突き抜けた結果を出す人はなぜ「まわり」に振り回されないのか?

著者 :
  • かんき出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761270988

作品紹介・あらすじ

オフィスの雑音、感情のざわつき、面倒な人…etc。快適ではない環境の中でも集中力がとぎれない!常に最高のパフォーマンスを発揮するための「頭」と「心」の整理術。脳の処理能力を極限まで上げる30のメソッド。

感想・レビュー・書評

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  • 私自身が、このタイトル通りのことを思っていたので読んでみた本。なるほどと。

  • 自分の中に価値観の芯が一本nちゃんと通っていればいい。
    他人はあなたが思っているほど、あなたを好きでも嫌いでもない。
    こだわりを持つ。

  •  働く環境が変わったときに、結果が出せる人は、どんなときにもぶれない「集中力』を持っています。突き抜けた結果を出す人は、周りの環境に振り回されません。
     本書は、常に最高のパフォーマンスを発揮するための「集中力の整え方」を解説した一冊です。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=6487

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著者プロフィール

西多 昌規(にしだ・まさき)
精神科医・医学博士。早稲田大学スポーツ科学学術院・准教授。東京医科歯科大学医学部卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部研究員、スタンフォード大学医学部客員講師などを経て現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など資格多数。専門は臨床精神医学全般と睡眠医学、身体運動とメンタルヘルス。著書に『「器が小さい人」をやめる50の行動』(草思社文庫)、『「テンパらない」技術』(PHP文庫)、『休む技術』(だいわ文庫)、ほか多数。

「2018年 『文庫 自分の「異常性」に気づかない人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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