幸福な田舎のつくりかた 地域の誇りが人をつなぎ、小さな経済を動かす
- 学芸出版社 (2012年9月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784761513146
作品紹介・あらすじ
地域を誇ることが、参加と共感を呼び、小さくても確かな経済をまわす。食と映画の都・山形県鶴岡市、小説の舞台となった高知県おもてなし課、進化する直売所さいさいきて屋(愛媛県今治市)、地域応援商社四万十ドラマ(高知県四万十町)等、注目の地域がローカルシフトする価値を創造しコミュニティを元気にするしくみとは。
感想・レビュー・書評
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なんかやる気になった。
地元の事例がありうれしくなった。
最後あたりにあった、家庭菜園レベルの女性たちが販売で輝いていくストーリーにグッときた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB10273292 -
これまでの仕組みを否定し、
自ら新しい仕組みを作り上げれば
持続的に豊かな田舎を生み出せるという事例集。
まず、自らの価値と資源を見出し
それを必要とする所にどう伝えどう持続的に提供していくのか
そんな仕組みを多発的に巻き起こせる動きはどうすれば実現できるのか考えていく必要があります。
難題。 -
自分でかかわっているまちづくりにも重なるところがあって、第2章の「若者が新風を吹き込む、レトロな商店街」の事例がとても印象的だった。頼りになる工務店が1つあると、本当にまちが変わると思う。
他にも、もともと知っていた事例を新たな視点から見ることができたり、こんな仕掛けもあったんだ!と驚いたり。この本をきっかけに、こういう事例が全国にどんどん広がっていってほしい。
著者プロフィール
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