行動分析学ワークブック プログラム学習で学ぶ

  • 学苑社 (2016年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784761407834

感想・レビュー・書評

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  • こちらの教科書はエクササイズの量がハンパないので復習し尽くす感じでした。

    内容はレスポンデントをサッと終わらせて、オペラントをじっくりやって、最後に応用行動分析学をしっかりという感じ。各言語行動の違いもしっかり覚えられてこういうのはとても助かります。

  • 【由来】
    ・図書館でたまたま目についた。

    【期待したもの】
    ・「行動分析」だったのだが、目にした時はなぜか「行動経済学」と思い込んでしまった。

    【要約】


    【ノート】
    ・好子と嫌子という術語があるんだな。

    ・なんとなく、解きほぐしていくさまが、ユダヤ教的な印象。また、ライフハック系にも通じるものを感じた。

    【目次】

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著者プロフィール

なんば太田クリニック心理士
淑徳大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻臨床心理学コース修了。臨床心理士。弓崎いこいクリニック臨床心理士、神戸親和女子大学非常勤講師、武庫川女子大学非常勤講師などを経て、2011年よりABAサービス&コンサルティングを主宰する。
障害の有無にかかわらず、生活に困難のある子どもや成人へ、応用行動分析学にもとづく問題解決の支援をおこなっている。個人へのサポートのみならず、ペアレントトレーニングやスクールコンサルテーションを実施し、周囲の環境を含めた問題解決の支援も同時におこなっている。


「2016年 『プログラム学習で学ぶ行動分析学ワークブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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