シンプルだけれど重要なリーダーの仕事 メンバーと最高の成果を生み出す
- かんき出版 (2015年10月19日発売)
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感想 : 32件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784761271206
感想・レビュー・書評
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若手、経験のない人向け
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題名通りシンプルにまとまっている1冊。初心をかえりみる機会になります。
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自分がリーダーとして働いていた時に学んだこと、気をつけていたこと、教えてもらったことなどがコンパクトにまとめられていました。
初心を忘れないために見返す本としては最高だと思います。これからリーダーになろうかという人にとっては、入り口になり得る本だと思います。ただこの本だけで理解できるかというと少し足りない気がします。もう少し詳しく書かれた本をさらに読むことをお勧めします。 -
すべきはNG
ハラスメントのためには生活や都合を守るってのは共感 -
・リーダー:他部門や上層部に掛け合ったりする。メンバー:具体的にやり切る。
・ありがとう。:相手の存在を認めているという最高の感情表現。⇔ありがとうの反対は当たり前。
・どんな仕事もメンバーの存在があってこそ。
・ダイバーシティ:相乗作用。会議での発言をメンバーが意識。練習が必要。
・目的・ゴールを示す。数値化。
・ヒト・モノ・カネ・情報+時間。仕事の棚卸によりチームの時間を生み出す。
・リーダーの仕事:意思決定、全体を俯瞰して考える、メンバー育成。プレーヤー業務を減らす。
・途中で仕事を引き取らない。あくまで支援のみ。
・リーダーからの攻めの報連相。声掛けをする。どう?困っていることある? -
コンサルティング会社経営の著者によるリーダー論。
書かれている内容については、いわゆるリーダー論の本と大きく内容が変わるものではなかったが、それでも多くの気づきが得られた一冊。
頭では分かっている(つもり含む)ことでも、改めて活字として、一冊の本の中で読むことで、
気づきが得られ、自分なりに考え直す機会を得られるという意味でも、読んだ意義は大きかった。
・「〇〇すべき」は本人の本音ではない可能性が大きい
・あえて目的は抽象度を高め、幅を広くもつ方が良い
・自分が大事にしている価値基準を周りにも共有する
・「なんとかなるであろう」の危険性
などなど、他にもあるが、今後の自分の仕事を進める上で、意識をしつつ、
より業務内容のパフォーマンスを上げるようにしていきたい。 -
読もうと思った理由
リーダーシップについて深く知りたいと思っていたところ澤穂希氏推薦とあったから
気づき
・1対1で面談する
・ありがとうをコミュニケーションのベースにする
・弱い自分をドンドンさらけ出す
・「されたくないこと」は相手にもしない
・「意見は違って当然」という空気を作る。メンバーひ
とりひとりの意見を同等にしっかりと聞く。異なった
意見は最後にリーダーが自分の責任で決める。
・見られている背中を意識する
・自分のやり方を否定してみる
・誰もが自分事として取り組む習慣をつける
・「楽しい」ことは何でもやってみる
・メンバーの問題行動を見逃さない
・途中で仕事を引き取らない。リーダーの役割はメンバ
ーが遂行責任を果たせるまで支援すること
・立場の一番弱い人を大切にする
・「どうすればできるか?」を問い続ける
・とにかく経験を積ませる
・「教える」ではなく「ひき出す」
・積極的に「教えてもらう」
教えることは大きな自信につながる
・人に関する問題は原因を追究しても意味がない
・責任の所在を明確にしておく
・能力よりも方法よりも意思の硬さが上司に安心感を与
える
・上司の「人から認められたい」という思いを満たす
・権威にすがる人ほど、権威が脅かされると大きな声を
出し始める
漠然と思っていたことがきちんと書かれていたことや、あらためてハッとさせられたことなど多数ありました。
誰もが自分事として取り組むというのはなかなか難しいときがありますが、その通りだと思います。書かれていることはまず意識してできることはやっていきたいです。 -
