不器用な子どもがしあわせになる育て方

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  • かんき出版 (2020年7月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784761275020

作品紹介・あらすじ

生きづらい子どもの「3つの不器用さ」を改善する「コグトレ」

不器用で生きづらい子どもには
「認知力」が弱い
「対人力」が弱い
「身体力」が弱い
という3つの特徴があります。

本書ではこの3つの力を改善する画期的なメソッド 「コグトレ」 を紹介。
不器用さが改善され、「できること」がどんどん増えていきます。

感想・レビュー・書評

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  • 「ケーキの切れない非行少年たち」著者による本。内容は、上記の本の上澄み(親向け)➕コグトレの具体的なワーク。見やすくわかりやすく書いてあるので読みやすかった。

  • 2024年9月10日 図書館で見つけて

  • ワークシートや音声問題もあって良心的。
    犯罪者は何考えてるか得体の知れない人だったけど、生きづらさを知って同情の気持ちが持てた。
    安心の土台や伴走者を求める人のために宗教はあるのかな。。

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50227314

    不器用で生きづらい子どもには、「認知力」が弱い、「対人力」が弱い、「身体力」が弱いという3つの特徴があります。はこの3つの力を改善する画期的なメソッド 「コグトレ」 を紹介しています。
    (医療薬学研究室 菊田真穂先生推薦)

  • ケースの切れない非行少年たちの作者が送る、不器用な子どものトレーニングブック。
    発達凸凹さんのメカニズムがわかりやすい。

  • ★★★
    今月5冊目
    コグトレ。発達障害の子のトレーニング。
    必要だなこれは。絶対無理に普通学級入れるより支援受けた方が伸びるよね

  • 癇癪と頑固が激しい下の子が気になり読了。
    子の不器用さと、親の不安はまさに当てはまる。
    ただ小学生ころから顕在化とあるため、コグトレをできるレベルではないから、まずどうしようかなと。気づく→観察→応じる からかな。
    まだ感情を出すし、親にぶつけてくる分、わかりやすい年齢だ。
    また数年後、小学生になったころに読み返してみたい。



    1.なぜうちの子は生きずらいのか?
    ・生きづらさは小学生ころから顕在化
    ・不器用な子どもが生きるために欠かせない3つの輪
    「A.子どもの特性」「B.支える大人の存在」「C.本人の環境」
    ・不器用な子どもたちは普通の子のような「困っているから助けて」というサインを出さない
    2.生きづらい子どもの3つの特徴
    「認知力の弱さ」「対人力の弱さ」「身体力の弱さ」
    ・認知機能の弱さは、学習能力のつまずき、対人スキルの乏しさにつながる
    3.生きづらかったこどもはどんな大人になるのか?
    ・IQ70~84までがグレーゾーンで約14%存在と言われている
    4.不器用な子どもへのシンプルギフト
    ・子供たちの適性に気づきそれにあった機会を大人が作ってあげること
    ★安心できる大人の存在が基本(安定の土台)
     ①子どものサインに気付く
     ②子どもの状態を観察する
     ③子どものサインに応じる
    ★自分の力を発揮できる(チャレンジできる)環境を整える(伴走者)
    ★保護者も不安で次の3パターンを取りやすくなる
     ①戦う…強く叱る、人のせいにする
     ②逃げだす…気づかないふりをする、ほかのこと(仕事など)に没頭する
     ③固まる…子どもの言いなりになる、甘やかす
     →特効薬はない。気づくことがスタート
    5.子どもと一緒にコグトレをはじめよう
    ・コグトレ…認知機能に特化したトレーニング
    https://kanki-pub.co.jp/pages/kogutore/

  • 「安心の土台」と「伴走者」
    そんな存在になれたらいいなと。

  • ケーキの切れない非行少年たちを読んで、この本も読んでみようと手にしました。非行少年の本当の姿を見出し、人らしく生きていくための力を身につける方法を編み出されたのだと強く感じました。
    発達障害を抱える子育てにも役立つ著書だと思います。

  • めちゃめちゃいい本です。

  • 一応読んだ…けど、実践できるほどは読まず…

  • 宮口氏のどの著書でも
    ほぼ同様の内容が書かれており、
    大きく変わり映えのしないものであるが、
    それほどまでに肝要なことなのだろう。

  • 途中まで(P126)

    ・自己評価とは他者のとの関係性の中で育つ
    ・微小運動・・・靴ひもを結ぶ、ボタンをかける、字を書く、ハサミを使う、折り紙を折る、楽器を演奏する
    ・引きこもり、いじめ、将来しごとに就けるか、ひとりで生きていけるか、悪い人にだまされたり、利用されたりしないか、誰にも理解してもらえず、将来犯罪に走ってしまわないか
    ・グレーゾーンはかつての「軽度知的障害」
     IQ70~84は境界線精神遅延
    ・「境界知能」と「発達障害」
    ・自分のことは自分でできる、人とうまくやる、自分で仕事をして生活する、思いやりがある、人と協力して助け合う、自分の好きなことをのびのびとやる、必要なときには人に助けを出せる、毎日楽しむ、大事なパートナーと出会って暖かい家庭を作る、やりがいのある好きな仕事、安定した生活、友達を大切にしてほしい、自分に自信をもってほしい、自分も人も大切にしてほしい、人から信頼される人になってほしい
    ・先生役をしてみる、人に教えてみたい
    ・「安心の土台」「伴走者」
    ・子どもが本当に困っている時に、いつでも助けてくれる存在

  • 親は、安心の土台であり、伴走者であることが大事だということが分かりました。

    「認知力」「対人力」「身体力」を鍛える「コグトレ」の具体的なやり方が載っていて、参考になりました。

  • 親は
    安心の土台 でいること
    伴走者 であること

  • コミュニケーションが苦手、手先が不器用、感情のコントロールが難しい…と思ったら読む本。

    認知力、対人力、身体力をつけるメソッド【コグトレ】のワークが掲載されています。論理力や思考のワーク、指先の運動によって、IQを伸ばすようなイメージのワークです。

  • 宮口幸治の「ケーキの切れない非行少年たち」を読んで、こちらも読んでみたいなと。

    「ケーキ~」も2019年発刊で本書とさほど間も空いていないけれど、前書はやはり新潮新書な上に、多少実体験の紹介に近い感があり、一般人に「読ませる」造りではなかったので、こちらは題名からも、多少家庭でも出来る一般教育本的にされているのかな。

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著者プロフィール

宮口 幸治(みやぐち・こうじ):児童精神科医・医学博士。立命館大学総合心理学部・大学院人間科学研究科教授。一般社団法人「日本COG-TR学会」代表理事。臨床心理士。京都大学工学部を卒業し、建設コンサルタント会社に勤務後、神戸大学医学部を卒業。児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院などに勤務し、2016年より立命館大学教授に就任。子どもたちの認知機能を強化させるトレーニング「コグトレ」を考案。2020年より、コグトレの普及・研究を行う「日本COG-TR 学会」を主宰し、全国で学校教員や施設等支援員らに向けて研修を行っている。著書に『ケーキの切れない非行少年たち』『どうしても頑張れない人たち』『歪んだ幸せを求める人たち』(以上新潮新書)、『コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング』(三輪書店)ほか多数。

「2025年 『「頑張れない」子をどう導くか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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