人を操る禁断の文章術

  • かんき出版
3.71
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本棚登録 : 1035
レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270568

作品紹介・あらすじ

たった1行で、人は踊らされる。メール、企画書、LINEで使えるメンタリズムシリーズ最終兵器。

感想・レビュー・書評

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  • ダイゴさんが好きなので読んでみました。
    題名は恐ろしいけど、要は人に「イエス」と言ってもらえる、好感を持ってもらえる文章の書き方が載ってます。

    普通の文章と、メンタリズムを用いた文章を並べて比べている。
    確かにメンタリズムを用いた文章の方が引き込まれるし、読もうと思うけど、個人的には大げさに見えるが・・世間一般的にはこのくらい派手に書いたほうがいいのだろうか。

    普段から自分が書いてるメールが割とメンタリズム的だったので、正しかったんだなと確認できたのがよかった。

    ダイゴ式のポジティブになるための考え方、あれはいいと思う。
    ネガティヴな友人にうまく教えてあげられるといいなあ。

  • ■理由
    人に物事伝えるのが下手なので上手い人の本を読もうと思った。


    ■気づき
    あれもこれもかかない
    きれいな文章を書かない
    自分の書きたいことを書かない

    ■アクション
    相手が具体的に状況を想像できる言葉を使用する

    車と衝突した→細い道で時速5キロくらいで動く車に衝突した

  • なるほど!そういうことか!

    思わず膝を叩いてしまうあの手この手が満載!

    メンタリストならではの文章術で人を惹きつける方法が
    これでもかと披露されている。

    メンタリストということで
    相手を騙すんじゃないの?なんて
    穿った見方をする方も
    あるかもしれませんが
    安心してください。
    全くそんなことはなく
    真正面からの正攻法です。

    学生さんも社会人さんも読んで損なし!
    というより、読んでおくべき。

    丁寧な作りになっているので
    今日からでもすぐに使え
    重宝すること間違いなし!



  • 多くの人に当てはまる性質を利用して文章を構成していくことで、人に影響を与えられる文章が書ける。

    性質はharmや7つのトリガーとして、わかりやすく紹介されていた。

    しかし、ある程度は皆が無意識にやっているであろうことが書かれていたため星は3つ

  • ターゲットを決めて文章を書いてみる
    人の悩みは
    HARMに集約される
    年代によっても、同じテーマでもアプローチの仕方がちがう

    HARM
    health
    ambition
    relation
    money

    7つのトリガー
    興味、本音と建前、悩み、損得、みんな一緒、認められたい、あなただけの

  •  
     メンタリズムという範囲ではなくごく一般的な広告業界に通じる内容のような気がする。


     書かない3原則
     あれこれ書かない
     ねらう結果を1つに絞り短文にすることで読み手の想像力を利用。
     きれいに書かない
     感情を込めた文章で、読み手の想像力を刺激し、感情を引き出す
     自分で書かない
     相手の読みたい内容、求めている言葉を探る


     人を動かす7つのトリガー
     興味
     夢中になれることには時間を忘れる。興味に触れれば、勝手に行動してくれる
     ホンネとタテマエ
     その狭間に突き動かされるエネルギーが詰まっている
     悩み
     悩みが解決できると分かれば必ず行動する
     ソン・トク
     損しないと安心させれば行動させやすくなる
     みんな一緒
     自分の所属しているカテゴリーから外れることを回避したがる。自分と共通点を持つ人に強く影響される
     認められたい
     プライドをくすぐれば前のめりで読んでくれる
     あなただけの
     持っているものがなくなりそうになると激しく渇望する。自分だけが特別扱いされたがっている


     5つのテクニック
     書き出しはポジティブに
     第一印象の影響から逃れられない
     何度も繰り返す
     使う言葉を変えて、同じ言葉を用いずに繰り返す
     話しかけるように書く
     文章に会話の要素を取り入れる
     上げて、下げて、また上げる
     不安や嫌悪感などネガティブな感情に浸っているときほどそこから逃れたいと思う。
     追伸をつける
     達成した課題よりも達成されなかったことや中断されていることが気になってしまう。文章を一度完結させることで、メッセージを相手の脳に刻み込む。

