  • (55)
  • (15)
  • (5)
本棚登録 : 1001
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270568

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • この本を「読むだけ」では文章スキルは身につかない。
    ただし、「実践しろ」と言いたいわけでもない。

    以下、なんで? に答える感想です。


    さすがメンタリスト、とうなれる文章だった。
    興味を持たせて先を読ませるのが抜群に上手い。

    この手の本でそれができていないと、当然のことながら読者は興ざめしてしまう。つまり「最初から高いハードル」を軽々と越えているわけだ。

    なぜ読みやすいのか?
    なぜ良い文章だと思うのか?

    それを「自分で」分析することができれば、間違いなく文章スキルはあがるはず。


    本文の内容だけを鵜呑みにしてはいけない。
    なぜなら本来、勉強とは法則を知ることではなく、法則をつくることだから。

    誰かと同じ法則を語っている成功者なんて、
    どの業界にもいはしない。


    以上、本の内容とは一切関係のない感想でした。

  • メルマガやSNSを担当している人が読むと役に立つ本。会社の上司に勧められて読む。こういった類のビジネスハック本は敬遠していたが、仕事と割り切れば役立つ。真心や誠意が大事だ、と考えすぎるときほどこの基本にたち戻る。情報として有用な一冊。

  • メンタリスト(?)のDaigo氏による文章術。
    他書で書かれていることも多いが、わかりやすく書かれているため、参考になる点も多い。反省もさせられる。
    この人は本当に努力家なんだと思う。
    あの余裕の雰囲気も努力で醸し出しているとしたらすごい。

    「成功者は夢をあきらめない」→「成功者は飢え死にしそうな時でも夢をあきらめない」

    ソン・トクの両面を開示することで、信頼感が高まる。結果、相手が動きやすくなる。

    〈ブレインダンプ〉
    考えずに書く。すると驚くような発想が出る。
    例えば、書籍のタイトルを決めるときに、5秒に1個、アイディアを出していく。最初は15秒くらい。慣れてきたらペンを止めない。

    〈人を動かす7つのトリガー〉
    1、興味
    2、ホンネとタテマエ
    3、悩み
    4、ソン・トク
    5、みんな一緒
    6、認められたい
    7、あなただけの

    〈すぐ使えるテクニック〉
    1、書き出しはポジティブに
    2、なんども繰り返す
    3、話しかけるように書く
    4、上げて、下げて、また上げる
    5、追伸をつける

  • これは良書。メンタリストDaiGoさんの本。この方、頭いいですね。書いてる内容も、すんなりとわかりやすく理解できる。

  • 現職が、メールコミュニケーションを非常に重要とする部分もあり、大いに活かせると思った。

    前提として、
    相手にいかに想像させるかがポイント。
    相手の想像力を借りて書くことが大切。

    だから
    書き過ぎない
    綺麗にかかない
    自分の書きたいことは抑える。

    それがとても大切。

    だから、ワンメールワンメッセージ。
    相手の情報をめちゃくちゃ集める。

    この二つはとにかく意識したい。

    その中で相手のフックになるのは

    興味
    ホンネとタテマエのギャップ
    ソントク
    みんな一緒
    認められたい
    あなただけの情報

    など。

    特に、ソントクのところはトクだけでなく、
    ソンのところを明記するのが重要。

    それが納得感に繋がる。
    ワケあり商品が売れるのもそのため。

    テクニックとして、

    ポジティブな書き出し
    なんども繰り返す
    話しかけるようにかく
    上げて下げてまた上げる
    追伸をつける。

    ここのあたりがあがっていた。

    実践あるのみ!

  • 意識すれば簡単にできそうなところがよかった。
    実際に全ての技を使いこなすには時間がかかるだろうが、
    仕事、私生活でここぞというときに使えるようになれれば
    とても有効なアドバンテージになるだろう。

  •  先日、メンタリストDaiGo 氏 による「人を操る禁断の文章術」を読み終えました。
     普段ならまず手にしないような扇動的タイトルの本ですが、レビュープラスというブックレビューサイトから献本されたので読んでみました。
     本書で著者が紹介しているのは、「自分にとって望ましい行動を人にとらせる『文章』の書き方」です。意思伝達のための簡単な作文の“Tips集”という視点でみると、それなりに具体的で納得感のあるコツやヒントが記されていると思います。とはいえ、そこで実例として示されている個々の文章を、仮に私が受け取って読んだとすると、正直あまり良い印象は抱きませんね。ちょっと馴れ馴れしくて相手に阿り過ぎているように感じます。

全88件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月28日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

人を操る禁断の文章術のその他の作品

人を操る禁断の文章術 Audible版 人を操る禁断の文章術 メンタリストDaiGo
人を操る禁断の文章術 Kindle版 人を操る禁断の文章術 メンタリストDaiGo

メンタリストDaiGoの作品

ツイートする