生きる冒険地図

  • 学苑社 (2019年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784761408060

作品紹介・あらすじ

子どもが毎日を生きるための知恵と、勇気の出るメッセージが詰まった本です。
大人には気づきにくい、日常生活の知恵からリスク回避方法まで指南します。
全ページ手書きの書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 知っていれば、生き延びる確率が上がる事 が書いているように思う。書いてある事をまずやってみよ。

  • 子供の頃にこの本を読んでたら夢中になってたかも。実用的で興味深く読めた。

  • 「生きる冒険地図」はヤングケアラーなどの大変な子どもの生きるコツが書かれています。
    私が感じたメッセージは「ひとりじゃない」です。

    こういう子供向けの本は成長途中と思っている人にわかりやすい本だと思っています。子どもも大人も関係ありません。

    子供向けで読んだ方がいいと思った本は「夢のある本物の人生を生きよう―中学生に贈る30のメッセージ!」と「考える練習をしよう (子どものためのライフ・スタイル) (日本語)」。成長・上中級者向け。
    「生きる冒険地図」は成長・初級者・瀬戸際編だと思いました。
    今の成長、環境、心の状況などによって、手に取る本は変わると思います。自分が子どもの時に手に取りやすい本だと思いました。

    「死ぬまでにやりたいことリストを作る
    100のやりたいことリスト」
    これはリスト作ります。

  • 学校図書館(特に小学校)に必ず置いて欲しい本、、!

  • これを必要とする子どもの大変さ。

  • ヤングケアラーやネグレクトに近い家庭状況等、保護者を頼ることができない子どものためのサバイバルブック。
    大人になるまでどう乗り切って行くか、生活場面での対処法や気持ちが揺らぐ時の心理面の安定等について具体的に示してありました。子どもだけでも実践しやすいものが多かったです。
    テーマごとに見開きになっているため読みすく、上記の子ども以外でもためになると思うような内容がいくつもありました。

    もったいないポイント。漢字が多くルビが振っていなくて…内容や用語が難しかったり、情緒面が育たないと理解できないものがありました。
    書いてあることを全て理解しようとするなら、中学生以上が対象かなぁと。ルビがあれば、小学校中学年〜高学年ならほとんどの内容がわかると思います。内容が素晴らしいので、本当にもったいないなぁと!

    ほっこりするイラストや手書き文字、そして温かみのあるメッセージが至る所に散りばめられていて、ある程度自分の状況を受け止められている子どもであれば抵抗なく読むことができるかもしれません。図書館や保健室、カウンセラー室にあったらいいなぁ(教室に置くには内容が具体的過ぎるので)。

    子どもだけでなく、保護者や教育関係者、子ども福祉分野で働く方…だけでなく、多くの大人に読んでほしい!自分のお子さんの学級に、近所のお家に、身近な所にいるかもしれない子どもたちが、どんな状況にいて、身近な大人は何ができるのか…考える手助けをしてくれると思います。

    読んで心が苦しくなるかなぁと思っていたのですが、ユーモアも混じっていて、重く受け止め過ぎない、柔らかな読後感でした。絵本って本当に素晴らしい!

    最後に好きなフレーズを…
    『大人のことを信頼できなくても、大人の脳みそをうまく使ってください。』

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB28452633

  • ご飯を食べていくには
    様々な不調の原因と対処の仕方
    周囲の大人の見分け方と関わり方
    周りと良好な関係を保ちながら相談する方法
    多様性を認めた上で書かれている

    子どもが自立していくときに、そばに寄り添ってくれる
    とても薄いが、とても重要な本だと思いました。

    特に、苦しい立場に置かれている子どもにとって
    大きな拠り所となるはずである

  • 子どもたちの助けになる本。

    手作り感があり、子どもの頃に出会えていたら、とても身近に感じられてよかっただろうな、という作りです。

    行きていく上での工夫がたくさん紹介されているので、困っているけど誰に相談したらいいのかわからないときに、ひとまずこの本を開けば、何かヒントが得られると思います。

    子どものいる場所に、そっと置いておきたい一冊です。

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著者プロフィール

2012年、精神科の看護師細尾ちあきと、医師の北野陽子が「プルスアルハ」を立ち上げ、オリジナル絵本など心理教育ツールの制作・普及の活動をはじめました。2015年、この活動をさらに発展させるために、NPO法人ぷるすあるはを発足、精神障がいやこころの不調、発達凸凹を抱えた家庭の子どもたちを応援、ケアに必要な絵本やウェブサイトなどの情報コンテンツを提供しています

「2022年 『気づく・えらぶ・伝える こころとからだコンディションカード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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