保護者の声に寄り添い、学ぶ 吃音のある子どもと家族の支援 暮らしから社会へつなげるために

  • 学苑社 (2020年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (182ページ) / ISBN・EAN: 9784761408176

作品紹介・あらすじ

尾木ママこと尾木直樹氏推薦!
本書は、科学的な吃音の基礎知識、陥りがちなNG対応例や、本人の意識の持ち方、周囲への理解・啓発の働きかけ方を、当事者や家族への徹底した「共感」と「傾聴」を軸に、丁寧に解説しています。吃音の研究と支援に情熱を注ぐ専門家2氏による好著を、すべての人に強くおすすめします!

感想・レビュー・書評

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  • 吃音=どもり
    吃音が出ていた子に「ゆっくり、落ち着いて」と言っていた自分に後悔。
    ゆっくり、も、落ち着いて、も、効果が無いようです。
    吃音をもっていた子やその親の体験談等もたくさん出ていましたが、今のところ一番良いのは、周囲の人に吃音とは何か知ってもらい、困っている当人がどう接してもらいたいかを知ってもらうことなのだと思いました。

    まだ解明されていない部分が多いようですが、どんな人でも社会が優しく受け止めてくれると、安心して生活できますよね。

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著者プロフィール

堅田 利明(かただ としあき)
1964年、大阪生まれ
関西外国語大学短期大学部准教授(元 大阪市立総合医療センター小児言語科 言語聴覚士
著書・編著
『キラキラ どもる子どものものがたり』2007 『特別支援を難しく考えないために−支援教育が子ども達の心に浸透するように』2011『続編 キラキラ どもる子どものものがたり 少年新一の成長記』2013『「吃音」の正しい理解と啓発のために−キラキラを胸に』 2018(以上、海風社)
共著
『子どもがどもっていると感じたら−吃音の正しい理解と家族支援のために』      廣嶌 忍・堀 彰人 編 2004大月書店
  『特別支援教育における吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援』小林 宏明・川合紀宗 編著 2013 『小児吃音臨床のエッセンス:初回面接のテ クニック』菊池良和 編著 2015『保護者の声に寄り添い、学ぶ 吃音のある子どもと家族の支援−暮らしから社会へつなげるために』堅田利明・菊池良和 編著 2020(以上、学苑社)
『図解 やさしくわかる言語聴覚障害』小嶋知幸 編著 2015ナツメ社

「2022年 『こどもの吃音症状を悪化させないためにできることー具体的な支援の実践例と解説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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