  • 人を動かすのはやっぱり口から出る言葉だと思うのに
    文章術ってどうなのかな?と手にとりましたが内容に驚愕。

    ・まず相手の相続力を刺激する。そのためにあれこれかかない
    ・相手の感情を刺激する。そのために話しかけるようにかく
    ・最後に相手を調査して相手の心の中を刺激する。そのために自分のことはかかない。

    即実行に移せる内容が多くて読んでいて引き込まれました。

  • 「あなたの思う、世界最高の美女とは?」の問いから始まる本書は、「文章はただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書く」といきなり分かりやすく本書のテーマを教えてくれます。
    参考になったのは下記、、、

    「第一章 文章が持つ力は∞(無限大)」
    ありきたりな文章を、サクッと名文に変える方法では
    ✕ 成功者は夢をあきらめない
    ○ 成功者は、飢え死にしそうなときでも夢をあきらめない
    ✕ 失敗してもあきらめるな
    ○ 失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ
    ✕ なぜか? という疑問を持つことが大切だ
    ○ なぜか? という問いは、その答えの100倍重要だ
    など、例題、具体例も豊富で考え、トレーニングしながら読むことができる。

    「第二章 「書かない」3原則で人を操る」
    あえて文章を短くすることで、読み手の想像力を借りる。

    第三章、第四章は、内容が普通のテクニックっぽく感じてしまい、読み流したが、人の行動を変えるような文章を書きたい時にはまた読みたい。

  • 【No.291】「ありきたりで常識的な言い回しに、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと、その文章は名言に変わる」「きれいな文章では人は動かせない。読み手の感情と想像力を刺激しよう。人を動かすのは、論理ではなく感情」「誰が読むのかな?と考え、情報を集めて文章を練っているか、練っていないか。この差は文章の仕上がりに歴然とした差を生み出す」「書く前にどれだけ調べられるかで、勝負は決まる」「人は経過した時間の分だけ、体験や知識を積み重ねていく」「あらゆる文章の中で人が最も好み、心に残るのは追伸部分」

  • なかなかよかった。

  • amazonのレビューにコピーライターが気をつけてることをまとめて書いてある、という様なのがあって気になって購入。

    実際私はそういう商売をしている訳ではないので本への評価はできませんが。
    そうなんだー。確かにそうやって書かれると心動くかも。と、いった内容が書いてありました。
    これを読んだことにより、今後穿った目でこういった文章を見てしまいそうですwww

  • メンタリストが書く、文章作成のノウハウ。
    メールという文章を通じてのコミュニケーションツールの発展に伴い、
    色々なシーンで活用が出来そう。もちろんビジネスでもOK。割りと実践的なので
    すぐに活用したい、という方にオススメ。以下抜粋
    ----------------------------
    ・文章は一度書いてしまえば、半永久的に動くもの
    ・残業を頼みたい、のではなくなんと頼めば、「俺じゃないと出来ない」と思うのか。
    企画提案をしたい、ではなく、どんな企画なら「この企画ならいけそうだ」と思うのか。
    お買い得を伝えたければ、何をかけば「今買わないと損だ」と思うのか。
    ・人は論理ではなく、感情で動くもの。=話しかけるように書くこと
    ・人の心を動かす7つのトリガー
    1.興味
    2.本音と建前
    3.悩み
    4.ソン・トク
    5.みんな一緒
    6.認められたい
    7.あなただけの
    -----------------------
    1.興味
    └事前に調べた)相手の興味のある話をお礼や、連絡のメールの中に1分忍ばせておく。

    2.本音と建前
    例:食洗機の広告「がんばるママの手が、悲鳴をあげてます」
    →建前:主婦なら洗い物をして当たり前。
    本音:手が辛い
    この欲を利用する。
    「普通の人だったら・・・」
    「◯◯ですね。(建前)”ですが、今回は~”(本音)」

    3.悩み
    →年代、性別ごとの特有の悩みに合わせたトーク展開

    4.ソン・トク
    →「5年保障なので、買って損することはない」
    それを「無料」や「返金保証」という言葉でかき消していく。

    人は損を嫌う
    →「買うと得します」<「買って損はさせませんよ」

    5.みんな一緒
    →いつまでも肌がきれいなセレブたち。其の秘密はみずにありました。
    └相手が所属したいがカテゴリーわかっていると尚有効。

    6.認められたい
    →「はじめて○○しました」、「~が変わりました」という言葉は、相手の「認められたい」に響く
    これらを文章を刷り込み、承認欲求をくすぐる。

    7.あなただけの
    →ここだけの話、限定販売、在庫僅少、本日限り。
    などあったものが規制される・制限されると欲しくなる。

    ・初対面の印象は7秒で決まり、半年間継続

    メールの件名は本文を読ませるために必要

  • 文章書くのにいいかも!

