早稲田大学法学部卒。中学受験国語塾 β(ベータ)国語教室代表(経営者、指導責任者)。
東京都内に5教室を展開(千駄木、本駒込、南青山、白金高輪、お茶の水)。講師数約20名、受講者数約100名。
早稲田大学在学中は、司法試験受験サークル緑法会で幹事長を務める。
また、司法試験受験中は、辰巳法律研究所で司法試験の模擬試験問題の作成、解説の執筆も行う。
司法試験の受験勉強をきっかけとして、重症アトピーを発症(IGE13000、250以上が異常値)し、全身の免疫力が低下。
救急外来への通院を繰り返し、受験を断念(現在は完治)。
司法試験受験生時の 塾講師のアルバイトにて「法律の問題の解き方を国語の問題の解き方に応用できる」ことを発見。
以後、「法律のこの問題と 国語のこの問題は似ている」というユニークかつ確実な裏づけある視点を利用し、 思考力を高める方法、および、国語の問題の解き方を追究。
「2022年 『全教科対応!読める・わかる・解ける 超読解力ドリル』 で使われていた紹介文から引用しています。」