- かんき出版 (2024年9月19日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784761277574
作品紹介・あらすじ
起業は準備が10割
著者が歩んだ、借金800万円から年収4000万円のロードマップがわかる
本気で考えている、ぼんやり考えている、会社にとどまる……、すべての人に役に立つ本
この1冊で間違えない!
・起業で成功する人は、起業0年目から まず3000円を稼いでみる
・起業で成功する人は、起業0年目から できる同僚に仕事術を学んでおく
・起業で成功する人は、起業0年目から 準備期間が長い
・起業で成功する人は、起業0年目から 相手に求められているビジネスを選ぶ
・起業で成功する人は、起業0年目から 堂々と定時退社する
・起業で成功する人は、起業0年目から 3年間は生活レベルを上げない
感想・レビュー・書評
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お金は一気に使いすぎない
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◼︎センターピン理論
やること3つ書き出す。
トリアージ。色の数は決めておく。赤は3個、黄は10個、それ以外は青。
「なぜ、どうして」で、会社や上司の意向を知り、優先順位を把握する。
◼︎仕事の価値
・スキルは要らない、猫の手になればよい
・改善と値上げ
・限界まで受注を増やす
・3年目から教材や電子書籍
・今の仕事の問題は今後も必ず起こる
・仕事術を学んでおく(資料作成、スケジュール調整)
・マーケティング脳を養う(このサービスは誰か欲しがるか?自分は欲しいか?自社のマーケティング戦略は?)
・代行ビジネスは成功確率が高い
・やりたくないことは、ビジネスにしない -
15年やっている者だが、著者の印象的な挫折経験以外はだいたい同じだった。結局真っ当にやるのが1番。
「起業(店舗型や製品開発)」というよりはネットでできるようなクリエイティブ・エンジニア・コンサルタントなどの仕事で副業や独立を目指す人がメイン読者になりそう。 -
起業塾とココナラなどのクラウド系での営業の話しかなくて、0年目なのか?って思ってみていた。
マーケティング力とか書かれているが、マーケティング力とは?という感じになったし、書籍にするには膨大になるからというのはわかるが、どう起業に対して必要なのかが理解できないと思う。
仕事柄個人経営の方々と話をする機会もあるが、正直数字の見方や、マーケティング観点がない方も多く自分が起業するにあたりしりたかったのだが・・・ -
起業するまでに、まずはココナラで需要と供給のバランスを毎日でも見ておくことが大事なのが分かった。
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2025年18冊目
仕事術、コミュニケーション術、時間管理術と広いテーマで書かれている。どんな本にも書いてある内容が多くページ数は多いが特に後半読んでて苦痛だった。起業については目新しい情報もあったが、全体として起業についての記載の割合が少ない。 -
【★3】主にネットビジネスの起業について。考え方など参考になるところもあるが、さらっと通すくらいで良いかな。
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https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=C002711N
