マンガでよくわかる 教える技術2 <チームリーダー編>

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 123
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761271329

作品紹介・あらすじ

カジュアル衣料品店「ナチュレル」のエリアマネージャーだった糸数和彩。地区最下位だった店舗をトップにした手腕を買われ本部のマーチャンダイジング部課長へと昇進する。しかし、そこで待ち受けていたのは、ひと癖もふた癖もあるメンバー。コミュニケーションすら、うまくできない毎日。そんな折、偶然、ある男性に出会い「教える技術」を知る!

感想・レビュー・書評

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  • 前作と内容的には、重なる部分が多かった様に感じる。
    内容は、とても分かりやすい。
    ショートミーティングなどは、私の職場では、時間を取る事が難しそうだけど、やれたら効果はありそう。
    せめて、会話する時間は、上手く作って行きたい。

  • 今回、糸数さんが主役のため、目まぐるしく感情の起伏があって、1作目の印象とは打って変わって糸数さんが魅力的。「結果でなく行動で評価すべき」ということは、私自身、学生時代にサークル活動で学んだことだなと思い出した。1作目では「周りの協力を得ながら物事を進めるには」、本作では「周りに力を発揮させるには」という点に主眼が置かれており、2冊併せて読むと(重複している内容はあるものの)うまく補完し合えると思う。本文でワタワタしている糸数さんは結構可愛く見えるのに、表紙はいまいちなのはどうしてだろう。表紙は糸数さんだけちょっと違う印象。唇の色のせいかな。


  • リーダーは単なる役割 権力者ではない

    部下への声がけにその人の名前を添えて
    部下の長所を見つけて書き出す
    とにかくコミュニケーションの回数を増やす

    上司は喋りすぎない
    部下の話を聞く環境を作る 場所 時間の工夫

    ホウレンソウはメリットがあると思える工夫
    全体像が見えるとホウレンソウの精度UP
    ミスは早いうちの報告、行動を評価

    会議分類

    トップダウン会議 PJ会議
    伝えるポイントは3つまで

    ボトムアップ会議 事務局会議
    報告に必ずフィードバックを

    全員参加 ブレスト
    目的やゴールを明快に理解 表現
    誰かの意見を否定するのはやめる


    トータルリワード お金+非金銭的報酬

    1 承認 存在を認めて感謝する
    2 均衡 ワークライフバランスへの配慮
    3 文化 連帯感やのびのび働ける風土
    4 成長 成長機会の提供
    5 環境 労働環境の整備
    6 骨組 目標の明確化と具体的な指示や指導

  • 教える科学。

  • リーダーにとって最も大切なのは、
    「部下からの信頼」。

    Have toをWant toに変える。

    リーダーは人の上に立つ権力者ではない。
    「リーダー」という業務を受け持っているだけ。


    報連相は「罰ゲーム」!?
    報連相をしたくなるように。
    まず報連相したことを褒める。
    次に何をいつまでに報告するかを明確に。
    →日時や頻度、回数などできる限り具体的な数字を提示してあげる。
    誰が聞いても同じ行動ができるような表現を。


    ★非金銭的報酬
    →メンバーが自発的&積極的に仕事に取り組むようになる仕組み(インセンティブ)
    →ex.Thank youカード(初めのうちは1日2枚以上渡すことをノルマにするなど工夫を。)

    ★トータル・リワードTotal Reward
    →金銭的報酬以外に、達成感、成長感、仲間との一体感、非金銭的報酬などを含めた総合的な報酬(満足感)。
    →この仕事をして良かった。このチームにいて良かった。と思えることこそが、働くインセンティブになるという考え方。

    ★Total Reward6つの要素
    ①承認:存在を認め、感謝する心
    ②均衡:ワークライフバランスへの配慮
    ③文化:連帯感がありのびのび働ける風土
    ④成長:成長機会の提供
    ⑤環境:労働環境の整理整頓
    ⑥骨組み:具体的な指示や指導

  • 人は金銭的報酬だけで動いているわけではない。
    非金銭的報酬もあるから人は動く。

  • チームのメンバーのやる気を喚起し持続させるには、行動科学を用いたマネジメントが有効だそうだ。金銭的報酬ではなくトータル・リワード(総合的報酬)を与え、達成感・成長感・一体感を感じさせるのがよく、そのための具体的方法が書かれている。行動科学は人間の「行動」に焦点を当てているため、性格・趣味嗜好・年齢や性別問わず、誰に対してもよい影響をもたらすという。とても面白くて、行動科学について更に学びたくなった。

  • こっちはリーダー編。こっちもコツなどがポイントで
    まとめられていて1巻と重複するところもあるけど、
    勉強になるところも多かった。
    ポイントを自分メモにリストアップしたので、何度か
    見直して、体得していきたいと思う。

  • ・認める、誉めるの対象は、人物でなく行動
    ・結果は行動の積み重ね。だからこそ行動が重要

  • 請求記号 336.4/I 74

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プロフィール

石田 淳(東京大学大学院総合文化研究科教授)

「2018年 『平和をめぐる14の論点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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