認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 47
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761273743

感想・レビュー・書評

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  • 最近、脳が衰えてきた気がするという状況に歯止めをかけ改善する方法は、歯を守ること。歯を使って噛むだけで、脳の血流を増やし、脳の広い範囲が活性化できる。これからは、人々の健康を守るためには、医科歯科連携が何より重要。

    このタイトルをつけた編集者に拍手。

  • 5分、舌回し、両手みがき、斜め45度、歯間ブラシ、15分、オイルプリング、ガム

  • 1日2回は歯磨きをしているのに、歯医者に行くことが増えてきて治療もなかなか終わらないので、歯磨きについて学んだ方がいいと思い、ネットで何冊か見当をつけて本屋に行った。本棚には目当てのものがなかったが、この本を立ち読みしてみると、良さそうだったので購入。本屋に感謝。

    まだ自分の認知症の予防については考えたことがなかったが、全年齢、まあ特に中年以降や虫歯になりやすい人に対しては必携と言ってもいいほど有用な本だと思うので、もっと歯を主体としたタイトルでもよかったのでは…と思う。本屋が歯のところに置いてくれていたので結果オーライではあるけれども。

    実際に歯をどのようにケアしていったら良いかが詳しく書かれていたのでとても満足。アーユルヴェーダが好きなので時々やっていたオイルプリングも、習慣にしたいと思った。

    歯のケアではないけど、各種の病気や認知症の症例の説明を通じて、歯を大切にすることが豊かに暮らしていくためにいかに大切か、説得力があって良かった。歯がなくなって栄養を取り込めなくなると人間は生きていけない、確かに「歯は命」なのだと感じることができたし、歯を大切にすれば食事なども高齢になっても楽しむことができる、という希望を持つことができた。

    日本は歯についての意識がかなり低いように思う。虫歯になったりして歯医者に行って先生に質問して初めて聞いたけど義務教育の段階で言っておいてくれよ〜、というようなことも少なくない。自衛しないといけないのは大変だけど、やっていくしかない。

  • えーーー、がんばって取り入れるようにします。

    朝ネバネバなのが嫌で手に取ったけれど、
    認知症だけにはなりたかないので!

  • 良い本過ぎて腹が立ってきた。
    自分の母親は糖尿病+認知症のダブルコンボで、なんでそうなってしまったんだろう?という漠然とした疑問があった。
    その答えがこの本に全てハッキリと書かれていた。
    母親に関して思い当たる節しかない。
    なんでこの本に書かれてるような大事なことを誰も教えてくれないんだろう?
    8020運動っていうのが1989年から始められてるって、そんなの知らないよ、初めて聞いたよ。
    この本に書かれてること知ってたら母親呆けずに済んだのではないかと。
    今からでもできることはあるのでそれはするつもりではあるが。
    ほとんど全ページ蛍光ペンで赤くなった。
    今すぐ全人類に配りたいと思った。

  • 歯磨き3分でも短いなんて!
    驚き。
    オイルでブクブクとか、知らなかった方法がたくさん。
    実家の両親にすすめよう。
    最近行ってる歯医者さんがいつも話してるが
    歯から全身の病気につながるってホントなんだな。
    こわいけど、ある意味、知っていたら
    健康はすぐに手に入りそう。

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著者プロフィール

医学博士、認知症専門医

「2018年 『一生使える脳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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