1時間の仕事を15分で終わらせる

著者 : 清水久三子
  • かんき出版 (2016年12月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761272258

作品紹介

仕事のスピードを阻む原因は、「ボトルネック」です。本書で紹介する4倍速仕事術は、ボトルネックを最速で見つけ出し、シンプルかつ強力にそれを解消します。

1時間の仕事を15分で終わらせるの感想・レビュー・書評

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  • ・4C
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    ・ツァイガルニク効果
    人は完了したことよりも、達成できていないことや中断している事柄に注意を引っ張られる

    ・パーキンソンの法則
    仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する

    ・資料作成でも会議でも「寝かせる時間」が必要

    ・一週間の気分や眠くなりやすい時間帯を考え予定を入れる

  • さらっと読めるちょうどいい量。何冊も自己啓発本を読まれてる人には物足りないかも。「最近生産性を意識できているか?」の振り返りに良いかも。

  • この本を読むと1時間の仕事を15分で終わらせることは十分に可能だということがわかります。

    とはいえその為にも仕事そのものの効率よりも仕事に取り掛かる前のダンドリが非常に大事になりますね。

    タイムマネジメントはダンドリ次第という気がします。

  • 1日の働く時間を6時間と決める
    締め切り時間を半分で考える
    作業に入る前作業を細分化して時間を組み立てる
    資料やメールの管理はフォルダだけでなく命名ルールで考える
    よく使う資料はテンプレートにする
    フレームワークを50個くらい覚える
    アウトプットではなくアウトカム
    アウトカムとは作り出したもの(アウトプット)によって得られた結果や効

  • 全体的に見ると、従来のビジネス書と比べてそう変わったことは言ってないと思います。なので、良く読む人にはあまり良書とは思えないかも。
    その中で『「アウトプット」じゃなくて「アウトカム(アウトプットにより得られた効果や状態)」を意識する』というのは気付きでした。

  • 1時間の仕事を15分で終わらせるためには、選択力、処理力、突破力と持久力の4つの力が必要。
    この中でも、処理力について、各種のフレームワークや、思考法の紹介に多くのページが割かれていた。

    細かい話だけれど、フォルダ名よりファイルの命名ルールが大切ということで、著者のファイル命名ルールが紹介されていた。
    次のようなもの。

    資料を利用する日付_ファイルのタイトル_Ver.xxx.拡張子

    これまで、ファイル名は、ファイル変更日付_ファイルのタイトル.拡張子 としていたけれど、著者の命名ルールのほうが、あとから見たときに、その資料の目的(=利用する日付)が明確で、なおかつ、バージョンも表せていてよい。早速、採用させてもらうことにした。

    読み返して、実践していきたいことがたくさん書かれていた。

  • 短時間で成果を上げつにはどうすればいいのか?
    正直日本の大手と呼ばれる会社でずーっと働いていると、ロールモデルが身近にないので、そういわれてもどうすればいいの?と言う感じになってしまう。

    そういう面でロールモデルとなるのではないか?と思い購入したが、残念ながらよしすぐに自分でも実践するぞ!と言うものはなかったように感じる。

    著者は日本の会社に就職した後外資系企業で働きその後独立した方の様で、その間に祖母の死に立ち会えなかった事で長時間労働する働き方を改めようと思いたち、出産などで半強制的に仕事の効率化を進めてきた話が書かれている。

    そういう面では、仕事の効率化は口先だけでは無理で、環境が変わったり、本気で変えたいと思うような出来事に直面しないと実現できないのが、仕事を進めながら改善する事の難しさだと思った。

    ・インプットのボトルネック:仕事の断捨離・空間と情報を整理
    ・プロセスのボトルネック:思考力を高める時間術・すぐやる習慣をみにつける・考える「型」を使う
    ・アウトプットのボトルネック:利害関係者の影響力と姿勢を押える・アウトカム(アウトプットのもたらす効果)を伝える
    ・コンディションのボトルネック:リスクを見極め先手を打つ・モチベーションに頼らない工夫・体を緩めるなど自分のリラックス法を持つ

  •  詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=11071

  • まあまあ役に立つ

  • 仕事をInput,Process,Outputに分けてそのボトルネックを上げ、実践が容易な対策を分かりやすく提示し、やる気にさせます。インプットの章でその鮮やかな切り口に流石はコンサルタントと感心していたところ、その洞察の深さそして広さを導くフレームワークなどの考え方がプロセスの章で説明されていてここがとても勉強になりました。アウトプットの章ではアウトカムと人間関係の重要性をが説明されていて、ここでも鮮やかな切り口で対応方法が明示されています。驚いたのは終章コンディションでの代謝と時間感覚の関係、ここは代謝がどのように脳に対して影響を与えているかがとても興味深いところです。さて、先ずはお方付けからでしょうか!?

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