最高の自走型チームの作り方

  • かんき出版 (2025年1月22日発売)
1.67
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 39
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784761277826

作品紹介・あらすじ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「V字回復」を支えた元マネジャーが教える自律型組織の作り方

「働き方改革」で残業ができなくなった企業が増えてきています。一方でリーダーは、管理職としての仕事だけではなく、プレイヤーとして自ら稼がなければばなりません。働く時間は短くなるのに仕事は多い、そんな状況が続けば、ときとしてチームを見ている余裕がなくなることもあるでしょう。
このような状態の中、指示がなければ動けないメンバーばかりだと生産性が下がり、ますます時間が必要になるという負のスパイラルに陥ってしまいます。しかし、メンバーそれぞれが、その場その場で何をすればいいのか判断したり、メンバー間で協力できる体制が整っていたりすれば、生産性は飛躍的に上がります。

本書は、現代だからこそ求められる「自走型チーム」を作るために、リーダーが持ち合わすべき6つの要素を取り上げました。

・自己理解・他者理解により強みを活かす力
・チームのポジティブな状態を作り前進させる力
・多様な人材の関係性を高める力
・効果的な結果を導く考える力
・メンバーの能力を引き出し、仕事で結果を出す対話力
・成長を続けるチームを作る学ぶ力

デジタルネイティブ世代が社会人となり、グローバル化により言語や文化が違う人も多
くなっています。当然「言わなくても分かれ」「背中を見て覚えろ」では、指導も育成もできません。多様な人材がともに働く現代においては、さらにチーム作りが難しくなっているのです。今どきのチームはどうあるべきか、そしてその理想チームにするにはどうすればいいのかを1冊にまとめました。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人の勧めで購入したけれど…??
    薄い本だからか、理論や研究はさわりだけ…という印象で、各理論や研究を丁寧に解説された本を個々に読んだ方が理解も正確にでき、学びも多いように思う。
    USJ愛は伝わってくるのでUSJ好きには良本なのかもしれない。
    改めてタイトルに立ち返った時に、最高の自走型チームとは一体どれだったのだろう?ご本人が所属したり現職で携わったチームが数多く登場したが、結局どれが最高のチームだったのかはよくわからなかった。

  • 自己認識と強みの把握
    - 強みの認識: 自己の内面的な強みだけでなく、他者からの認識も重要である。
    - フィードバックの活用: 上司やチームメンバーに自分の強みを聞くことで、新たな強みを発見できることがある。

    チーム作りの重要性
    - リーダーシップの役割: リーダーはメンバーの強みを理解し、チーム全体のモチベーションを高めるべき。
    - 期待の確認: 会社や上司からの期待を理解し、自分の役割を果たすことが必須である。

    ポジティブな感情の育成
    - ポジティブ感情の重要性: ポジティブな感情がチームのパフォーマンスを向上させる。
    - ストレスコーピングリストの作成: ストレス解消法を見つけ、実践することでメンバー同士のコミュニケーションを改善できる。

    コミュニケーションの工夫
    - 効果的な対話: 相手の意見を尊重し、受け入れる姿勢が重要である。
    - 自発的な報告・連絡・相談(報連相)の促進: メンバーが自発的にコミュニケーションを取れる環境を作る必要がある。

    経験からの学び
    - 経験学習サイクル: 経験から学びを得るためのサイクル(具体的経験→内省的観察→抽象的概念化→能動的実験)が成長に寄与する。
    - 他者との関わり: 他者からのフィードバックやアドバイスを受けることが、個人やチームの成長に繋がる。

    組織文化の構築
    - 心理的安全性: チーム内での心理的安全性を高めることで、メンバーが安心して意見を言える環境を作ることができる。
    - 自走型チームの実現: 各メンバーが主体的に行動し、チーム全体の成長を促す文化を形成する。

    結論
    - 本書では、リーダーシップ、自己認識、コミュニケーション、ポジティブな感情、経験からの学びを通じて、強いチームの構築方法が強調されている。各要素が相互に関連し、チームの成功に寄与することが示されている。

  • メンバーの自立を促すことは日々の接し方=癖づけておくしかない
    事実やメンバーの動きに裏も想像しねぎらう、尊重する 癖

全3件中 1 - 3件を表示

梅原千草の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×