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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784761276317
作品紹介・あらすじ
神がつくったこの世の中のしくみが、手に取るようにわかる!?
5~6時間!!で
高校物理がほぼ終わってしまう
「神秘の書」ついに発刊!
本書は、「物理なんて聞いたことない」「数学に挫折した私にできるはずがない」という大人のための「最速・最短で理解できる本」です。
日常の見方が変わる超教養的な内容に加え、
会話をたどるだけで、とっつきにくい物理がわかるのです!
その秘密は…
世界初!!
西成先生が本書のためだけに考えた
「物理の超最短ゴール」 にあります!
このゴールを目指すだけで、
高校で習う物理の核がすべて学べてしまいます。
さらに、話題の
「量子コンピューター」「相対性理論」が、
たった数ページでわかってしまう!
全国の理系難民の読者からの
「ムリかもしれないけど、物理編も読みたい!」という声援にお応えし、
あの伝説の授業、復活!!
感想・レビュー・書評
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会話で物理の事象を説明してて、私にはちょっと読みにくかったです
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図書館で目に止まって衝動借り。
数式を使わずにとてもわかりやすく物理の基本を教えてくれる。昔、少しだけ学んだけど、今は全く忘れているオトナをターゲットにしたということだが、まさにツボにハマりました。これからも興味本位で初歩的な物理関連の本を読んでみたくなりました。
この歳になって図書館の魅力を思い出しました。書店とはまた違う、さまざまな本たちとの出会い。これから通い続けます。 -
ローレンツ力!
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物理全くやって来なかったけど、ある程度理解できた、ような気がする。
公式覚える気はさらさら無いけど、そういう仕組みなのねーってのが、知れるだけで十分満足。
知れば知るほど、別の疑問が出てきたりして、結構楽しめました。
ただ、裏表紙の「5~6時間で物理が理解できる!この本でも無理なら諦めるしかない」て、文句はちょっと煽りすぎ…… -
これを読んでもイマイチな私はどすれば、、、、
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420
ニシナ
数式が多く、抽象的な学問としていわゆる「文系」から強烈な苦手意識を持たれる物理ですが、ちょっと頑張ればこの世の仕組みがけっこうわかる。「数学以上に役に立つ」らしいのでやらなきゃ損!ということで高校物理を範囲としながらも身の回りのいろんな現象について解説しています。 -
あらためて物理の勉強を思い出してみると、
公式覚えて、それに当てはめて問題解いて、みたいなイメージが浮かんできた。
この本を読んで、物理と日常が結びついた。
身の回りの現象を解き明かすこと、説明することができる。
世界って複雑なようで、美しく単純な面もあるんだな。
でも本書で説明された以外のことに自分で適用することは出来そうにない。 -
先生がお茶目で、導入が分かりやすい。ただやっぱり途中から多少の公式がでてくる
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物理=モノのコトワリ
アリストテレスが紀元前300年には、世の中は火、水、土、空気で成り立ってると言った。現在の、熱力学、力学、波動に既に着目している。さらに、電磁気と原子を加えたものを高校で習う。アリストテレスの名言「知を愛すること(フィロソフィア)」。アリストテレスにとっての哲学とは「知りたい」と思ったことすべてが対象。
分子→原子→陽子(中心にあるプラスの粒)、電子(外周のマイナスの粒)、中性子(電気を持たないニュートラルな粒)→クォーク(素粒子、陽子と中性子を分解)
★熱力学
熱力学第一法則:熱(Q)、エネルギー(U)、仕事量(W)の和は常に一定
カロリー:1カロリー=1gの水を1℃上げるために必要な熱量Q -
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読んでもあかんかった。
物理諦めます(悲)
まあ、ええか(楽観)
言い訳じゃないけど、センター試験(時代)の英語は194点だったので、基礎学力は低い方ではないと思う(悪あがき) -
図書館で借りた。
物理はやっと欄かった -
熱力学や電磁気学の説明が直観的で理解しやすい。
カルノーサイクルこそが蒸気機関の本質だがその根本原則はボイルシャルルの法則にある。ここから、熱エネルギーを加えればピストン運動が生まれ、その後内燃機関、発電所までつながる。
電磁気学が難しいのは、電場、電流、電圧、電荷などの沢山の似た用語が出てくること。この辺りの説明が整理されていて大変良かった。
クーロン力の考え方は力学に似てるので、物理の得意な人は電磁気学を力学っぽく解く、と言う指摘はヒントになった。
やはり物理の全ての基礎は古典力学にある。
原子核の軌道に電子が回ってるが古典力学の考え方では原子核に引き寄せられてしまう。しかし現実はそうではない。だから、電子の軌道ははっきり見えるわけではなく、雲のように曖昧で、確率的に求めざるを得ない。ここから量子力学が生まれる。
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物理に関する本が読みたいなと思っていて、この本を手に取った。
文系のライターに西成先生が説明する本は、最初の数学を教えて下さいを読んで依頼。そのときは正直ライターのボロボロ具合に苛立ちを覚えたのだが、3冊目となるとかなり改善してて、自然に読めた。
肝心の内容は、フライを取る、ギターを鳴らす、ラジオの仕組みなど身近な部分から逆算して力学や波動などを説明しており、大変面白く読むことができた。 -
高校物理の本質を、1週間で理解する本。
目的が明確なんで、実にわかりやすく面白い。
まあ、割にちゃんと覚えていたので数学本ほどではなかったが、文系の人は本当に一度目を通してみたら良いと思う。 -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1423390 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/779449 -
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この「文系の私に~」シリーズも統計学以外は全て読んだが、今回の物理は結構ハードルが高かった。力学、熱力学、波動まではまだ良いとして電磁気学…おまえはダメだ。いちいち「電場」とか「電荷量」とかの用語の意味を調べにページを戻って…とやらないとついていけない。(なんなら途中から諦めた笑)もっと時間をかけて読み込んでみようと思う。
はっと気付かされたのが、「重たい物は早く落ちる」という誤解。まさに私もそう思い込んでいた。
空気抵抗のない真空状態の中で異なる質量の物質を落とす実験、やってみたい。
エアコンの仕組みも面白かった。なんとなく室外機を通して家の暑い空気を外に排出していることは分かってはいたが、では何で室内を冷やせるのかまでは考えたことがなかった。
膨張弁という小さい穴が空いているところを空気が通り、その後大きく出ていくということだが、風船の原理に例えてもらって助かった。
まだまだ日常生活に根ざした面白い物理の話は多そうだが、やはり興味を持てるかどうかが鍵。
電磁気学にはもともとあまり興味が持てず、ラジオと縁遠いため知りたい欲が薄かったのもあるが、いつかはリベンジしたい。
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