地域で守ろう!鉄道・バス

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761512965

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99450883

  • 事例が豊富で理解しやすい。ただ、細かい地理の話となるので、地図を横に置いて読むのが良い。

  • [紹介文から]日本各地で、公共交通の衰退が止まらず、鉄道や路線バスの廃止が相次いでいる。「地域の足」を確保するために地域は何ができるのか?総合的な交通政策の展望と持続可能な社会づくりへの道筋を示す。

  • 【新刊情報】地域で守ろう!鉄道・バス 682.1/ホ http://tinyurl.com/7tcoyel 「地域の足確保のために何ができるのか」という観点から、全国各地の住民・NPO・交通事業者・行政による先進的な取組みをレポート、公共交通を支えるための多様な手法を紹介 #安城

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著者プロフィール

1967年生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。運輸評論家として執筆や講演活動、テレビ出演などを行う傍ら、NPOなどで交通問題を中心とした活動を行なう。日本交通学会、公益事業学会、日本海運経済学会、交通権学会会員。主な著書に『高速バス』(グランプリ出版)、『鉄道・路線廃止と代替バス』(東京堂出版)、『地域で守ろう!鉄道・バス』(学芸出版社)、『新幹線VS 航空機』(東京堂出版)、『チャレンジする地方鉄道』(交通新聞社)、『元気なローカル線のつくりかた』(学芸出版社)、『寝台列車再生論』(戎光祥出版)、『ビジネスのヒントは駅弁に詰まっている』(双葉社)、『観光列車が旅を変えた~地域を拓く鉄道チャレンジの軌跡~』(交通新聞社)、『「しまかぜ」「青の交響曲」誕生の物語』『「Laview」「52 席の至福」と西武鉄道の行楽客輸送』(以上、アルファベータブックス)などがある。

「2023年 『食堂車は復活できるのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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