人を操る禁断の文章術

  • かんき出版
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本棚登録 : 1044
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270568

感想・レビュー・書評

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  • 「相手に違和感を感じさせない」そんな文章術が記されている。

    ビジネスメールや広告訴求わ検討する際に役立つ。
    普段の生活シーンで役立つシーンは個人的にはあまりなさそう。

    「丁寧に書いてはダメ」「繰り返す」など目から鱗なポイントもいくつかあった。

  • この本を手に取った時点で操られていることに気づいた本

  • Daigoが書いたことになっているが、他の人でも書けるのではという内容。主にインターネットで商売をする人向けのように感じた。短い文章でいかに人をその気にさせるか、というもの。



  • 多くの人に当てはまる性質を利用して文章を構成していくことで、人に影響を与えられる文章が書ける。

    性質はharmや7つのトリガーとして、わかりやすく紹介されていた。

    しかし、ある程度は皆が無意識にやっているであろうことが書かれていたため星は3つ

  •  
     メンタリズムという範囲ではなくごく一般的な広告業界に通じる内容のような気がする。


     書かない3原則
     あれこれ書かない
     ねらう結果を1つに絞り短文にすることで読み手の想像力を利用。
     きれいに書かない
     感情を込めた文章で、読み手の想像力を刺激し、感情を引き出す
     自分で書かない
     相手の読みたい内容、求めている言葉を探る


     人を動かす7つのトリガー
     興味
     夢中になれることには時間を忘れる。興味に触れれば、勝手に行動してくれる
     ホンネとタテマエ
     その狭間に突き動かされるエネルギーが詰まっている
     悩み
     悩みが解決できると分かれば必ず行動する
     ソン・トク
     損しないと安心させれば行動させやすくなる
     みんな一緒
     自分の所属しているカテゴリーから外れることを回避したがる。自分と共通点を持つ人に強く影響される
     認められたい
     プライドをくすぐれば前のめりで読んでくれる
     あなただけの
     持っているものがなくなりそうになると激しく渇望する。自分だけが特別扱いされたがっている


     5つのテクニック
     書き出しはポジティブに
     第一印象の影響から逃れられない
     何度も繰り返す
     使う言葉を変えて、同じ言葉を用いずに繰り返す
     話しかけるように書く
     文章に会話の要素を取り入れる
     上げて、下げて、また上げる
     不安や嫌悪感などネガティブな感情に浸っているときほどそこから逃れたいと思う。
     追伸をつける
     達成した課題よりも達成されなかったことや中断されていることが気になってしまう。文章を一度完結させることで、メッセージを相手の脳に刻み込む。

  • 人を自分の言葉で自在に動かしたくない?
    僕なら例えばクライアントや上司。
    クライアントなら注文もらえたり、
    上司なら企画が通ってやりやすかったり。
    それって結局、仕事が上手くいく、結果が
    出るって事だ。そんな事出来んの?と思ったが
    ちょっとしたコツを知り、実践するだけで良し。
    ますは、相手が何を考え、どうしたいと思って
    いるが望みを知ることだ。そして、
    3つのルールを守る。7つのトリガーで相手の
    感情、行動の引き金を弾く。5つのテクニックを
    使って書いていく!早速やってみよう!
    次に会った時は成功談を語って、人を動かそう!

  • 正直メンタリズムは胡散臭い。
    読み終わっても胡散臭いのは変わらない。

    それでも、これほど実戦的で簡潔にまとめられたものは
    中々お目にかかれないのではないかと思う。

    実戦的というのは、書くために書く仕事をしているのではなくて
    仕事の中で手段として文章を書いている場合、
    報告か、何かの依頼かの二種類で片付いてしまう。

    たいてい悩むのは何かをしてもらおうとする文章の場合だ。
    そこに即効性のあるやり方を提案するのが本書になる。

    もっともまっとうで理解できるやり方なので
    いくつかは実際に意識しているという人も
    7つのトピック、5つの技法にまとめられているので
    ほかに出来ることがないか、簡単にチェックできるのではないか。
    (この数字にまとめるところもメンタリズム的配慮だろう)

    書き換えの文例も豊富でサービスが効いております。
    損はしない一冊かな。

  • 自分の仕事に活かすことができればと思い,手に取りました。

    この本のとおりのまま当てはめることはできませんが,
    自分の伝えたいことだけを書くのではなく,「相手の心を動かし,行動させる」という視点を今後は意識してみようと思いました。

  • 相手にどのような行動をしてほしいか想像する。
    とにかく相手にイメージさせることが大事。

    行動
    ・資料やメールの文章を作る際は、事前に相手にとって欲しい行動を明確化し、行動してもらうための文章を書く。
    ┗メモに書き出す

  • メッセージを発信しても、相手が行動に移してくれなければ意味がありません。相手を思い通りに動かすには、どうすればよいのか?それ以前に、そもそもメッセージが、こちらの意図した通りに、うまく相手に伝わっているのか?本書には、文書によってメッセージを発信する際の技術、注意点が簡潔にまとめられています。
    わかっていても、つい忘れてしまいがちなこと、つい怠りがちなことを、再確認させてくれました。


    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月28日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

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