- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761513528
作品紹介・あらすじ
制度開始から6年。いま全国444の自治体で1500人以上の地域おこし協力隊員が活動中だ。隊員の成長、地域住民の変化、自治体職員の進化をおこす成功のポイントを、現役&OB隊員、自治体職員など70名が執筆。なぜ若者たちは地域おこしの仕事に向かうのか、彼らは地域の状況を変えられたのか、実践者たちのリアルな現場報告。
感想・レビュー・書評
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SDGs|目標11 住み続けられる まちづくりを|
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/704445詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の仕事の見つけ方
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【投票者イチオシ】最高にアツいです。地域おこし協力隊。https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001133515/?lang=0
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図書館がおくる、「クラブ・サークル向けおすすめ図書」
クラブ・サークル名 地域づくりサークル
請求記号:318.6/Sh
所蔵館 2号館図書館 -
全国的に人口減少といわれている中、地方では早い速度で少子高齢化が進んでいます。高齢化が進むと、今まで行われてきた地域行事などが衰退し、まち・むらは本来の姿を出せない状態になります。そんな過疎地域を救おうと総務省が打ち出した「地域おこし協力隊」、協力隊と受け入れている自治体の奮闘ぶりを紹介しています。(恵那市も掲載)
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事例集
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「地域おこし協力隊」は、地方が都市住民を受け入れ、農林漁業、地域住民の支援などに一定期間従事してもらい、任期後は定住を図りながら、その地域をより充実させることを目指す取り組み。現在、全国444の自治体で1500人以上が活動中。
本書では、NPOと連携して農業の可能性を開く山梨県北杜市の隊員、エコツアーを企画する静岡県南伊豆町の隊員など現役隊員の実践活動や、OBメンバー、自治体職員など60人のルポを紹介。 -
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