  • 思ったより、役に立つ内容が多いなというのが、正直な感想。
    メールやLINEを意識した文章術の本はあまりないが、この本は普段のメールやLINEでのコミュニケーションにも色々役立てる部分が多い。
    何となく、自分の今までのメールやLINEについてあまり反応が良くない理由が分かったような気も...
    まずは、ポジティブな書き出し、そして送る相手の興味に合う文を、簡潔に書くところから心がけてみよう。

  • ★読む目的 !
    LINEに活用する!

    ★INPUT  
    ・世界最高の美女とは?
    じつはこれこそ文章の持っている力!ある言葉を目にすると、人は想像し始める。あなたにとって頭の中で想像した人こそが、間違いなく世界最高の美女。いい文章を読んだとき、頭の中でイメージがふくらみ、時として行動のための原動力となる!読む→言葉に反応する→想像する→行動を起こす  
     
    ・ 口下手なら文章を
    文章は一度書いてしまえば、読んだ人の想像力を自動的に刺激し、24時間休まず半永久的に働いてくれる!会話だと自分のビジュアル、声のトーン、言葉の使い方など、すべて同時に気を配る必要がある。文章だと気を配るのは『文字』のみ。人間が最も利用している五感の『視覚』からの影響が少なく、書き手によるイメージをコントロールしやすい。
    ☆文章のメリット
    ①イメージの操作が容易
    ②書き直せる
    ③結果を見直して、微調整できる(テストできる) 
     
    ・メンタリズム
    行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解き、思うままに誘導する技術。 
     
    ・心を動かす文章の3原則
    ①あれもこれもと書きすぎないこと:人は、受け取った情報が足りないときは想像や予測で判断する習性有。あえて情報を少なくすることで、読み手の想像力を利用する!原則ワンメッセージ・ワンアウトカム(1つのメッセージで、1つの結果を得る)
    ②きれいな文章を書こうとしないこと:まじめに書くほど気持ちがこもらず、読み手の心にも届かない。表現が稚拙であろうと、言葉が洗練されていなくても書くべきことは、個人的な思いや背景、相手との共通体験などが盛り込まれた文章。
    ③自分が書きたいことを書かない:人は『自分の欲求に関連したことが書いてある』と気づいたら、必ず読む。書く前に読み手のことをどれだけ調べられうかで、勝負は決まる。自分が書きたいことを考えている時間があれば、読む人たちのことを調べるたほうが良い。刺さる言葉はあなたの中にではなく、相手の心の中にあり。  
     
    ・7つのトリガー
    ①興味:読み手がどんな興味を持っているか探る
    ②本音と建て前:理想と現実のギャップが大きいほど、人を動かす強いエネルギーに変わる。相手の抱えている問題(建前)を認め、その苦悩に共感しながら、本音に入る。そして、必ず本音を認める。
    ③悩み:悩みは、人を動かす原動力。解決してくれる『何か』を求める。
    ④損得:人は得することよりも損することに、より大きな影響を受ける(『損失の痛み』は『利益の喜び』よりも大きい)。ネガティブな情報を先に提示し、ポジティブな情報を伝え信用を得る
    ⑤みんな一緒:人は決定に迷ったとき、未知の状況に陥ったとき、周囲の人たちと同じ行動を取ろうとする。人は自分だけが集団から遅れることをすごく恐れるので、自分に『近い人』の意見により強い影響を受ける
    ⑥認められたい:『人から認められたい』という欲求は、この世に生まれた時からずっと消えることはない
    ⑦あなただけの:規制・制限されると、欲しくなる。人は、数量限定よりも情報の限定に弱い
    この7つは、人類が誕生してから、ずっと私たちの心を動かし続けたきたもの。状況や条件におじて、いくつかを組み合わせるべし!   

