いつも怒っている人も うまく怒れない人も 図解アンガーマネジメント
- かんき出版 (2016年10月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761272081
作品紹介・あらすじ
アンガーマネジメントを身につければ…余計なストレスがたまらない!人づき合いがラクになる!自分を好きになれる!「怒り」が湧いたときの対処法、具体例が満載!!
感想・レビュー・書評
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【内容紹介】
アンガーマネジメントを身につければ…余計なストレスがたまらない!人づき合いがラクになる!自分を好きになれる!「怒り」が湧いたときの対処法、具体例が満載!!
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仕事に家庭に、いろいろイライラしがちな私にとってはすごくためになる本でした。カッと怒りが湧いたときの対処法など、テクニック的な内容も勉強になりましたが、何より心に響いたのは「怒るも怒らないも自分次第」という、怒りの本質です。アンガーマネジメントというのは、他人どうこうではなく、自分の感情をコントロールすること。確かに、他人は他人で自分と考えが100%合うはずがありませんし、「自分の常識は他人の非常識」という言葉のとおり、自分が100%正しいことも実はほとんどないのだと気付かされました。なので、イライラを他人のせいにするのではなく、イライラしないよう自分が変わってしまえば良い、というのは良い考え方だなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすく読む事が出来ました。
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141.6||To17
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とてもわかりやすくさらっと読めた。
内容も、簡単で、すぐ始められることが多いので、実践すべくノートを作った。続けられたらいいのだが。 -
これを読んでいる間意識して穏やかに暮らせた
怒りは二次感情と思えば、じゃあなんで私は怒ってるんだろうと疑問に意識がいって、頭に血が昇らない。 -
読みやすかった。
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とても読みやすくすぐに読み終わりました。自分が以前怒りで大失敗したので、書かれている通りにあの時していれば良かったと思いました。
今はお陰様で「怒りを溜めこまない心」になりました。 -
図と内容のバランスが良かった。
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読みやすい
時間をおく、なぜ怒るのか分析する
その場を離れる
広い心をもつ
どれも大切です