「リーダーとしてどのように在るべきか?」この課題を難しく考えてしまいがちですが、考えは至ってシンプル。 リーダーにとって最も大切なのはメンバーであり、感謝の気持ちが重要であるという事。 本書を読んだ後、考えが整頓されてスッキリした気持ちになりました。基本な事も多く書かれていて、リーダー本として実践しやすい内容も多いのでオススメの一冊です。
2017/04/23 -
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メンバーを中心としたチーム作り、リーダーのための教科書
非常に読みやすく、頭に残りやすい。 -
リーダーになりたてで読んだリーダーシップに関する本。
非常にシンプルかつ分かりやすく、いくつか、読んだ中でももっともタメになった。内容に薄さは感じなかった。自分の年下の部下がリーダーになる時、渡してあげたい。 -
特に新しい話もない、いろんな本で書かれてるような話ばかり
だけど、よくまとまってる、ありがちな自慢話もほとんどない(ときどき、変な誉め殺しぐらい)ので受け入れ易い。
なんだかうまくいかない時のヒントになりそう -
分かりやすく、でも浅くない内容で、部下ができたときのために、手元に置いておきたい一冊。
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リーダーとしての覚悟と責任を取ることの捉え方の前提がわかる本♪
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組織の中で働いていると、
上からの命令で、なにかのリーダーという役割の
仕事をさせられる時があります。
しかし、本当の意味でのリーダーは
なにかをやり遂げたいと思ったとき
より、その思いの強い人が結果的に
本当のリーダーになるものです。
本日ご紹介する本は、
本当の意味でリーダーとしての
重要なポイントを解説した1冊。
ポイントは
「行動の積み重ね 」
リーダーだからと言って、
メンバーにいくら説明や説得をしても
うまくいくものではありません。
言葉よりも、日々のひとつひとつの行動の積み重ねが重要です。
「最初の試練」
メンバーの役割は最後までやり遂げること。
リーダーの役割はメンバーの支援をすることです。
リーダーの最初の試練はメンバーに任せきること。
いいと思う考えで指示をするのではなく、
自分の「よかれ」はいったん横において、
メンバーがどう「よかれ」と考えたのかを聴くことが重要です。
「失敗」
メンバーに挑戦の機会を与えなければ、
いつまでも仕事の基本は理解できません。
”メンバーにはどんどん失敗してもらう”
ぐらいの感覚でちょうどいいもの。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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信頼は言葉ではなく、行動の積み重ねの中からしか生まれません
1回に話す量よりも回数が大切。
自分の「よかれ」はいったん横において、メンバーがどう「よかれ」と考えたのかを聴いてみる
仕事を抱え込むリーダーは仕事ができない
報告は、進捗を管理するためのものではない。メンバーが進む環境を整えるためのもの。
メンバーにはどんどん失敗してもらいましょう
内省=未来に対して自分は何をすべきか?を自らに問う。
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◆目次◆
第1章☆信頼のベースをつくる
第2章☆チームをうまくまとめて動かす
第3章☆仕事を任せる
第4章☆メンバーの感情に寄り添う
第5章☆メンバーの能力を引き出す
第6章☆チームの温度を上げる
第7章☆上司を巻き込んで社内政治を攻略する
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ありのままの自分を知り、受け入れ、自責でコトにあたる: Meet Up 大阪 @ blog
http://meetuposaka.seesaa.net/article/442335218.html -
初めてチームを束ねる立場や役職に就いた人向けにリーダーシップの実践方法が分かりやすく書かれた良書です。
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読みやす~い「上司の心得」です。早ければ2時間もあれば読み終わります。
当たり前のことをまとめているイメージですが、偉大なる基本なのでしっかりマスターしておきたいところ。基本をマスターした上で、敢えてそこから離れる必要も出てくると思います。
目新しさは無いのですが、基本をコンパクトに纏めているという点で便利なのでは。
著者プロフィール
守屋智敬の作品
