マンガでよくわかる 教える技術

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 550
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270575

作品紹介・あらすじ

カジュアル衣料品店「ナチュレル」で働く凛。地区最下位だった店舗の店長に抜擢されるが、部下や後輩の指導に四苦八苦する。そんな時、ある男性に出会い凛の考え方や周りが変わりはじめる。その男性が凛に伝えたのは「教える技術」だった!人材育成のバイブルがついにマンガ化。

感想・レビュー・書評

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  • 180515-180523

    マンガなのでザッと読めるし、特段新しいことが書かれてるわけではない。
    けど、前のページに戻ったり、自分に置き換えたりしながら結局10日もかけたのは、それくらい普遍的で大切なものがあるからなんだろうなぁ(´・_・`)

  • 要点中の要点をコンパクトにまとめた感じで、やはり原本でないと物足りなさがある。が、反面簡潔でとてもわかりやすいので、原本の入門編として読むといいかも。

  • ただ頑張る!がむしゃらにやる!だけでは解決しない。
    そしてもし個人として自分がうまくいったとしても、それは万人が成長していくセオリーではない。
    そして筆者がたどりついたのが行動科学。
    教えるには技術がある。人を動かす伝え方がある。
    たとえば優先度をつけて、逆にやらないことを決める。
    小さな成功体験をつませる。叱ること、そしてそのフォロー。
    一人一人が自発的に動くようになる、その仕組みを作るだけなのだと気付かされた。

  • 部下の立ち場として購入したがこれは当たっている。
    教える側にも苦労があるという事を知るのは大事

  • 体系的に自分ではまとめてなくても、これに近いことをしている方は多いような気もします。
    ただ、このやり方でもダメな人は組織には存在するかな。という気もします。本人の考え方やライフスタイルに依存するので。仕事を本気で取り組みたいという部下であれば有効な内容かなと思います。
    もともと仕事にやる気がない、あるいは、仕事よりもプライベートを優先するタイプには響かないかもしれません。

  • 優秀なリーダーというのは先天的に備わっている能力だと思いがちだが
    この本を読むとそうではないことがわかる。

  • 「いつ、誰が、どこで」やっても同じ結果が得られる最高の技術。
    「教える」ことをしっかり学んだことはありますか?
    自分が考える「教える」技術を
    他の人に同じ結果が得られるように伝えることができますか?
    「行動の全ての蓄積が結果」という原則から
    教えられる人も教える人も、より具体的に行動できるようにする技術が
    わかりやすく、学術的な裏付けもありながら書かれています。
    「教える」技術のイメージを全身で感じたい方は
    まずこれがオススメ!
    ぜひ、先輩、親、上司、部下、全ての人々に
    読んで頂きたい本です。

  • 教職向けではなく一般向け。しかし、逆に勉強になったなぁ。相手は子どもだけれども、一人の人だと考えた時にもっともっと尊敬をすべきだな。と改めて。特に最後の章の信じて任す事で成長する、というところ。この本を読んでみて少しくっきりと自分の考え方がした事がある。

  • 以前読んだことのある行動科学の事がマンガで書かれていてわかりやすかった。
    自分自身の反省とこれからの行動に生かしたい。

  • 部下の“やる気や根性"ではなく「行動」に着目して、指導や育成を行う

    行動を変えると結果も変わる。
    しかしまずは結果にフォーカスするのではなく行動を評価し、褒めて強化させよ。

    ・「やらないことリスト」劣後順位
    ・教える内容は知識と技術に分けて話す。
    ・褒める時は(叱る時も?)行動を褒める


    「教える」ということは相手から「望ましい行動」を引き出すこと。
    つまり、「売り上げを上げろ」というような結果ではなく、行動に着目して改善するようにする。そのために、コーチ役の役割が重要になる。

    ・相手が望ましい行動を身に着けていない場合→望ましい行動をできるようにする。

    ・相手が間違った行動をしている場合→望ましい行動へと変える。

    ■具体には以下のことを行う。
    ・教える内容を「知識」(聞かれたら答えられること)と「技術」(やれること)に分ける。

    ・成果を上げている人の行動を「知識」と「技術」の視点で分析する。

    ・成果を上げていない部下の「知識」と「技術」も、チェックリストを作って確認する。

    ・そして、成果を上げている人の行動と、上げていない人の行動の差、つまりギャップに着目し、できていない行動をリストアップ。そのできていない行動を、成果を上げていない人に教える対象に教えるようにする。

    ・うまく教えるには、事前にプライベートの話などで、個人的な信頼関係を築いておく。

    ・教えたら、復唱、レポート、成功・失敗パターンを考えさせるといった手法で確認する。

    ・指示や指導も具体的な行動で表す。場合によっては、イラストなども活用する。

    ・そもそも、行動とは、
    MORS(Measured:計測できる, Observable:観察できる, Reliable:信頼できる, Specific:明確化されている)の条件を満たしていること。

    ・小さなゴールを積み重ねるようにさせる。

    ・一度にたくさんのことを教えない。3つくらいまで。

    ・ほめるときには、「行動」をほめる。

    ・ABCモデルを意識する(先行条件→行動→結果)。

    ・叱る時が必要な場合も、「行動」を叱る。人格や性格は叱らない。

    ・続けさせるために数値化する。

    ・うまくいったら、思い切って補助車を外して一人立ちさせてみる

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プロフィール

行動科学マネジメント研究所所長

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