美味しい田舎のつくりかた:地域の味が人をつなぎ、小さな経済を耕す

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  • 学芸出版社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761513412

作品紹介・あらすじ

そこにしかない地域の価値を形にし、小さな規模で直接お客さんに届ける。生産と消費をつなぎ、地方の仕事を生み、自らの営みで地域を巻き込む、ローカル・スモールビジネス。瀬戸内ジャムズガーデン、コスモファーム、まちのシューレ963、良品工房、知憩軒ほか、田舎の豊かさを仕事にする起業家たちの挑戦。

感想・レビュー・書評

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  • 2015年2月新着
    都内にも地方産の「おいしいもの」を扱うお店やマルシェが増えてきた。地方を旅行して、きれいで活気のある「おいしい店」を知ることも増えてきた。それらを目当てにでかけていく人も増えてきた。そしてこういう動きは、誰にとっても好ましい、嬉しいことなのだ!
    これらのムーブメントがどのように起こったか、コツは、ポイントは何なのか。そういった紹介をする本を当館では少しずつ集めている。本書は、瀬戸内ジャムズガーデン、いろいろなジャガイモで人気の村上農場など地方の成功例、東京の良品工房のように都会で展開するお店、そして道の駅、人気の民宿などバラエティ豊かな内容である。読んでいるとわくわくするのも、うれしいポイントだ。

  • ○事業化の金丸氏の作品。
    ○日本各地の「地域振興」「田舎の活性化」に取り組む方々を紹介した作品。
    ○どの例も、地域性に優れ、独自で努力しているところがヒシヒシと伝わってくる。
    ○日本の田舎もバカにできないことを思い知らされる。

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著者プロフィール

食総合プロデユーサー。食環境ジャーナリスト
「食からの地域再生」「食育と味覚ワークショップ」「地域デザイン」をテーマに全国の地域活動のコーディネート、アドバイス事業、執筆活動などを行なう。
また各行政機関と連携した食からの地域創り、特産品のプロモーション、食育事業のアドバイザーとして活動。
[役職]
総務省地域力創造アドバイザー/内閣官房地域活性化応援隊地域活性化伝道師/小笠原諸島振興開発審議会委員(国土交通省)/学校給食等地場食材利用拡大委員会委員(農林水産省)/特定非営利活動法人発酵文化推進機構特任研究員/新潟経営大学特命教授/明治大学農学部食料環境政策学科兼任講師/フェリス女学院大学国際交流学部非常勤講師/ライターズネットワーク相談役/日本ペンクラブ会員
[著書]
『ゆらしぃ島のスローライフ』(学研)、『創造的な食育ワークショップ』(岩波書店)、『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』(NHK出版 生活人新書)、『里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える』(角川新書)、『タカラは足元にあり! 地方経済活性化戦略』(合同出版)など多数。

「2017年 『田舎の力が 未来をつくる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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