    ★ウガンダの感想  
    R+さんから頂いた献本です!いつもありがとうございます!
    文章を書くときに、感情を抑えてしまうと、それは鏡のような効果を生み、相手の心から湧き上がる感情も押さえつけてしまいます!綺麗な文章を書こうと思えば思うほど、感情を抑えた文章になってしまいます!もっと感情的に!!

    ★一言で言うなら  
    『文章は読まれるために書くのではなく、行動させるために書く!』

    ★OUTPUT  
    ・ありきたりな文章を名言っぽくする
    ×成功者は夢をあきらめない→○成功者は、飢え死にしそうなときでも夢をあきらめない(オリソン・マーデン)
    ×成功のために努力を惜しむな→○成功したいなら1日に18時間、ひとつのことに集中しろ(エジソン)
    ありきたりで常識的な言い回しに、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと、その文章は名言に変わる!  
     
    ・ 人の悩みを知る
    悩みの9割は『HARM』に集約される。
    ①Health:外見の変化、美容、ダイエット、病気、加齢、心身にまつわる健康 
    ②Ambition:野心、大望、夢、将来、キャリア
    ③Relation:人間関係、友人、知人、恋人、結婚、離婚
    ④Money:お金、収入の増減、借金、年金、住宅の購入
    このHARMに『世代』をかけ合せると、人間の悩みな大別できる!世代別の悩みに関しては、厚生労働省の国民生活基礎調査などの統計データを活用する!

    ・ブレインダンプを活用  
    ボキャブラリーに悩んだときは、関連する言葉、言い回し、言い換え方などを思いつくままに書き記す。大抵は、ボキャブラリーが少ないのではなく、言葉を出すための『粘り』が足りないだけ!自分の枠を超える単語を引っ張り出す方法は、考えないで書くこと。とにかくペンを止めずに、間髪入れず書き続ける 

    ・文章のテンプレートを活用
    ①書き出しはポジティブに:初頭効果(第一印象はずっと影響する)あり。つかみは『ちょっといい』『ちょっとうれしい』で」OK!
    ②なんども繰り返す:同じ『意味』と『感情』を、文章の中で言葉を変えて繰り返すとことで説得力がます!繰り返さなときに比べ、3回の繰り返すと46%、10回で82%説得力が向上する!ただし、同じ言葉は使わない(飽きるから)。
    ③話しかけるように書く:会話を『文章化』するだけで、説得力が上がる。人は文章より会話のほうが内容を覚えやすい。
    ④上げて、下げて、また上げる:ポジティブな話で相手の感情を上げて、不安になる告白で下げて、最後にすばらしい解決策を提示して、また上げる!
    ⑤追伸をつける:文章の中で人が最も読み、心に残るのは追伸部分。ポイントは2つ①追伸の前の部分で一度、きちんと話を終了させておく②追伸の短文の中にクライマックスをつくる  
               

  • なるほどというかんじ。でも、なかなか覚えられないので、時々読み返したほうが、良いかも。

  •  今回の本は「レビュープラス」様からの献本です。ありがとうございます。

    文章について著者は次のように述べている。「文章はただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書く」とある。つれづれなるままに書いて評価されるのは吉田兼好ぐらいだからなあ。

     「本書は、相手を思うままに行動させたい人のための本です」とあるが、ダーク・ベーダーのような邪悪な心を持った者が野望を達成するための本ではありません。「メンタリズムは本来、人と人との信頼関係を深める助けとなる技術」とあるので、良い方向に持っていくための手段として活用しましょう。

     「心を動かす文章の共通原則が」3つ取り上げられている。

    1. あれもこれもと書き過ぎないこと。
    2. きれいな文章を書こうとしないこと。
    3. 自分が書きたいことを書かない。

     見てみるとどこかの羊のブログは3原則の逆を爆走しているような気がする。気を付けよう。

     読み手に具体的にイメージできるような文章を書く、「文章の見える化」が重要だということがこの本の一貫した主張だ。イメージできないような文章を読んでも睡魔を誘い舟をこぐための道具にしかならないからなあ。

