戦略思考を磨くゲーム理論トレーニング

著者 :
  • かんき出版
3.09
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  • 本棚登録 :81
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761271138

作品紹介・あらすじ

勝つか負けるかは時の運ではなく、頭脳プレイとかけひきで決まる!「ビジネスで自分を有利にする」「交渉をうまく進める」「勢力争いで優位に立つ」「株式投資で強くなる」など実社会で相手に勝つための頭の訓練81問。

感想・レビュー・書評

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  • ゲーム理論の入門書に近い本。
    いくつか有名な例題と、身近な事例で学ぶスタイルなので、
    学術的な入門というよりは実践的な入門になってます。

    用語もわかりやすく言い換えているので取っつきやすいので、
    ちょっとゲーム理論にふれてみたい人にはぴったりと思いますが、
    わかったつもりになりやすいので、
    体系的に学びたいなら
    このほかにも読んだ方がいいと思います。

    が、ちゃんと均衡などの用語もおさえているし、
    問題が多いので、実際に使って考えてみることが出来るので、
    体で覚えるというか、問題集的に使うのもいいかもしれません

  • 分解して選択肢を洗い出す
    味方の態度を見極める

    ゲーム理論は意思決定法の一部
    確率的に考える方法。
    協力、非協力、交渉の概念。
    ゼロサムも同様。

    本当に実現できる最大利益を得るのが基本。
    相手は合理的、利己的。
    協力には裏切りを想定したペナルティがつきもの
    脅しもありうる

    ミニマックス戦略…敗北の被害を少なく。
    純粋戦略と混合戦略!

    損切りも重要。

    しっぺ返しはマネである。
    囚人のジレンマはデフレスパイラルに。
    協調には協調、裏切りには裏切りを。

    ルールを変える。同時ゲームから交互ゲームへ。

    ナッシュ均衡、、互いの最大の努力状態で均衡する。

    パレート最適、、全体の合理性をふまえた均衡

    論理の逆転には水平思考。
    モノマネ作戦は勝ち逃げ可能


    ロールズの正義論、、平等と自由
    他人の自由を侵さない限り、最も広い自由を平等に有する
    最も不幸な人々の利益を優先する

  • ゲーム理論の書籍でも解りやすく解説されていると思いますし、ミニマックス戦略についての基礎を知るにはいいと思います☆

  • 自分サイドだけではなく相手サイドの立場にもたった想定もする必要性や、ゲームは勝つことはベストだが、「負けないこと」が重要なことを学んだ。

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