毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 200
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761274085

作品紹介・あらすじ

株価に一喜一憂する必要なし! NISAやiDeCo(イデコ)にも対応!
「つみたて投資」の決定版!
安心して持ち続けられるから、頻繁に売買しなくてもいい!
経済や数字が苦手でも3000万円の「プライベート年金」がつくれる!

業績が悪くないはずなのに、一向に上がる気配のない給料。ますます増えていく生活費。そんな現状を背景に、お金の不安を抱える若い世代が増えています。
そこで本書では、漠然としたお金の不安・不満を解消するために、プロ顔負けの手法をこっそり教えます。紹介する方法は、金融関係者が「それを言っちゃあおしまいよ」と言ってしまうほどシンプルでいて強力(手数料が安いので、おおっぴらに紹介されない)。それは「アメリカの主要企業に連動するインデックス投信を積み立てる」というもの(具体的な銘柄については、本書の第5章で掲載)。それを、毎月ムリのない範囲(5000円でも5万円でも可)で買い続ける。株価が下がっても買い、上がっても買う(下がったときに割安で買ったものが、上がったときにリターンとして膨らむ)。本書では、読んですぐ実践できるように、買うべき商品も具体的に4つに絞って解説しています。

感想・レビュー・書評

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  • 1.なぜアメリカだけにこだわるのか
    お客さんが投資=恐怖という考えが消えないのでなにか良い説明の仕方があるのかを学ぶ

    2.アメリカは世界経済の中心で投資先としても人気があります。そのため、市場として活気があり、国としても後押しをしてます。そのため、リーマンショックなどの経済危機が訪れても、回復する環境が整えられてます。これを活かして、初心者にはアメリカのインデックスファンドに長期の積立投資を提案しているのがこの本の内容となってます。

    3.アメリカへの投資は欠かせないのは言わずもがなです。ただ、この本を読んで気になる点が、なぜ国際分散投資が叫ばれているのかです。著者の考えからすると、アメリカの経済状況は世界の中心ともいえるので、株価が暴落すれば世界も軒並み同じ結果になるということです。今後はそれをテーマにしながら、投資関係の本を読んでいきたいと思います。

  • iDeco,NISA,つみたてNISAを利用して米国のインデックスファンドに積立投資する。
    というのが結論です。

    以下の4本をおすすめ
    eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
    iFree S&P500インデックス
    iFree NYダウインデックス
    たわらノーロードNYダウ

    私もこの方法はおすすめです。
    ただし2019年現在米国株式は天井付近と考えているので
    下がるのを待ったほうがいいかもしれない。
    と私は思っています。

  • 老後のための資産運用の手法の一つ、米国S&P500に投資して長期視点で積み立てることの大切さを
    初心者にわかりやすく解説してくれている本
    投資に対しては全くの素人なので
    無知すぎて再読が必要と感じたが
    今の日本人の大半は、運用益がほとんど出ない貯金をしているだけなので非常にもったいない
    個人としても積立NISAやiDeCoを利用して、無駄なく運用したいきっかけを作ってくれたと感じている
    この本をきっかけに金融商品に関して学習が必要だと痛感させられた

  • 投資初心者の自分にとってとてもわかりやすい内容だった。知りたいことが概ね網羅されており、買うべき投資信託商品が思い切り絞り込まれているのはありがたかった。もう少し具体的な手続き方法など知りたかったが、それは自分で調べていくべきものなのだろう。

  • 米国インデックス投信の勧めを、読みやすい文章で書かれている。真っ当な内容に好感が持てる。予備知識のある人には物足りない内容。

    対象は初心者向けであり、口座開設についてのスクリーニング方法が書いてあるが、ズバリお勧めの証券会社は事実上限られているため、答えを書いてしまった方が、読者は投資を始め易かったと思う。
    おすすめの投資信託はズバリ書いてあるのに。(ハズレ無し)

  • 投資初心者にも読みやすく、投資の重要性が分かる本。個別株投資ではなく、ドルコスト平均法を使った毎月の米国銘柄の投資(S&P)を勧める。

  • 投資信託で運用するには①購入時手数料(0の場合ノーロード)と②運用管理費用(信託報酬)がかかる

  • 私もそう思っているので、考えが同じだなとは思ったが新たに得られた情報は少なく、私にとっては物足りなかったかな。

    【学】
    米国は半分の資産の50%を投資にしているため、株価の上昇が直幸せに繋がる
    バフェット「分散は無知に対するヘッジ」

  • 月3万を5%運用できれば30年後に3千万になる。貯蓄や日本株式ではムリ。人口構成が若く世界の株式市場の5割超を占める米国株式、そのインデックスであるS&P500は過去30年に9.5%伸びた。手数料と報酬率が低く、資産総額30億円を超える投資信託を積み立てるべし。

    数か月や数年ではなく、最初から30年と決めれば、明確な方針が見えてくるということですね。


  • なかなかいいね、分かりやすい!

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著者プロフィール

一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。
関西学院大学卒。1985年、三菱銀行(当時)入行。1988年より約10年間、英国およびブラジルで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。その後、2000年から2019年までシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)、GCIにおいて投資信託のマーケティング・商品企画を統括。
2019年に一般社団法人日本つみたて投資協会を設立し、代表理事就任。

投資信託をはじめとする金融商品のほか、海外での資金ディーラーとしての豊富な経験を活かし、市況や金融市場に関する幅広い著述、寄稿、講演を数多く手がける。本書は、自身が保有・研究してきた約1000本の投資信託の知見をまとめた1冊。著書に、『ETF投資入門』(日経BP社)などがある。

「2019年 『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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