  • 伝え方が9割と似ている。使えるテクニック結構あるけど、読みにくかった。

  • レビュープラスさんからの献本で読みました。
    テレビでもおなじみのメンタリストDaiGoさんの著書。いわゆるタレント本のようで、しかもちょっと大仰なタイトル、ということで敬遠するかもしれませんが、中身はいたって真っ当なもの。
    小難しい文章術などは嫌だ、という方でも手軽に読めて、文章を書く上での役にたつと思います。
    詳しいレビューはブログで

    ▼【R+】レビュー:『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo | 御経塚通信
    http://okyouduka.com/201502/books/6819.html

  • 信頼される人は、本音と建前を上手に使う

    普通の人だったら、という言い回し

    悩みの9割は、HARM
    健康、夢、人間関係、お金

    読み手が所属したいカテゴリー(憧れ)、すでに所属しているカテゴリー(共通性)につなげてメッセージを訴求しよう

    ブレインダンプは言葉の発掘法
    ブレインの中の情報を表示すること。

    ツァイガルニク効果
    人間は達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されていることをよく覚えている

    追伸に、あなたが伝えたい願望や、相手に行動させたいことを書く

    本文の狙いは情報の伝達で、追伸の役目は感情の交流

  • 簡単に読めて実用性が高い。
    メールのやりとりが苦手な人、返事がこない人は参考になるはず。
    読みやすい反面、いい意味でキャッチーなので書き方も心理学も広く浅い印象は否めない。
    とは言え、普段はコレだけで充分すぎるほど。

    上げて落として上げました。

  • チェック項目11箇所。文章はただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書くのです。文章とは、読まれるために書くものではない、行動させるために書くものだ。文章は正確ならばいいものでも、量があれば喜ばれるものでも、高尚であればありがたがられるものでもありません、最も大切なのは、読んでもらい、心を動かし、行動につなげることです。文章を書くときに、あえて情報量を少なくすることで、読み手の想像力を利用することができるのです。誰が読むのかな? と考え、情報を集めて文面を練っているか、練っていないか、この差は文章の仕上がりに歴然とした差を生み出します。SNSを使ったホットリーディングで、相手の関心事を読む、そこを起点に文章を展開しよう。部下の立場から上司を褒めたり、労ったりするのは難しいものですよね、そんなとき役立つのが、「普通の人だったら……」という言い回しです。「初めてです」「変わりました」を文章に盛り込み、承認欲求をくすぐろう、すると、喜んで動いてくれる。冒頭がポジティブに始まると、文章の第一印象が変わります、いかがでしょうか? あなたが普段書いているメール、「お疲れ様です」で始まっていませんか?

  • 文章を書くにあたって、読む人が行動に移せるような書き方がかかれてあった。

    やはりメンタリストだけあって、読み手の心理を元に文章を構成したり、取り入れる内容が書かれてあって納得できるものが多かった。

    あとはどれだけ自分の中に落としこんで実践できるかだな。

  • 【気になった場所】

    文章の持つ力
    →言葉を目にすると、人は想像し始める

    文章を書く目的
    →読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらう

    人を操る文章の仕組み
    →読む>言葉に反応する>想像する>行動を起こす

    人を動かす文章の手順
    ◆「書かない」三原則を唱える
    ・あれこれ書かない
    ・きれいに書かない
    ・自分が書きたいことを書かない
    ◆7つの引き金から選ぶ
    ・興味
    ・本音と建前
    ・悩み
    ・損得
    ・みんな一緒
    ・認められたい
    ・あなただけの
    ◆5つのテクニックで書く
    ・書き出しはポジティブに
    ・なんども繰り返す→表現を変えて10回
    ・話しかけるように書く
    ・上げて下げて、また上げる
    ・追伸をつける

    文章を名言に変える方法
    →ありきたりで常識的な言い回しに、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと

    文章を書くときのポイント
    →その文章を読んで相手にどんな行動をしてほしいかを考えること

    あれこれ書かない理由
    →詰め込み過ぎの長文はすぐ飽きられる
    →情報を少なくして読み手の想像力を利用
    →人は受け取った情報が足りないとき、想像や予測で判断する習性を持つ

