トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 128
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761272029

感想・レビュー・書評

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  • 何となく読んだことがあると感じた部分があったが、やっぱり2回目だった…。タイトルでは”すごい”時短術となっているが、そこまでのものではないのではないかと思う、むしろごく普通のスキルというか…。トヨタの現場では秒の単位まで時間にこだわっているというくだりがあったが、作業現場ゆえのことでオフィスでもそこまですべきかどうかちょっと微妙なカンジ。工場は同じ動作の繰り返しだから”秒”の削減は乗数的に時間を節約することになるけれども、オフィスワークでは同じ動作の繰り返しは工場ほどではないので、それほど大きな効果に結びつかないのではないか。とはいえ、そういった時間に対する意識だけは大事なので持つようにしたいと思う。

  • <1>あなたの仕事を速くするトヨタでの5つの言葉

    <2>時短を加速するカイゼンマインド
    1 誰でもできる作業は自動で回ることを目指せ

    5 どうしたらできるかで人生は変わる
    ①人に任せられるようになる

    ②落ち込んでいる暇がなくなり有効な時間が生まれる

    ③失敗を成功につなげられるようになる

    ④ポジティブな人が寄ってくる

    ⑤目覚めがよくなり朝からエンジンがかかる

    6 なぜ成功したのかを考える

    7 成功分析の成功の秘訣は分解から

    8 ベンチマークで速く成功に近づく
    →成功事例を模倣しながら成功に近づく


    <3>誰でも真似できるトヨタでの現場時短術
    07 仕事に完璧主義は必要なし

    08 正確さより実行力とスピードが重要

    10 仕事力を鍛える25%ルール
    →設定された期限を自ら25%縮めてしまう


    <4>圧倒的な時短術
    実現するトヨタの問題解決

    「なぜを5回繰り返す」


    <5>短時間でチーム全体の生産性を上げるトヨタの仕組み
    「人間関係は口より耳で作れ」

    「タテ・ヨコ・ナナメの人間関係を築け」

    「相手の話の80%きくことができれば成功する」

  • ★今までやって来たこと与えられた環境を疑い、何か別の良い方法はないかと常に考える。
    ★会社から求められている事を理解し、それに対して自分ならではの価値をぶつける事に焦点を当てなければならない。
    ★ラクになる為の情報への投資は最重要。
    ★時間は動作の影。いかに無駄な時間を生み出さないか。常に動線の選択をする。エレベーターでは閉じるボタンを押してから階数を押す。
    ★手足を動かすだけでなく頭を使って目の前の仕事にアイデアを付加し、効率を上げていく事が働くという事。創造的でない仕事は全て自動で行われるべき。
    ★自動化に取組む際先ずは自分自身の仕事を細かく分析する事。
    ★習慣化のコツは流れを作る事。習慣にしたい事をすでに習慣にしている事に繋げて1つの流れにする。
    ★生活の最適化→やりたい事をする為には、今の生活にどうやってそれを取り入れていくかを考える。
    ★出来ないと決めつけて言い訳を考えるのではなく、どうしたら実現できるのだろうかと考える。
    ★成功への近道は、成功事例をベンチマーキングする事。手段を模倣する。
    ★年間平均150時間物を探すのに使っている。
    ★一時保管場所を作り、不用品は期日が来たら捨てる。
    ★成果に繋がらないことはやらないと決める。
    ★スキマ時間に出来る事①残務処理②次の仕事を生み出す仕事=調べ物③未来に繋がる仕事=読書や自分への投資
    ★新しい事を始めるには事前調査よりも最小規模で行動してみる。
    ★なぜ?を5回繰り返す事で問題の根本原因を絞り込む。
    ★仕事の背景(目的.重要性.その人に頼む理由)も伝える事で上司と部下の行き違いがなくなる。
    ★マニュアルは手順通りに進めるだけでなく、作成した人と同じ時間で業務を終える為のもの。
    ★自分の分身をどれだけ育てられるかも評価。

  • ★2016年度学生選書ツアー選書図書★
    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11600840

  • 時短を実現するためには、「思い込み」を外すのが第一歩だと感じた。

    ・長時間働くことが素晴らしい
    ・一つ一つの作業を丁寧にやる
    ・他の人に頼らず自分でやり切る

    など。
    結局仕事の目的とは、「成果をだす」こと。

    成果をだす以外の行動はどんどん省き、早く成果に結びつけられたものが評価される。

    自分の仕事を見直すきっかけを得られました。
    が、内容は属人的な要素が多く、時短のテクニックで言うと参考になる箇所は少ないです。

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