転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立をめざして

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  • 学芸出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761512729

作品紹介・あらすじ

個別事例から広域・重層的な連携へ、外発型から協発型へ、量的拡大から質的向上へ、Green Tourism、身の丈の実践と心の交流。

感想・レビュー・書評

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  • グリーン・ツーリズムとは、都市と農村の共生による発展を目標とした、農山漁村において文化や交流を楽しむ滞在型の余暇活動。日本独自のグリーン・ツーリズムが発展するなか、都会に住む若者が「生の実感」と
    「社会的関係性」を満たすものとして、「日本型ギャップイヤー」の制度化を提案している東洋大学社会学部の青木教授。その試験的な取り組みに本学で初めてチャレンジしたのが今号P12で紹介している学生3名だ。
    本書には、農山漁村との交流の現状から、期待される共生のあり方までが詳細に記される。グリーン・ツーリズムが単なる「観光」の域を超え、心を繋ぐ人間福祉の領域にあることを教えてくれる。

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