なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

著者 : 臼井由妃
  • かんき出版 (2015年2月4日発売)
3.11
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270629

作品紹介

経営、講演、コンサルタントの仕事を通じて、年収3000万円を超える男性800名以上と交流してきたなかで見つけた成功の秘密=「エグゼクティブのセンス」についてまとめた、大人の振る舞いと人付き合いの機微がわかる画期的ビジネス書。あなたをランクアップさせる46の心得。

なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?の感想・レビュー・書評

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  • ★読む目的 !
    男の生き様であるセンスを学ぶ!

    ★INPUT  
    ・ エグゼクティブのセンス
    相手の立場を尊重し、踏み込み過ぎず、自然でスマートな振る舞いができる。その場にいるだけで周囲を安心させ、その言動で人を魅了する。大人の振る舞いと、人付き合いの機敏を心得ている。人をいかに快適にするかという気持ちが旺盛。『自分は人からどう見られているのか?』という美意識を常に持ち、どんな状況でも自分のあり方、魅せ方、信念を貫こうとする。 
     
    ・ 成功の秘訣
    優秀で一流、仕事ができる男は、自分をランクアップさせる術を知っている。スキルを磨くのも必要なことだが、それは多くの人がやっている。スキルで差をつけるには、大変な努力と時間が必要。スキルを磨き優秀な人になっても、。上位1%にも満たないトップやリーダーに昇りつめるには『エグゼクティブのセンス』が必要。 
     
    ・男の香りはイメージ戦略
    体臭を隠すためのマスキングではなく、女性ウケする香りをまとって、自分の印象を良くすることができるのが一流の男。味方を増やす切り札にもなる。  ただし、ビジネスマナーや食事のときは、香りが鼻につくのはマナー違反。そういうときはハンカチにワンプッシュし、ポケットやカバンに入れとく。
    ①相手の警戒心を解くならば、甘い香りをまとう
    ②第一印象で高感度を上げるためには、爽やかな香りを選ぶ
    ③濃厚な香りは、力強さと男らしさを演出するときに使う
    ④大人の余裕は、個性的なウッディ―調で演出する
     
    ・朝一に出社する
    社員が揃うまでにメールチェックやスケジュールの確認、書類の決裁など、その日にやるべきことを終えている。業務が始まったら、部下や他部署の役員との打ち合わせや会議、談笑などのコミュニケーションに時間を使う。仕事はチームでするもの。そのことをよく知っているから、コミュニケーションをとり相手の気持ちを理解しようと努める。  
     
    ・健康オタク
    健康はビジネスで成功するための大切な資産。病気は縁も運も遠ざける負債。身体機能、内臓器官、見た目、心、肌や髪など、自分を形成しているすべての素材が元気でエネルギッシュで、いつでも戦えるベストな状態を求めて追及し続ける。   

    ★ウガンダの感想  
    R+さんから頂いた献本です!いつもありがとうございます!
    デートの相手に対し、86%の女性、74%の男性が『食事のマナーの悪い人とは2回目のデートはない』と回答してます!どうりで2回目のデートがないなぁ~と思ってたところです(笑)。ウガンダみたいになブサイクは、センスでカバーするしかないなぁ~と実感した一冊です!

    ★一言で言うなら  
    『ブサイクほどセンスを磨け!』

    ★OUTPUT  
    ・ローストビーフには群がらない
    パーティに目的は、会いたい人『1人』と親しくなること。目的が達成できれば、頃合いを見て退席する。そうすることで『多忙な中、わざわざ来てくれた』という印象を残すことができるし、時間のロスがないうえに『大物感』も演出できる  
     
    ・容姿のハンディはセンスでリカバリー
    エグゼクティブは、服装や見せ方の大切さを知っていて、お金をかけ着こなしにも気を配っている。それは外見と内面がリンクしていることを知っているから。スタイルが良く見えれば、自信がついて内面が磨きあがるシナジー効果もあり。  
     
    ・腕時計は5分進めておく
    腕時計を5分進めていると、遅刻しなくなる。そうすると気持ちにゆとりが生まれ、身だしなみを整えたり、商談のシュミレーションをして相手を迎えることができ、仕事の主導権を握ることができる。『時間に正確な人』『約束を守る人』という自信が蓄えられ、気持ちの余裕は、仕事のミスを防ぎ自身にもつながる。  
     
    ・ホテルのシーツは整えてからチェックアウトする
    誰かが見ているときに、丁寧な態度をする人はたくさんいる。でも出世する人は、誰も見ていないときでも丁寧。終始、態度が変わらない。それは、今の環境が自分の努力だけで築いたものとは、考えていないから。周囲の人の協力や応援、支え、見えない力、日々の習慣が作用しているのを知っており、あらゆる物事への『愛情と感謝、尊敬の心』を忘れない。  

