ランドスケ-プデザインの視座

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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761522636

作品紹介・あらすじ

プロフェッションの実像を照射する。8つのキーワード「造園、モダニズム、素材、エコロジー、アート、コラボレーション、制度、風景モデル」から、気鋭のランドスケープアーキテクトが、その現状と可能性を読み説く。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

宮城俊作(みやぎ・しゅんさく):
ランドスケープアーキテクト、アーバンデザイナー。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授、博士(農学)。1957年京都府宇治市生まれ。京都大学大学院博士前期課程修了、ハーバード大学デザイン学部大学院修了、千葉大学緑地・環境学科助教授、奈良女子大学大学院住環境学専攻教授を経て現職。
1992年より設計組織PLACEMEDIAパートナー。主な受賞:日本造園学会賞(研究論文部門、設計作品部門、技術部門)、日本建築学会賞(設計・栗生明氏と共同受賞)、土木学会デザイン賞、BCS賞(2001年、2020年、2021年)など。主な著・訳書:「ランドスケープデザインの視座」(学芸出版)、「ランドスケープの近代」(共著、鹿島出版会)、「見えない庭」(共訳、鹿島出版会)など。

「2022年 『庭と風景のあいだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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