すべてを手にする人が捨てている41のこと

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著者 : 伊庭正康
  • かんき出版 (2016年10月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761272098

すべてを手にする人が捨てている41のことの感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりにシンプルな自己啓発本を読み、自分の考え方を整理しようと思って読んだ本。
    リクルート出身で独立した著者というプロフィールが自分に近しいこともあり、考え方はスッと入ってくるし、表現も上手くとても読みやすかった。
    正直今は自分が結構割り切れているので、読んでも当たり前にしか思えなかったが、見失いそうになった時には改めて仕事の仕方など立ち返るべき基準となる本かもしれない。

  • 【No.269】「努力はする、ただし頑張らない」「できる範囲でかまわないので、ちょっとだけ動いてみる」「得意技を作って、勝てる方法で勝つ。こう考えれば、必ず誰もがチャンスを手にすることができる」「何かを手にしている人たちというのは、そうなるための行動を起こしている」「過去の話に興味があるのは、話している本人だけ」「年収は”努力”よりも”希少性”との相関性の方が高い」「その人の真価が見えるのは、順調なときではない。逆風の中にあるときだ」「”べき”という言葉を、”してくれたら嬉しいな”に変える」「諦めるということは、結果を出すための行動を起こさなくなるということだ。これでは運に見放されても文句は言えない」「あなたは決して運が悪いのではない。たんに行動していないから、運を呼び込めていないだけ」

  • もし、あなたにコンプレックスがあったり、いくら頑張ってもうまくできないことがあったりしても、何も卑下する必要はない。ましてや、それを時間をかけて克服しようとしているなら、その努力はムダでしかない。なぜなら、ほかのことでカバーすれば、あなたのコンプレックスや弱みを目立たなくすることができるからだ。

    安定を求めるなら、所属している”組織”、所有する”モノ”に頼ってはならない。真の安定は、「自分の能力」を高めることでしか、手に入れることはできないのだ。


    もし、あなたがこの1〜2年仕事のやり方を変えず、慣れ親しんだ方法でやっているのなら、時代錯誤のムダな努力をしている可能性がある。もっとラクに成果を出せる方法があるかもしれないのだ。

    世の中は、「平等」ではなく、じつは「公平」にできている。そう考えると収まりがつく。平等と公平は似ているようでまったく違う。平等の根底にあるのは「権利」だ。「同じじゃないとずるい」。これが平等。
    一方、公平は「行動」がベースになっている。「行動を起こした。だからこの結果が生まれた」。これが公平。

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