押せば意外に 税務署なんて怖くない

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761271916

感想・レビュー・書評

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  • 税務調査の実態を語った本。とても参考になった。、

  • 税理士任せにせず、法人税法22条と質問検査権は自分で押さえておきたい。
    税務調査の日程は税務署の予定に合わせる必要はない。無予告調査であっても同じ。
    調査官が勝手に資料を見たときは抗議する。抗議しないと目次の承諾と見做される。
    税務調査のポイントは売上、原価、人件費、特別損益の4つだけ。

  • 「税務署の裏側」で一世を風靡した国税OBの松嶋税理士の最新本。納税通信のコラムの書籍化で「税務調査」に焦点を絞って一般読者向けに記載されていた。巻末にも記載されていたが、内容的にはかなり国税に対して批判的なもの(なかばバカにしたような内容)で今後、税務調査専門の税理士として食べていく上で支障が生じるのではないかと思われるが、売れる本を書くためには仕方ないのかな。
    P136
    税務調査に慣れていない方であれば、税務調査の予約があった段階で、「税務署の予約に合わせなければならない」であるとか、「あまり先に延ばしすぎると、税務署の心証が悪くなる」といった心配をなされる方も多くいます。しかし、何らかの嫌味を言われる可能性はあるにしても、自分の都合を優先させたからといって、税務署の心証を害して直接不利益を被ることはありませんので、余裕を持って対応されることをおすすめします。
    P246
    税務調査の交渉の際に、法律論をまくし立てる税理士がいますが、これは正しい対応ではありません。相手となる調査官は法律を知りませんから、法律に基づく交渉をしても調査官はわかりませんし、最悪の場合嫌がらせをしていると考えることもあります。このため、税務調査においては法律論をまくし立てるのではなく、使いどころを見て主張し、譲歩を引き出すのが正しいやり方です。

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