    ・ささいなことでも『一番』を目指す
    ささいなことでも、マニアックな分野でも『一番』を目指し、そのための努力や工夫を惜しまない。エグゼクティブは『この分野では、負けない』と思えるようなことに活路を見出し『一番』を目指して、モチベーションを高めて、さまざまな『一番』 を取っていく。

  • レビュープラスさんからの献本で読ませて頂きました。
    年収で人の価値をはかる、という価値観はもちろん持ち合わせていませんが、日常生活の中での振る舞いを見直すきっかけにはなります。
    人としての振る舞い、あり方は、ビジネスの世界以外でも、共通ですからね。
    詳しいレビューは下記記事を
    ▼【R+】レビュー:『なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?』臼井由紀 | 御経塚通信
    http://okyouduka.com/201502/books/6826.html

  •  先日、臼井 由妃 氏 による「なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?」を読み終えました。
     正直なところ、あまり好きなタイトルではありません。が、今回もレビュープラスというブックレビューサイトから献本していただいたので読んでみました。
     私自身、“センス”という言葉とはものすごく縁遠く、ファッションや持ち物にはまったくこだわりのないタイプです。そういった点では、本書で紹介されるであろう「センスの良さ」と、自分がどれほどかけ離れているかを確かめてみようといった、妙に歪んだ期待感もありました。
     しかしながら、読んでみて、やはりこういったトーンの本は私には全く合わないなと感じましたね。残念です。

  •  今回の本はレビュープラス様からの献本です。ありがとうございます。

     年収3000万円とは程遠い世界にいるモクモク羊だが、せっかく選んでもらったので読んで見た。

     「センスとは、男の生き様である」と著者が述べているように立ち振る舞いで男が上がることあれば下がってギリシア並に暴落することもありうる。それだけにセンスは磨いておいて損はない。

     気になったセンスに関する話題をいくつか紹介する。最初は、「ローストビーフに群がる男は、その他大勢形抜け出せない」では、食欲に己をゆだねて我先に駆けつけ皿に山盛り、そして一心不乱に食べてまた突進しておかわり。卑しさが100%にじみ出る行為だ。モクモク羊もインド料理のバイキングを食べる時についライスやチキンをたくさん皿に盛ってしまう。せこくて卑しい己の姿が浮かんできて穴があったら入りたいくらいだ。

     「エレベータの閉ボタンは押さない」では、著者はかつて閉ボタンを押すような人だったが、ある人に言われて止めたそうだ。心のゆとりが必要なことを諭されたからとある。あのボタンを押したところで変わりはしないのだから。

     「エグセクティブはもの言わない電柱にも挨拶する」を見て、「何だこれ」と思った。電柱にオーらが見えるのかと思ったらそうではなかった。「返事をしてくれない相手に、どれだけ気持ちよく出来るか」を言いたかったのを著者はこの発言の主から学んだとある。

     その他にもフムフムト思ったことがたくさんある。どうせ3000万のエグゼクティブじゃないから「そんなの関係ねー」なんてニヒルなことを言わず参考にしたいと思った。

  • 一部はなるほどと思うがかなりバイアスがかかったものが多すぎる

  • チェック項目5箇所。一流の男になるには、常に「自分は人からどう見られているのか?」ということについて、意識の網を張り巡らすことが、欠かせません、「美意識」というと大げさに感じるかもしれませんが、実はシンプル、どんな状況でも自分のあり方、魅せ方、信念を貫こうとする姿勢を持っている、その生き様が、反映され存在感につながっていくのです。経営状態が悪くなるとか今のポストが危うくなるなど、問題が生じてくると、「美意識」を持っている人であっても「本能的な欲」に支配されるようになる、その最もたるものが「食欲」にあらわれるというのです。サラリーマンの笑顔が差し障りのない「コミュニケーションツール」だとすれば、「エグゼクティブ」の笑顔は、確実にファンを作る「マジックツール」、微笑みの質が違うのです。「美術館はただ絵が飾ってあるというのではなく、その近くには作者の生い立ちや時代背景の説明が書かれていることが多いですから、その絵がどういう状況で描かれたのか、画家の思い入れなども考えながら見ると、より深く細かいところまで堪能でき、感性がとてつもなく刺激される」。「空腹を楽しみ仕事に没頭して、成果を出す。あとに待っている一食に全勢力を傾けたほうが賢明だ」。

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