人を操る禁断の文章術

  • かんき出版
3.70
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本棚登録 : 1006
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270568

感想・レビュー・書評

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  • ダイゴさんが好きなので読んでみました。
    題名は恐ろしいけど、要は人に「イエス」と言ってもらえる、好感を持ってもらえる文章の書き方が載ってます。

    普通の文章と、メンタリズムを用いた文章を並べて比べている。
    確かにメンタリズムを用いた文章の方が引き込まれるし、読もうと思うけど、個人的には大げさに見えるが・・世間一般的にはこのくらい派手に書いたほうがいいのだろうか。

    普段から自分が書いてるメールが割とメンタリズム的だったので、正しかったんだなと確認できたのがよかった。

    ダイゴ式のポジティブになるための考え方、あれはいいと思う。
    ネガティヴな友人にうまく教えてあげられるといいなあ。



  • 多くの人に当てはまる性質を利用して文章を構成していくことで、人に影響を与えられる文章が書ける。

    性質はharmや7つのトリガーとして、わかりやすく紹介されていた。

    しかし、ある程度は皆が無意識にやっているであろうことが書かれていたため星は3つ

  •  
     メンタリズムという範囲ではなくごく一般的な広告業界に通じる内容のような気がする。


     書かない3原則
     あれこれ書かない
     ねらう結果を1つに絞り短文にすることで読み手の想像力を利用。
     きれいに書かない
     感情を込めた文章で、読み手の想像力を刺激し、感情を引き出す
     自分で書かない
     相手の読みたい内容、求めている言葉を探る


     人を動かす7つのトリガー
     興味
     夢中になれることには時間を忘れる。興味に触れれば、勝手に行動してくれる
     ホンネとタテマエ
     その狭間に突き動かされるエネルギーが詰まっている
     悩み
     悩みが解決できると分かれば必ず行動する
     ソン・トク
     損しないと安心させれば行動させやすくなる
     みんな一緒
     自分の所属しているカテゴリーから外れることを回避したがる。自分と共通点を持つ人に強く影響される
     認められたい
     プライドをくすぐれば前のめりで読んでくれる
     あなただけの
     持っているものがなくなりそうになると激しく渇望する。自分だけが特別扱いされたがっている


     5つのテクニック
     書き出しはポジティブに
     第一印象の影響から逃れられない
     何度も繰り返す
     使う言葉を変えて、同じ言葉を用いずに繰り返す
     話しかけるように書く
     文章に会話の要素を取り入れる
     上げて、下げて、また上げる
     不安や嫌悪感などネガティブな感情に浸っているときほどそこから逃れたいと思う。
     追伸をつける
     達成した課題よりも達成されなかったことや中断されていることが気になってしまう。文章を一度完結させることで、メッセージを相手の脳に刻み込む。

  • メンタリストが書く、文章作成のノウハウ。
    メールという文章を通じてのコミュニケーションツールの発展に伴い、
    色々なシーンで活用が出来そう。もちろんビジネスでもOK。割りと実践的なので
    すぐに活用したい、という方にオススメ。以下抜粋
    ----------------------------
    ・文章は一度書いてしまえば、半永久的に動くもの
    ・残業を頼みたい、のではなくなんと頼めば、「俺じゃないと出来ない」と思うのか。
    企画提案をしたい、ではなく、どんな企画なら「この企画ならいけそうだ」と思うのか。
    お買い得を伝えたければ、何をかけば「今買わないと損だ」と思うのか。
    ・人は論理ではなく、感情で動くもの。=話しかけるように書くこと
    ・人の心を動かす7つのトリガー
    1.興味
    2.本音と建前
    3.悩み
    4.ソン・トク
    5.みんな一緒
    6.認められたい
    7.あなただけの
    -----------------------
    1.興味
    └事前に調べた)相手の興味のある話をお礼や、連絡のメールの中に1分忍ばせておく。

    2.本音と建前
    例:食洗機の広告「がんばるママの手が、悲鳴をあげてます」
    →建前:主婦なら洗い物をして当たり前。
    本音:手が辛い
    この欲を利用する。
    「普通の人だったら・・・」
    「◯◯ですね。(建前)”ですが、今回は~”(本音)」

    3.悩み
    →年代、性別ごとの特有の悩みに合わせたトーク展開

    4.ソン・トク
    →「5年保障なので、買って損することはない」
    それを「無料」や「返金保証」という言葉でかき消していく。

    人は損を嫌う
    →「買うと得します」<「買って損はさせませんよ」

    5.みんな一緒
    →いつまでも肌がきれいなセレブたち。其の秘密はみずにありました。
    └相手が所属したいがカテゴリーわかっていると尚有効。

    6.認められたい
    →「はじめて○○しました」、「~が変わりました」という言葉は、相手の「認められたい」に響く
    これらを文章を刷り込み、承認欲求をくすぐる。

    7.あなただけの
    →ここだけの話、限定販売、在庫僅少、本日限り。
    などあったものが規制される・制限されると欲しくなる。

    ・初対面の印象は7秒で決まり、半年間継続

    メールの件名は本文を読ませるために必要

  • 伝え方が9割と似ている。使えるテクニック結構あるけど、読みにくかった。

  • レビュープラスさんからの献本で読みました。
    テレビでもおなじみのメンタリストDaiGoさんの著書。いわゆるタレント本のようで、しかもちょっと大仰なタイトル、ということで敬遠するかもしれませんが、中身はいたって真っ当なもの。
    小難しい文章術などは嫌だ、という方でも手軽に読めて、文章を書く上での役にたつと思います。
    詳しいレビューはブログで

    ▼【R+】レビュー:『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo | 御経塚通信
    http://okyouduka.com/201502/books/6819.html

  • 簡単に読めて実用性が高い。
    メールのやりとりが苦手な人、返事がこない人は参考になるはず。
    読みやすい反面、いい意味でキャッチーなので書き方も心理学も広く浅い印象は否めない。
    とは言え、普段はコレだけで充分すぎるほど。

    上げて落として上げました。

  • 「相手に違和感を感じさせない」そんな文章術が記されている。

    ビジネスメールや広告訴求わ検討する際に役立つ。
    普段の生活シーンで役立つシーンは個人的にはあまりなさそう。

    「丁寧に書いてはダメ」「繰り返す」など目から鱗なポイントもいくつかあった。

  • この本を手に取った時点で操られていることに気づいた本

  • Daigoが書いたことになっているが、他の人でも書けるのではという内容。主にインターネットで商売をする人向けのように感じた。短い文章でいかに人をその気にさせるか、というもの。

著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月28日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

人を操る禁断の文章術のその他の作品

人を操る禁断の文章術 Audible版 人を操る禁断の文章術 メンタリストDaiGo
人を操る禁断の文章術 Kindle版 人を操る禁断の文章術 メンタリストDaiGo

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