知識を操る超読書術

著者 : メンタリストDaiGo

• かんき出版 (2019年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[Libraさんの感想 · 2020年6月13日]

読書術に興味のある方には、本書の代わりに、「読書の技法」、「レバレッジリーディング」、あるいは「読書を仕事につなげる技術」のどれかを読むことをお勧めします。

[sotaさんの感想 · 2021年9月20日]

本を読まない人向け。
あくまで最近やらかしたDaigoの本が読んでみたくて、アマゾンプライムで無料読み。

『影響力の武器』は読んでみたいと思った。

本を読む準備が重要、って部分は共感出来る。
ただし、アウトプットの為の読書をそもそもしていないので、この本の目指している所がそもそも根本的に違うんだろうなと思ってしまった。

[ダイさんの感想 · 2024年4月14日]

速読、多読は読書ではない。
文字をなぞっただけで、得られるものはない。



本を自分の血肉にするには、自分にとって大事なところを見抜き、じっくり読み込め。

[Cognosce te ipsumさんの感想 · 2020年1月5日]

寄せ集めの内容で新規の情報は無し。

著者プロフィール

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家として活動。著書は累計400万部。ビジネスや健康法、恋愛や子育てまで幅広いジャンルで人間心理をテーマにし、YouTubeや独自配信アプリ【Dラボ】にて動画配信を精力的に行っている。趣味は1日10~20冊程度の読書、猫と遊ぶこと、筋トレ。

「2024年 『ダークメンター』 で使われていた紹介文から引用しています。」