日本一のローカル線をつくる: たま駅長に学ぶ公共交通再生

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著者 : 小嶋光信
  • 学芸出版社 (2012年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761512996

日本一のローカル線をつくる: たま駅長に学ぶ公共交通再生の感想・レビュー・書評

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  • 【No.279】たま駅長の生みの親、小嶋光信さんの本。

  • タイトルにつられて手に取ってみた本ですが、いい意味で期待を裏切られ、大変勉強になった本でした。
    現在の法律では都市部の交通にしか恩恵がない理由、補助金の善し悪しの事等々、いろいろと考えさせられることが多かったです。

  • 猫のたまが駅長さんになったことで有名になった和歌山電鐡。しかし、その裏にあった努力の数々。儲からないのが当たり前と言われる地方の交通事業。なぜ、そうなってしまったのかを述べつつも、ピンチをチャンスにしてきた著者の前向きさに驚かされる。どうして、猫のたまが駅長となったのか?たま駅長の駅長帽は、ミシン三台破壊してできた?!などなど、へえ~というエピソードも。著者の「知って、乗って、住んでもらう」という戦略。交通機関が地域住民と密接な関係にあると改めて考えさせられる一冊。

  • 成功者ゆえ、説得力は大きい。すべての地域で当てはまるわけではないだろうが。

  • 和歌山電鐵のたま駅長が見出しにはなっているが、
    公設民営で成功した津エアポートラインの事例も
    載っている地方公共交通再生の鏡のような本。
    各種規制の不合理とアンフェアーな規制撤廃、
    中でもツアーバスのことも触れられていて、
    この度の悲惨な事故を予見していたかのよう。

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