    きれいに書かない理由
    →理路整然とした文章では心を動かさない
    →人を動かすのは論理でなく感情
    →話しかけるように感情を乗せて書く
    →心が動いた読み手が勝手に論理付けをする

    自分の書きたいことを書かない理由
    →自分の頭の中に答えはない
    →相手が読みたい内容や言葉を選ぶこと
    →文書は書く前にその良し悪しが決まる

    相手を誘導する上で大切なこと
    →相手の心に寄り添うこと

    相手の興味の探り方
    →SNSで相手の投稿を調べる

    本音と建前を利用したワード
    ×「自分だったら〜できない」
    ◯「普通の人だったら〜できない」
    →相手は普通の人より上だと伝えられる

    人の悩みは4つだけ
    =Health+Ambition+Relation+Money
    →年齢を知れば人間の悩みが大別できる

    例)Money
    10代→小遣い、バイト
    20代→自己投資、貯金
    30代→マイホーム
    40代→教育費
    50代→老後
    60代→年金

    人は得するよりも損をすることに、より大きな影響を受ける
    →あえてデメリットを提示して、信頼を勝ち取り、それを上回るメリットで締めること

    例)5年間無料返品サービス
    →返品率は逆に下がった
    →月日が経つうち返品するのが面倒になる

    社会的証明とは
    →みんながしていることは正しい

    承認欲求が満たされるワード
    「初めてです」「変わりました」
    →相手が自分に強い影響を与えたと伝える

    例)ポジティブな書き出し
    「先日はありがとうございました」

    話しかけるように書く方法
    →自分と相手との会話文を作る
    →その会話文をひとつの文章に書き直す
    →会話文には相手の反応が取り込まれている

    追伸を書く理由
    →無意識に相手の中に残すため
    →本文は情報の伝達、追伸は感情の交流

    追伸の書き方
    ・追伸の前に、話を終わらせる
    ・追伸の中にクライマックスをつくる
    →伝えたい願望or行動させたいこと

  • 文章の目的は「人を行動させること」
    「結果=相手に行動させること」を考える
    「相手の心に寄り添う」


    その為に……
    ・読む→言葉に反応する→想像する→行動を起こす
    ・「この文章を読んだとき、『相手にどんな行動をして欲しいか』」を考える
    ・読み手の想像力を利用する
    ・「人は『感情』で動く」
    ・「話かけるように書く」
    ・「場面や人の表情が浮かぶように書く」
    ・「行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解く」
    ・「刺さる言葉は相手の心の中にある」
    ・「相手の心に寄り添う」
    ・人は自分の欲求と関連したことが書いてある
    ・トリガーを意識する
     – 興味
     – 本音と建て前:理想と現実の狭間で揺れる感情
      (例)普通の人だったら…、
     – 悩み:HARM
      (例)Health、Ambition、Relation、Money
     – 損と得
     – みんな一緒
     – 認められたい
      (例)初めてでした、変わりました、もっと○○したかった
     – あなただけ

  • 以前読んだ「ザ・コピーライティング」と内容的には重複する部分も多かった。

    要点が簡潔にまとめられているのでサッと読める。

    後はコレを実践できるレベルまで繰り返せるかどうか。

  • なんとなく頭の中で意識せずやっていたりすることもありそうだけど、
    こうやって整理して書かれているとなるほど、という内容。

    多少失礼でもいい、と敢えて書かれていて、
    自分的にはそこが一番ぐっと来たかもしれないです。

    読みやすいので一度読んでみて損はないかと思います。

  • 小説を書く文章力と、メンタリズムを活用した文章力が如実に違うことを学びました。

  • 基本は相手の気持ちになって書くこと、そして相手に行動を起こさせること。わかってはいるものの、さていざ書こうとするとどうやって書けば良いのかがわからない。

    その点を相手が行動するための7つのトリガーと、5つの文章テクニックで具体例を交えて解説してありわかりやすかった。

    時折ポイントを思い出しつつ、自分の文章と比較して今後に役立てていきたい。

  • kindle価格:1361円/獲得ポイント:272pt/実質価格:1089円

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著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月28日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

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